バスケットボールの世界選手権。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
(前略)
初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
「自国開催の世界選手権」という大目標の大会が(日本にとって)終わった今、新たな目標に向けてチームを作り直すのは当然のことだろう。初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
Comment(5)| Track back(0) | 2006-08-25 22:26:37 | Clip!!
日本代表は広島でドイツ、アンゴラに連敗を喫してしまった。
本来ならこの日本代表の試合を見に行きたいところなのだけれど、そんな時間もお金もないので浜松でグループCを見てきた。
しかも、時間の都合で第2試合のトルコvsオーストラリアしか見られなかった。
#ちなみに、今回写真がないのは道中でデジカメを紛失したからです。
#相当ショック。
試合会場の浜松アリーナは浜松駅から車で15分ぐらい。
ただ、一般駐車場がないため、公共交通機関を使う必要がある。
主な手段であるバスは1時間に2本。
自分がアリーナに向かった時間は、臨時増発すら出ていなかった。
体育館は8割程度の入り。
鞄の中身チェックや金属探知機によるボディチェックはあるけれど、デジカメとかのチェックはなかった。
みやげ物売り場は、グループC参加国関連グッズと今大会のオフィシャルグッズが売られていた。
大会Tシャツはよく売れていたけれど、グループCの国々(リトアニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ブラジル、カタール)のグッズはあまり売れていないようだった。
ちなみに、日本グッズは売られていなかった。
それぐらいは気を使って売ってくれてもいいような気がするけれど。
会場内には「トルコブース」が作られていた。
なんでだろう?と思っていたが、次回大会がトルコ開催であるため、そのPRのためのものらしい。
そして、そのトルコブースの前に長蛇の列が出来ていた。
どうやら2010年トルコ開催Tシャツを配布していたようだが、配布開始時に一時大混乱になっていた。
結局、配布は途中で取りやめになったっぽいが、詳細はよくわからない。
会場内は、異常にトルコ応援団が多い。
会場のいたるところにトルコの旗を持った応援団がいた。
オーストラリアの国旗も2,3個見えたが、人数は圧倒的に少ない。
#オーストラリアの国旗を持って、大阪エヴェッサのTシャツを着てきている外人の人もいた。
試合は序盤はオーストラリアペース。
#4ボガットがインサイドをゴリゴリ攻めて、主導権を握る。
オフェンスリバウンドがとれるトルコだが、オフェンスが雑でなかなか点数に結びつかない。
また、両チームともオフェンスファウルをとられるシーンが多く、ともに攻撃のリズムをつかみきれない。
オーストラリアは、第2ピリオドに入って#9ブルートンの3Pが連続で決まりだし、差を広げていく。
選手を頻繁に入れ替えるトルコだが、オフェンスが組み立てられずに得点が伸びない。
ペースを握ったオーストラリアだが、PGブルートンがややボールを持ちすぎの嫌いがある。
前半はオーストラリアが40-26と大きくリード。
正直、試合はほぼ決まったかと思われた。
ハーフタイム。
会場のあちこちに集まっていたトルコサポーターが、北側スタンドに集結しだす。
後半開始から激しく応援を続けるトルコサポーター。
そして、審判の笛も激しく、第3ピリオドは両チームファウルの応酬になる。
外からのシュートが入り始めたトルコが、第3ピリオド開始とともに一気に差を一桁に詰めてくる。
そうしている間にも、会場のあちこちからトルコサポーターが集結し始め、さらにトルコの勢いは増してくる。
多く獲得したフリースローで差を詰めにかかるが、3本連続で外してしまう場面などもあり、追いつくまでには至らない。
主力にファウルがかさみ、オフェンスでもリズムをつかめなくなってきたオーストラリアは、ブルートンの個人技からの3Pに頼る場面が多くなる。
序盤活躍したボガットは、トルコインサイドの#12ギョンルムや#14ペーカーなどにうまく守られ、なかなか点数を取れない。
オーストラリア6点リードで、試合は最終ピリオドへ。
トルコの勢いは止まらない。
後半になって当たりが来た#8イルヤソヴァ、#10クトルアイの3Pが小気味よく決まり、差をさらに詰めていく。
オーストラリアは以前オフェンスのリズムがぼろぼろ。
トルコのディフェンスがかなりよくなったこともあり、点数が進んでいかない。
さらに第4ピリオド中盤に頼みのブルートンがファウルアウト。
#自分は、正直ブルートンがオフェンスのリズムを悪くしていた一因だと思うけれど。
さらに盛り上がるトルコサポーター。
この頃には会場はトルコの応援一色になっていた。
ついに逆転したトルコは、さらに残り2分で3スローを獲得してこれを全て決め、差を5点にまで広げる。
タイムアウトをとって打開を図るオーストラリアだが、この直後に痛恨のパスミスが出てしまう。
3Pを決めたりして、何とか追いすがるオーストラリアだったが、このミスが響いて結局差をさらに広げられて試合終了。
最後にファウルゲームに行くこともできず、なんとも中途半端な終わり方だった。
試合終了後はトルコチームとサポーターの喜びが爆発。
そのまま歌を歌いながら引き上げる応援団。
会場の外でもサポーター同士で大声で掛け合いをしたりして、かなり盛り上がり続けていた。
試合展開としては面白かったが、試合内容は少し低調だったように思う。
特に、後半一気に逆転されたオーストラリアは、あまりに策がなさ過ぎた。
審判の厳しい笛と、サポーターの応援に乗ったトルコのタイトなディフェンスに苦しんだのは確かだが、オフェンスがあまりに単調だった。
頼みのボガットが終盤になればなるほどプレーに精彩を欠いたのは痛かった。
あと、最後までトルコにオフェンスリバウンドを奪われ続けたのが、オーストラリアの敗因だろう。
トルコ 76-68 オーストラリア(2006 FIBA World Championship)
日本チームのいない浜松開催。
今回のトルコチームのような応援団が会場を支配したことで、ある意味「世界選手権なんだなぁ」ということを強く感じることが出来た。
この次の試合のギリシャとリトアニアの応援団も、それぞれ自国の国旗を用意して結構な人数が試合を待ちわびていた。
遠い国々の人々が、本気で自国のチームを応援に来る「世界選手権」というものを、少しでも肌で感じることが出来て楽しかった。
本来ならこの日本代表の試合を見に行きたいところなのだけれど、そんな時間もお金もないので浜松でグループCを見てきた。
しかも、時間の都合で第2試合のトルコvsオーストラリアしか見られなかった。
#ちなみに、今回写真がないのは道中でデジカメを紛失したからです。
#相当ショック。
試合会場の浜松アリーナは浜松駅から車で15分ぐらい。
ただ、一般駐車場がないため、公共交通機関を使う必要がある。
主な手段であるバスは1時間に2本。
自分がアリーナに向かった時間は、臨時増発すら出ていなかった。
体育館は8割程度の入り。
鞄の中身チェックや金属探知機によるボディチェックはあるけれど、デジカメとかのチェックはなかった。
みやげ物売り場は、グループC参加国関連グッズと今大会のオフィシャルグッズが売られていた。
大会Tシャツはよく売れていたけれど、グループCの国々(リトアニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ブラジル、カタール)のグッズはあまり売れていないようだった。
ちなみに、日本グッズは売られていなかった。
それぐらいは気を使って売ってくれてもいいような気がするけれど。
会場内には「トルコブース」が作られていた。
なんでだろう?と思っていたが、次回大会がトルコ開催であるため、そのPRのためのものらしい。
そして、そのトルコブースの前に長蛇の列が出来ていた。
どうやら2010年トルコ開催Tシャツを配布していたようだが、配布開始時に一時大混乱になっていた。
結局、配布は途中で取りやめになったっぽいが、詳細はよくわからない。
会場内は、異常にトルコ応援団が多い。
会場のいたるところにトルコの旗を持った応援団がいた。
オーストラリアの国旗も2,3個見えたが、人数は圧倒的に少ない。
#オーストラリアの国旗を持って、大阪エヴェッサのTシャツを着てきている外人の人もいた。
試合は序盤はオーストラリアペース。
#4ボガットがインサイドをゴリゴリ攻めて、主導権を握る。
オフェンスリバウンドがとれるトルコだが、オフェンスが雑でなかなか点数に結びつかない。
また、両チームともオフェンスファウルをとられるシーンが多く、ともに攻撃のリズムをつかみきれない。
オーストラリアは、第2ピリオドに入って#9ブルートンの3Pが連続で決まりだし、差を広げていく。
選手を頻繁に入れ替えるトルコだが、オフェンスが組み立てられずに得点が伸びない。
ペースを握ったオーストラリアだが、PGブルートンがややボールを持ちすぎの嫌いがある。
前半はオーストラリアが40-26と大きくリード。
正直、試合はほぼ決まったかと思われた。
ハーフタイム。
会場のあちこちに集まっていたトルコサポーターが、北側スタンドに集結しだす。
後半開始から激しく応援を続けるトルコサポーター。
そして、審判の笛も激しく、第3ピリオドは両チームファウルの応酬になる。
外からのシュートが入り始めたトルコが、第3ピリオド開始とともに一気に差を一桁に詰めてくる。
そうしている間にも、会場のあちこちからトルコサポーターが集結し始め、さらにトルコの勢いは増してくる。
多く獲得したフリースローで差を詰めにかかるが、3本連続で外してしまう場面などもあり、追いつくまでには至らない。
主力にファウルがかさみ、オフェンスでもリズムをつかめなくなってきたオーストラリアは、ブルートンの個人技からの3Pに頼る場面が多くなる。
序盤活躍したボガットは、トルコインサイドの#12ギョンルムや#14ペーカーなどにうまく守られ、なかなか点数を取れない。
オーストラリア6点リードで、試合は最終ピリオドへ。
トルコの勢いは止まらない。
後半になって当たりが来た#8イルヤソヴァ、#10クトルアイの3Pが小気味よく決まり、差をさらに詰めていく。
オーストラリアは以前オフェンスのリズムがぼろぼろ。
トルコのディフェンスがかなりよくなったこともあり、点数が進んでいかない。
さらに第4ピリオド中盤に頼みのブルートンがファウルアウト。
#自分は、正直ブルートンがオフェンスのリズムを悪くしていた一因だと思うけれど。
さらに盛り上がるトルコサポーター。
この頃には会場はトルコの応援一色になっていた。
ついに逆転したトルコは、さらに残り2分で3スローを獲得してこれを全て決め、差を5点にまで広げる。
タイムアウトをとって打開を図るオーストラリアだが、この直後に痛恨のパスミスが出てしまう。
3Pを決めたりして、何とか追いすがるオーストラリアだったが、このミスが響いて結局差をさらに広げられて試合終了。
最後にファウルゲームに行くこともできず、なんとも中途半端な終わり方だった。
試合終了後はトルコチームとサポーターの喜びが爆発。
そのまま歌を歌いながら引き上げる応援団。
会場の外でもサポーター同士で大声で掛け合いをしたりして、かなり盛り上がり続けていた。
試合展開としては面白かったが、試合内容は少し低調だったように思う。
特に、後半一気に逆転されたオーストラリアは、あまりに策がなさ過ぎた。
審判の厳しい笛と、サポーターの応援に乗ったトルコのタイトなディフェンスに苦しんだのは確かだが、オフェンスがあまりに単調だった。
頼みのボガットが終盤になればなるほどプレーに精彩を欠いたのは痛かった。
あと、最後までトルコにオフェンスリバウンドを奪われ続けたのが、オーストラリアの敗因だろう。
トルコ 76-68 オーストラリア(2006 FIBA World Championship)
日本チームのいない浜松開催。
今回のトルコチームのような応援団が会場を支配したことで、ある意味「世界選手権なんだなぁ」ということを強く感じることが出来た。
この次の試合のギリシャとリトアニアの応援団も、それぞれ自国の国旗を用意して結構な人数が試合を待ちわびていた。
遠い国々の人々が、本気で自国のチームを応援に来る「世界選手権」というものを、少しでも肌で感じることが出来て楽しかった。
Comment(0)| Track back(0) | 2006-08-20 22:29:50 | Clip!!
二ヶ月ぶりに書くエントリがこんなネタでなんだが、バスケの世界選手権(「世界バスケ」とは呼びたくない)の開幕を目前にこれだけは書いておきたい。
どこかのバスケ関連のブログで、下記のサンスポのコラムが取り上げられていた。
#どのブログかは完全に失念しました。すみません。
その槍玉に挙げられたのが「携帯電話禁止」というプレーの本質には直接関係ない部分だった。
ZAKZAKのような、どこが出所かわからないような「ある関係者の指摘(≒自分の内心)」手法を使い、さらに「そんな制約でしか集中力を上げられないとしたら困ったものだ」と厳しく非難。
一般マスコミではパブリセビッチHC(ヘッドコーチ)と記述されるものを、不自然にも「パ監督」と省略して記述。
#どう考えたってこの略し方はおかしいだろう。
「バカントク」とでも言いたいのかと邪推してしまった。
そして、パブリセビッチを貶めるために利用したのが、同じ旧ユーゴスラビア連邦出身のサッカー日本代表のオシム監督。
で、今日出たのが下記のニュース。
携帯だけでなく、外出まで・・・。
ジェリコ、オシム、ともにやり方はそれぞれあると思うので、この携帯禁止が間違っているとは自分は思わない。
監督の信念の下、チームに自分の考え方を伝え、チームを作り上げるにあたってそれが必要と思うのならば、それでいいと思う。
問題は、冒頭に挙げたコラムの適当さだ。
パブリセビッチについても、オシムについても、
ひいてはバスケットボールについてもサッカーについても適当な取材しかしていないから、あんなコラムが出来上がるんだろう。
オシムについてなんて、新聞記事を読んだことをそのまま書いているだけだろう。
スポーツ紙のコラムなのに、そんな適当さでいいんだろうかと思ってしまった。
世界選手権を目前に、何とか盛り上がろうとしている日本バスケットボール界にわざわざ冷や水を浴びせる必要はないじゃないか。
自分も中村直志が代表に選ばれて、最近のサッカー日本代表の試合がようやく楽しくなってきた。
でも、確かに今週イエメン戦はあるが、スポーツはサッカーだけじゃない。
むしろ世界選手権の始まるバスケットボールこそがもっと注目されるべきじゃないのか?
サッカー以外のスポーツの良さも伝えてくれるのも、スポーツ紙の役割じゃないのか?
#だからといって、ジェリコを手放しでほめろとは言わないが・・・。
終盤、議論がおかしくなってしまったが、とにかくサンスポには適当な記事だけはやめていただきたいと。
と書いてたら、8/14付のコラムは「灯が消えたセ界と政界」。
政界はともかく「セ界」の灯を勝手に消してるのはあんたらマスコミだろうがと。
中日ファンの灯は、ますます燃え上がってきているというのに・・・。
所詮マスコミ(非名古屋)にとってはプロ野球=巨人&阪神でしかないのでしょう・・・。
どこかのバスケ関連のブログで、下記のサンスポのコラムが取り上げられていた。
#どのブログかは完全に失念しました。すみません。
「携帯電話禁止」というバスケットボール日本代表の方針には苦笑させられた。
日本で初開催の男子世界選手権(19日開幕)に完全な集中力でのぞむため、大会期間中は家族との連絡以外は携帯電話の使用を禁止し、
外出も1時間以内にするという。携帯はスタッフが預かり一定の時間しか使えないそうだ。
(以下略)
元々ジェリコ(パブリセビッチHC)には厳しい姿勢を打ち出しているサンスポだが、TBSが盛り上げようとしている世界選手権を目の前に強烈なジェリコ叩き。(以下略)
その槍玉に挙げられたのが「携帯電話禁止」というプレーの本質には直接関係ない部分だった。
ZAKZAKのような、どこが出所かわからないような「ある関係者の指摘(≒自分の内心)」手法を使い、さらに「そんな制約でしか集中力を上げられないとしたら困ったものだ」と厳しく非難。
一般マスコミではパブリセビッチHC(ヘッドコーチ)と記述されるものを、不自然にも「パ監督」と省略して記述。
#どう考えたってこの略し方はおかしいだろう。
「バカントク」とでも言いたいのかと邪推してしまった。
そして、パブリセビッチを貶めるために利用したのが、同じ旧ユーゴスラビア連邦出身のサッカー日本代表のオシム監督。
パ監督は、同じ旧ユーゴスラビア出身のサッカー日本代表・オシム監督と旧知の間柄とか。「軍隊ではないから命令はしない」
というオシム監督は、1度に何色ものビブスで組み分けしてのパス回しなど、「自分たちで判断するサッカー」に徹している。
「選手たちに考えさせる」オシム監督は、パブリセビッチとは正反対で素晴らしい(実際そうは書いていないけれど、そういう方向性)で記事を書いている。で、今日出たのが下記のニュース。
(前略)
代表選手、みなに告ぐ。オシム3カ条、
その1。「移動中の携帯電話の禁止」。
その2「外出の禁止」。
その3「サンダル履きの禁止」。
以上のお達し、破るべからず−。
(以下略)
パブリセビッチと禁止の仕方は全く同じではないけれど、オシムも携帯電話禁止してますけど・・・。代表選手、みなに告ぐ。オシム3カ条、
その1。「移動中の携帯電話の禁止」。
その2「外出の禁止」。
その3「サンダル履きの禁止」。
以上のお達し、破るべからず−。
(以下略)
携帯だけでなく、外出まで・・・。
ジェリコ、オシム、ともにやり方はそれぞれあると思うので、この携帯禁止が間違っているとは自分は思わない。
監督の信念の下、チームに自分の考え方を伝え、チームを作り上げるにあたってそれが必要と思うのならば、それでいいと思う。
問題は、冒頭に挙げたコラムの適当さだ。
パブリセビッチについても、オシムについても、
ひいてはバスケットボールについてもサッカーについても適当な取材しかしていないから、あんなコラムが出来上がるんだろう。
オシムについてなんて、新聞記事を読んだことをそのまま書いているだけだろう。
スポーツ紙のコラムなのに、そんな適当さでいいんだろうかと思ってしまった。
世界選手権を目前に、何とか盛り上がろうとしている日本バスケットボール界にわざわざ冷や水を浴びせる必要はないじゃないか。
自分も中村直志が代表に選ばれて、最近のサッカー日本代表の試合がようやく楽しくなってきた。
でも、確かに今週イエメン戦はあるが、スポーツはサッカーだけじゃない。
むしろ世界選手権の始まるバスケットボールこそがもっと注目されるべきじゃないのか?
サッカー以外のスポーツの良さも伝えてくれるのも、スポーツ紙の役割じゃないのか?
#だからといって、ジェリコを手放しでほめろとは言わないが・・・。
終盤、議論がおかしくなってしまったが、とにかくサンスポには適当な記事だけはやめていただきたいと。
と書いてたら、8/14付のコラムは「灯が消えたセ界と政界」。
政界はともかく「セ界」の灯を勝手に消してるのはあんたらマスコミだろうがと。
中日ファンの灯は、ますます燃え上がってきているというのに・・・。
所詮マスコミ(非名古屋)にとってはプロ野球=巨人&阪神でしかないのでしょう・・・。
Comment(3)| Track back(0) | 2006-08-14 22:55:31 | Clip!!
■2006年6月18日の予定と結果
[ スポーツの予定&結果 ]
2006/6/18の主なスポーツの予定と結果
■スポーツ予定&結果表 2006/6月分
○野球
○体操
○サッカー
■スポーツ予定&結果表
■スポーツ予定&結果表 2006/6月分
○野球
●
交流戦 ソフトバンク5回戦 中日3勝1敗0分
勝 神内 2勝
S 馬原 3敗15S
負 小笠原 2勝2敗
本
▼中日2006年ペナントレース
■2006/6/18 ナゴヤドーム 14:00-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |R
ソフトバンク 1 0 2 0 1 0 0 0 0 |4
中日 0 0 0 1 0 0 0 0 0 |1
▼ニッカン式スコア勝 神内 2勝
S 馬原 3敗15S
負 小笠原 2勝2敗
本
▼中日2006年ペナントレース
○体操
第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会
▼男子第2日結果(pdf)
▼女子第2日結果(pdf)
▼男子第2日結果(pdf)
▼女子第2日結果(pdf)
第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会 男子第2日 結果 男子 個人総合 2日間総合結果 1日目 2日目 順位 選手 (所属) 総合得点 合計 合計 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 1 冨田洋之(セントラルスポーツ) 1853400 93.150 92.250 15.300 15.300 15.800 15.400 15.800 14.650 2 水鳥寿思(徳洲会体操クラブ) 181.950 91.150 90.800 14.850 14.750 14.900 15.400 15.600 15.300 3 中瀬卓也(徳洲会体操クラブ) 181.350 89.550 91.800 15.500 14.300 15.500 16.200 15.150 15.150 4 桑原俊 (徳洲会体操クラブ) 178.700 89.400 89.300 14.450 14.550 14.600 15.900 15.700 14.100 5 芳村裕生(コナミスポーツクラブ)178.550 88.900 89.650 14.450 14.400 15.050 16.000 15.300 14.150 6 馬場亮輔(コナミスポーツクラブ)178.400 88.700 89.700 14.800 14.650 14.800 15.700 15.250 14.500 7 塚原直也(朝日生命) 178.150 88.850 89.300 14.700 14.550 14.750 15.800 14.700 14.800 8 関口栄一(コナミスポーツクラブ)178.100 88.650 89.450 15.250 14.000 14.550 16.000 13.950 15.700 9 仲里隆太(徳洲会体操クラブ) 177.750 89.350 88.400 14.550 12.950 14.750 15.600 15.200 15.350 10 鈴木良太(コナミスポーツクラブ)177.050 88.500 88.550 14.350 13.600 14.800 15.900 15.050 14.850 12 青山人士(日本体育大学) 176.800 90.050 86.750 14.850 13.400 13.300 14.850 14.900 15.450 13 星陽輔 (順天堂大学) 176.200 88.050 88.150 14.850 13.500 13.450 15.950 14.900 15.500 18 沖口誠 (日本体育大学) 175.250 87.050 88.200 13.900 14.200 14.750 16.450 14.750 14.150 29 山田辰也(コナミスポーツクラブ)173.150 86.750 86.400 14.500 13.650 14.950 15.500 14.050 13.750 第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会 女子第2日 結果 男子 個人総合 2日間総合結果 順位 選手 (所属) 1日目 2日目 段違い 総合得点 合計 合計 跳馬 平行棒 平均台 ゆか 1 石坂真奈美(国士舘大学) 116.800 58.500 58.300 14.700 14.750 14.200 14.650 2 上村美揮 (朝日生命体操クラブ) 114.850 57.100 58.850 13.900 15.100 15.300 14.550 2 黒田真由 (レジックスポーツ) 114.850 57.650 57.200 13.350 15.500 14.900 13.450 4 小沢茂々子(戸田市スポーツセンター)114.700 57.300 57.400 13.900 14.000 14.600 14.900 5 鶴見虹子 (朝日生命体操クラブ) 114.250 56.650 57.700 13.750 15.300 15.200 13.450 6 岡部紗季子(朝日生命体操クラブ) 114.050 57.100 56.950 13.800 14.200 14.500 14.450 7 大島杏子 (朝日生命体操クラブ) 113.500 57.100 56.400 13.600 14.550 13.650 14.600
○サッカー
●
2006 FIFAワールドカップ グループF 第2節
■2006/6/18 22:00-(日本時間) ニュルンベルク
日本 0 0 前半 0 0 クロアチア
(勝点1) 0 後半 0 (勝点1)
得点者
▼スコア
■スポーツ予定&結果表
Comment(2)| Track back(0) | 2006-06-18 17:10:38 | Clip!!
■2006年6月17日の予定と結果
[ スポーツの予定&結果 ]
2006/6/17の主なスポーツの予定と結果
■スポーツ予定&結果表 2006/6月分
○野球
○体操
しかし、冨田は圧倒的だな。
■スポーツ予定&結果表
■スポーツ予定&結果表 2006/6月分
○野球
●
交流戦 ソフトバンク5回戦 中日4勝1敗0分
勝 朝倉 6勝2敗
S 岩瀬 2敗20S
負 田之上 1勝1敗
本 谷繁 4号
▼中日2006年ペナントレース
■2006/6/17 ナゴヤドーム 15:00-
1 2 3 4 5 6 7 8 9 |R
ソフトバンク 0 0 0 0 0 0 0 1 0 |1
中日 1 0 0 2 1 1 0 0 X |5
▼ニッカン式スコア勝 朝倉 6勝2敗
S 岩瀬 2敗20S
負 田之上 1勝1敗
本 谷繁 4号
▼中日2006年ペナントレース
○体操
第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会
▼男子第1日結果(pdf)
▼女子第1日結果(pdf)
体操協会さん、pdfの日付が間違ってますよ。▼男子第1日結果(pdf)
▼女子第1日結果(pdf)
第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会 男子第1日 結果 男子 個人総合 第1日 順位 選手 (所属) 総合得点 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 1 冨田洋之(セントラルスポーツ) 93.150 14.600 14.850 15.950 16.400 15.900 15.450 2 水鳥寿思(徳洲会体操クラブ) 91.150 14.650 14.700 15.000 16.300 15.400 15.100 3 青山人士(日本体育大学) 90.050 14.950 14.900 14.200 15.600 15.200 15.200 4 中瀬卓也(徳洲会体操クラブ) 89.550 14.850 14.300 15.200 15.900 15.200 14.100 5 桑原俊 (徳洲会体操クラブ) 89.400 14.700 14.300 14.550 15.800 15.900 14.150 6 仲里隆太(徳洲会体操クラブ) 89.350 14.700 13.600 14.900 15.950 14.800 15.400 10 馬場亮輔(コナミスポーツクラブ)88.700 14.650 13.650 14.550 15.750 15.350 14.750 11 関口栄一(コナミスポーツクラブ)88.650 15.150 13.350 13.750 16.250 14.700 15.450 16 星陽輔 (順天堂大学) 88.050 14.300 13.900 13.400 16.050 14.950 15.450 21 沖口誠 (日本体育大学) 87.050 15.750 13.100 14.400 16.300 13.800 13.700 25 山田辰也(コナミスポーツクラブ)86.750 14.550 13.500 15.300 15.800 13.900 13.700 第39回世界体操競技選手権大会第2次選考競技会兼第15回アジア競技大会第2次選考会 女子第1日 結果 女子 個人総合 第1日 順位 選手 (所属) 段違い 総合得点 跳馬 平行棒 平均台 ゆか 1 石坂真奈美(国士舘大学) 58.500 14.800 14.550 14.500 14.650 2 黒田真由 (レジックスポーツ) 57.650 13.400 15.400 14.950 13.900 3 小沢茂々子(戸田市スポーツセンター)57.300 14.050 14.000 14.500 14.750 4 大島杏子 (朝日生命体操クラブ) 57.100 13.750 14.250 14.550 14.550 4 岡部紗季子(朝日生命体操クラブ) 57.100 14.500 13.950 14.400 14.250
しかし、冨田は圧倒的だな。
■スポーツ予定&結果表
Comment(1)| Track back(0) | 2006-06-18 16:54:18 | Clip!!


