日本の優勝で幕を閉じたWBC(ワールドベースボールクラシック)で最も知名度を上げた男といえば、間違いなく「誤審男」ボブ・デービッドソンだろう。
このたび、そのデービッドソンと2002年の日韓W杯で「誤審男」として知名度を上げたエクアドル人審判バイロン・モレノとの世紀の対談集が発行されることになった。
誤審で脚光を浴びる2人の審判(モレノ氏は「元審判」)の熱い審判論が戦わされている。
また、デービッドソン、モレノ両氏ともそれぞれの「誤審」について「誤審である」ことを認めている。
しかし、それを認めた上で、それぞれの判定は己の信じる審判論、人生論の中での信念を貫いた結果であることを主張している。
メジャーを首になったデービッドソン氏だが、それを憎むでもなく、ただ純粋に己の国のベースボールを愛するが故の判定であったということを力説している。
モレノ氏は日韓W杯の件について「韓国の勝利による大会の成功だけを考えた」と語り、自国に戻っての「12分のロスタイム」についても「私が確実に市議に当選することが、当時のキト市(モレノ氏が当時市議選に立候補していた市)には必要だった」と「誤審の必要性」を訴えている。
互いの信念は「グラウンド内でなくグラウンド外を重視する」という意味で見事に一致したようで、対談は終始和やかに進んだようだ。
最後にはソルトレイク五輪のフィギュアのフランス人審判に同情を寄せるなど、幅広い審判としての見識を見せてくれた。
なお、この本はNumber編集部から発行されている。
最近「総合スポーツ誌」としての使命を忘れ、「売れるものだけを作る」という「信念」を貫くNumberにとっては、ぴったりの本のようだ。
このたび、そのデービッドソンと2002年の日韓W杯で「誤審男」として知名度を上げたエクアドル人審判バイロン・モレノとの世紀の対談集が発行されることになった。
誤審で脚光を浴びる2人の審判(モレノ氏は「元審判」)の熱い審判論が戦わされている。
また、デービッドソン、モレノ両氏ともそれぞれの「誤審」について「誤審である」ことを認めている。
しかし、それを認めた上で、それぞれの判定は己の信じる審判論、人生論の中での信念を貫いた結果であることを主張している。
メジャーを首になったデービッドソン氏だが、それを憎むでもなく、ただ純粋に己の国のベースボールを愛するが故の判定であったということを力説している。
モレノ氏は日韓W杯の件について「韓国の勝利による大会の成功だけを考えた」と語り、自国に戻っての「12分のロスタイム」についても「私が確実に市議に当選することが、当時のキト市(モレノ氏が当時市議選に立候補していた市)には必要だった」と「誤審の必要性」を訴えている。
互いの信念は「グラウンド内でなくグラウンド外を重視する」という意味で見事に一致したようで、対談は終始和やかに進んだようだ。
最後にはソルトレイク五輪のフィギュアのフランス人審判に同情を寄せるなど、幅広い審判としての見識を見せてくれた。
なお、この本はNumber編集部から発行されている。
最近「総合スポーツ誌」としての使命を忘れ、「売れるものだけを作る」という「信念」を貫くNumberにとっては、ぴったりの本のようだ。
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Comment(3)| Track back(0) | 2006-04-01 10:24:40 | Clip!!
●先週末は、色々と見たいスポーツが多かったので、すっかり忘れていたが、新採点法の大会として日本勢が始めて出場した体操のアメリカンカップがアメリカのフィラデルフィアで開催されていた。
この大会には、日本から男子は昨季のメルボルン世界選手権個人総合銀メダリストの水鳥寿思と、仲里隆太、女子は大島杏子が出場していた。
結果としては、水鳥は個人総合でトップで予選通過しながらも、決勝ではわずかに及ばず2位。
仲里と大島は共に予選落ちという結果になった。
●今年からの「新採点方式」で、体操は従来の「10点満点」ではなくなった。
今回の大会を見ると、各選手得意な種目では16点台、15点取れれば成功、14点だとちょっと足りない、ってな感じだろうか。
もちろん、種目ごとにそれぞれ違いはあるだろうが。
新採点方式については、ジャンプのK点を基準にした飛距離点と飛型点を比較材料として、遠藤幸一氏がいつもながらのわかりやすい解説を行っているので、そちらを参照していただきたい。
▼体操競技のルール改正概要 1(1-7まであります) (日本体操協会)
水鳥は、器具が合わなかったこともあり、技を意識的に落とした種目もいくつかあったようだ。
予選から決勝で得点はあげたものの、優勝したホルトンには0.25点届かなかった。
アメリカンカップだから、アメリカの出場選手が多いことを差し引いても、アメリカ勢の新採点法への対応の早さが目に付く。
2005年の新採点法には、早めに対応できていた日本勢だが、この大改正に対しては、ちょっと後手に回ってしまっている感じがする。
●体操に関しては、もう1つ国際大会の情報が入ってきている。
ドイツのベルリンで行われた第11回国際ジュニアチームカップにおいて、日本男子が団体で優勝したとのことだ。
特に鉄棒で他国に大差をつけ、終わってみれば2位のドイツチームに10点以上の差。
個人総合でも、唯一6種目全てを実施した小泉が総合2位に。
斉藤も、全体では19位だが、5種目しか実施していない選手の中ではトップだ。
●ついに、スタートした新採点方法での大会。
まだまだなじまない部分が多い。
先ほどの体操協会の説明を元に、簡単に表わすならば、 従来は・・・
#完全にこの説明の受け売りだけど・・・
この採点法の変化が、どんな体操自体の変化を生んでいくのか。
楽しみなような、不安なような・・・。
■体操■国際大会■採点
この大会には、日本から男子は昨季のメルボルン世界選手権個人総合銀メダリストの水鳥寿思と、仲里隆太、女子は大島杏子が出場していた。
結果としては、水鳥は個人総合でトップで予選通過しながらも、決勝ではわずかに及ばず2位。
仲里と大島は共に予選落ちという結果になった。
2006 アメリカンカップ
▼男子結果(pdf)
▼女子結果(pdf)
▼男子結果(pdf)
▼女子結果(pdf)
2006 アメリカンカップ 男子個人総合 決勝 結果 順位 選手 国 合計 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 1 J.ホルトン アメリカ 92.500 15.500 14.500 15.600 16.400 15.050 15.450 2 水鳥寿思 日本 92.250 15.650 14.800 15.200 16.050 15.050 15.500 3 D.デュランテ アメリカ 91.350 14.100 15.000 15.300 16.100 15.500 15.350 ---- ------------ -------- ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ 予10 仲里隆太 日本 87.400 14.900 14.050 14.550 15.900 13.450 14.550 2006 アメリカンカップ 女子個人総合 決勝 結果 順位 選手 国 合計 跳馬 段違い 平均台 ゆか 1 N.リューキン アメリカ 60.050 14.400 15.600 14.925 15.125 2 S.ウォーリー アメリカ 59.775 14.375 15.100 15.350 14.950 3 A.ゲルバー カナダ 57.650 15.100 13.850 13.950 14.750 ---- ------------ -------- ------ ------ ------ ------ ------ 予12 大島杏子 日本 50.400 12.850 10.600 13.800 13.150
●今年からの「新採点方式」で、体操は従来の「10点満点」ではなくなった。
今回の大会を見ると、各選手得意な種目では16点台、15点取れれば成功、14点だとちょっと足りない、ってな感じだろうか。
もちろん、種目ごとにそれぞれ違いはあるだろうが。
新採点方式については、ジャンプのK点を基準にした飛距離点と飛型点を比較材料として、遠藤幸一氏がいつもながらのわかりやすい解説を行っているので、そちらを参照していただきたい。
▼体操競技のルール改正概要 1(1-7まであります) (日本体操協会)
水鳥は、器具が合わなかったこともあり、技を意識的に落とした種目もいくつかあったようだ。
予選から決勝で得点はあげたものの、優勝したホルトンには0.25点届かなかった。
アメリカンカップだから、アメリカの出場選手が多いことを差し引いても、アメリカ勢の新採点法への対応の早さが目に付く。
2005年の新採点法には、早めに対応できていた日本勢だが、この大改正に対しては、ちょっと後手に回ってしまっている感じがする。
●体操に関しては、もう1つ国際大会の情報が入ってきている。
ドイツのベルリンで行われた第11回国際ジュニアチームカップにおいて、日本男子が団体で優勝したとのことだ。
第11回国際ジュニアチームカップ
▼第11回国際ジュニアチームカップ 結果(pdf)
ここでは、日本ジュニアチームが圧勝。▼第11回国際ジュニアチームカップ 結果(pdf)
第11回国際ジュニアチームカップ 男子団体 結果 順位 国 合計 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 1 日本 255.400 42.150 41.400 40.550 47.750 42.350 41.200 2 ドイツ(K-C) 245.250 40.300 40.800 40.350 45.850 40.550 37.400 3 スイス 244.600 40.600 41.150 39.250 43.200 40.000 40.400 第11回国際ジュニアチームカップ 男子個人総合(17-18歳) 決勝 結果 順位 選手 国 合計 ゆか あん馬 つり輪 跳馬 平行棒 鉄棒 1 S.ムノス スペイン 85.000 14.350 13.350 14.150 16.250 13.600 13.300 2 小泉和照 日本 83.700 14.100 13.300 13.200 15.800 13.900 13.400 3 B.グラドウ ドイツ(B)83.150 13.500 12.950 14.400 15.200 14.200 12.900 ---- ------------ -------- ------ ------ ------ ------ ------ ------ ------ 19 斉藤優佑 日本 72.700 14.100 14.050 13.850 16.200 ------ 14.500 30 田中佑典 日本 57.150 13.950 ------ ------ 15.750 14.150 13.300 37 稲寺拓也 日本 41.850 ------ 14.050 13.500 ------ 14.300 ------
特に鉄棒で他国に大差をつけ、終わってみれば2位のドイツチームに10点以上の差。
個人総合でも、唯一6種目全てを実施した小泉が総合2位に。
斉藤も、全体では19位だが、5種目しか実施していない選手の中ではトップだ。
●ついに、スタートした新採点方法での大会。
まだまだなじまない部分が多い。
先ほどの体操協会の説明を元に、簡単に表わすならば、 従来は・・・
実施点が5点(実施減点あり)+最大1.0点の技グループ点+最大2.8点の難度点+最大1.2点の加点
だったものが、新ルールでは
実施点が10点(実施減点あり)+最大2.5点の技グループ点+特に上限無しの難度点(組み合わせ)
になったと言うことらしい。#完全にこの説明の受け売りだけど・・・
この採点法の変化が、どんな体操自体の変化を生んでいくのか。
楽しみなような、不安なような・・・。
■体操■国際大会■採点
Comment(0)| Track back(0) | 2006-03-08 12:59:59 | Clip!!
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バックスタンドは満員だったけれど、それ以外の席は結構空席が目立った。
特に関東側の自由席のガラガラ具合が気になった。
●

試合は早稲田の完勝で、早稲田としては31年ぶりの連覇で13回目の優勝を果たした。
立ち上がりこそ、関東陣に攻め込み続けながら、関東ディフェンスの踏ん張りやラインアウトのミスで、なかなか得点に結び付けられなかった。
しかし、15分にPGで先制すると、24分には自陣ゴールラインからゴールtoゴールのトライ。
さらに5分後にはDGまで飛び出し、着々と加点。
後半に関東に1トライを返されたものの、五郎丸の正確なゴールなどで加点して、危なげなく勝利した。
とにかく早稲田のディフェンスが凄い。
関東はほとんどゲインラインを切ることができていなかった。
今日の早稲田は反則が多く、関東はそれに乗じてキックで前進するのだけど、ゴールライン前で全く前に進ませてもらえない。
それどころか、早稲田FW陣の速い集散の前にガンガンボールを奪われてしまう。
逆に早稲田オフェンスは、次々にゲインを切っていく。
関東のラインが止まった状態でボールを受けているのとは対照的に、完全に流れの中でスピードに乗ってパスを受けている。
チームとしての力の違いが、この辺に如実に出てしまっていた感じ。
曽我部、首藤が最初の3トライを奪った。
この2人の個人技もさることながら、今日は今村、池上の両CTBが非常に効いていた。
あと、五郎丸は本当に凄い。
あのフィジカルも凄いし、今日はキックが完璧だった。

実は、今季早稲田の試合をまともに見たのが初めてなので、今日の出来が早稲田としてどの程度なのかは良くわからない。
ただ、明らかに今日の早稲田はペナルティが多すぎたし、前半はラインアウトのミスが多かった。
そんな負の要素を、大学チームの中では突出した「個の力」で粉砕してしまったという印象が強い。
もちろん上に書いたように、その「個の力」を生かすチーム力を備えていたのも確かで、それがより「個の力」を鮮明に見せているのだろうけど。
オフェンス、ディフェンス両面で、完全に早稲田が1枚上だった。
でも、今日のような試合のままだと日本選手権は厳しいんじゃないかなと思ったりもする。
■ラグビー■大学選手権
Comment(0)| Track back(0) | 2006-01-09 04:19:25 | Clip!!
先週末から今週頭にかけてのスポーツ紙の記事構成に疑問を抱いた人も多いのではないか。
とにかく安藤美姫と宮里藍の扱いが大きすぎるのだ。
安藤美姫は土曜日に終了したNHK杯で4位。
前日のSPで出遅れたことも大きな記事になっていたが、さすがに日曜日の新聞は1面をガンバの優勝に奪われた。
それでも、各新聞で裏1面や2,3面で取り上げられる大人気ぶり。
どの新聞でも、転倒した安藤の写真が大きく写っていた。
この記事が違和感を大きくさせるのは、この大会の優勝者が中野友加里で2位が村主章枝だったから。
特に、中野はこれでトリノ五輪出場をめぐるポイント争いではトップに立ったのだ。
それなのに、記事は安藤のことばかりで、横に「中野が優勝。村主が2位。」と書かれるぐらい。
同じ日本人なのに、この扱いの違いはなんだ?
宮里藍は、断トツトップのアメリカツアー予選会トップ通過という事で、各紙で月、火と1面を飾っていた。
確かに12打差をつけてのトップ通過は凄い。
ただ、これはあくまでも「予選会」なのだ。
公式戦ではないのだ。
これで連日1面は、ちょっとやりすぎじゃないのか?
火曜の朝にラジオを聞いていたら、当然のようにスポーツニュースのトップで宮里藍トップ通過の話をしていた。
話を聞いていたスポーツとは関係ないコメンテーターが、宮里が凄いことを認めた上で
「でも、予選会ですからねぇ。岡本綾子とかもトップ通過してるんだし、ここでここまで大騒ぎしなくても。まだ、これからが本番ですよ。」
という至極まっとうな発言をした。
すると、それを聞いたメインキャスターが
「でも、宮里さんはスター性がありますからねぇ。」
と全てを無理やり正当化する発言をした。
スター性ってなんだ?
12打差をつけての断トツトップ通過が凄いというのなら、不動裕理の6年連続賞金女王の方が実績として凄くないか?
とかく、マスコミは若い女性選手が大好きだ。(かわいければなおさら)
ミシェル・ウィーやシャラポワ(最近下火)にしても、どう考えても取り上げすぎだろう。
スポニチに至っては、記者のコラムで「友人に『スポーツ紙は若い女性に甘すぎる』といつも批判されている」ということを認めた上で、「でも、今回の活躍を見ればその友人もわかってくれるだろう」と強引に自らを正当化している。
宮里藍や安藤美姫に力があるのは間違いない。
世界と戦う力があるんだから、その戦うところを大きく取り上げるのは大いに結構だ。
確かに「スター性」もあるだろう。
でも、現在の報道を見ていると、明らかに今の彼女らの力以上の異常に大きな取り上げ方になっている。
これじゃあ他の選手は報われないし、彼女ら自身にも負担じゃないか。
「時代はスターを求めている」というが、一番「スターを求めている」のは「マスコミ自身」であることは明白だ。
その「スターを求める気持ち」が大きすぎるあまり、安藤や宮里に必要以上に大きな光を当ててしまっている。
確かに、自分だって世界のトップに立つ日本人スター選手は見たい。
ただ、マスコミによって無理やり作り上げられたスターは見たくない。
スターは、自ら輝くからこそ「スター」なのだ。
必要以上の光を当てられて、「輝かされている」スターは見たくない。
とにかく安藤美姫と宮里藍の扱いが大きすぎるのだ。
安藤美姫は土曜日に終了したNHK杯で4位。
前日のSPで出遅れたことも大きな記事になっていたが、さすがに日曜日の新聞は1面をガンバの優勝に奪われた。
それでも、各新聞で裏1面や2,3面で取り上げられる大人気ぶり。
どの新聞でも、転倒した安藤の写真が大きく写っていた。
この記事が違和感を大きくさせるのは、この大会の優勝者が中野友加里で2位が村主章枝だったから。
特に、中野はこれでトリノ五輪出場をめぐるポイント争いではトップに立ったのだ。
それなのに、記事は安藤のことばかりで、横に「中野が優勝。村主が2位。」と書かれるぐらい。
同じ日本人なのに、この扱いの違いはなんだ?
宮里藍は、断トツトップのアメリカツアー予選会トップ通過という事で、各紙で月、火と1面を飾っていた。
確かに12打差をつけてのトップ通過は凄い。
ただ、これはあくまでも「予選会」なのだ。
公式戦ではないのだ。
これで連日1面は、ちょっとやりすぎじゃないのか?
火曜の朝にラジオを聞いていたら、当然のようにスポーツニュースのトップで宮里藍トップ通過の話をしていた。
話を聞いていたスポーツとは関係ないコメンテーターが、宮里が凄いことを認めた上で
「でも、予選会ですからねぇ。岡本綾子とかもトップ通過してるんだし、ここでここまで大騒ぎしなくても。まだ、これからが本番ですよ。」
という至極まっとうな発言をした。
すると、それを聞いたメインキャスターが
「でも、宮里さんはスター性がありますからねぇ。」
と全てを無理やり正当化する発言をした。
スター性ってなんだ?
12打差をつけての断トツトップ通過が凄いというのなら、不動裕理の6年連続賞金女王の方が実績として凄くないか?
とかく、マスコミは若い女性選手が大好きだ。(かわいければなおさら)
ミシェル・ウィーやシャラポワ(最近下火)にしても、どう考えても取り上げすぎだろう。
スポニチに至っては、記者のコラムで「友人に『スポーツ紙は若い女性に甘すぎる』といつも批判されている」ということを認めた上で、「でも、今回の活躍を見ればその友人もわかってくれるだろう」と強引に自らを正当化している。
宮里藍や安藤美姫に力があるのは間違いない。
世界と戦う力があるんだから、その戦うところを大きく取り上げるのは大いに結構だ。
確かに「スター性」もあるだろう。
でも、現在の報道を見ていると、明らかに今の彼女らの力以上の異常に大きな取り上げ方になっている。
これじゃあ他の選手は報われないし、彼女ら自身にも負担じゃないか。
「時代はスターを求めている」というが、一番「スターを求めている」のは「マスコミ自身」であることは明白だ。
その「スターを求める気持ち」が大きすぎるあまり、安藤や宮里に必要以上に大きな光を当ててしまっている。
確かに、自分だって世界のトップに立つ日本人スター選手は見たい。
ただ、マスコミによって無理やり作り上げられたスターは見たくない。
スターは、自ら輝くからこそ「スター」なのだ。
必要以上の光を当てられて、「輝かされている」スターは見たくない。
Comment(6)| Track back(0) | 2005-12-09 14:26:12 | Clip!!
2005/12/04のその他のスポーツの結果
▼12月4日 その1(ウィンタースポーツ編)
▼12月4日 その2(バスケ・マラソン他編)
○競馬
ま、結果的にこのレースは「ケン」で正解でした。
しかし、何に驚いたと言って、熊沢の髪形(というか色)に驚いた。
あんな髪だったのね、最近。
とにもかくにも、ダイユウサク以来のGI制覇おめでとうございます。
個人的には好きなジョッキーなだけに嬉しいです。
しかし「プリキュア」で馬名審査通るものなのね。
トラスト「ミュウツー」とかでも大丈夫だったから、いいのかな。
○ラグビー
早稲田はオフェンスもよかったが、それ以上に今日はディフェンスが良かった。
明治は、伝統のFWで局面を打開することが出来ず、バックス展開しても前進できずにじわじわラインを下げるだけ。
なんとか5mまでは行くことが出来ても、そこからの決め手が全くなかった。
○バドミントン
昨年は2-0で初優勝を果たした小椋、潮田の三洋電機ペア。
連覇を目指した今年は赤尾亜希、松田友美のヨネックスペアが相手。
序盤からリードするが、中盤で連続得点で逆転を許すと、そのまま第1ゲームは赤尾、松田組が奪う。
しかし、第2ゲームからは小椋、潮田組のペース。
序盤で流れを掴んだ第2ゲームをあっさり奪うと、第3ゲームになってもそのまま流れを離さず連覇を達成。
赤尾、松田組は、終盤やや赤尾にミスが多かったのが痛かった。
男子シングルスはMMGアローズからNTT東日本に移籍した佐藤翔治が3連覇を達成。
男子ダブルスは舛田、大束のトナミ運輸ペアを、仲尾、坂本の「修一」ヨネックスペアが破って優勝。
女子シングルスは、ベテランの米倉が5年ぶりの優勝。
混合ダブルス決勝は、男子ダブルス決勝で敗れた舛田圭太が前田美順と組んで優勝。
松田は、女子ダブルスと合わせて、2種目で準優勝となった。
■スポーツ予定&結果表 ■競馬■阪神JF ■ラグビー■大学対抗戦 ■バドミントン■全日本総合選手権 ■スポーツ予定&結果表 2005/12月分
▼12月4日 その1(ウィンタースポーツ編)
▼12月4日 その2(バスケ・マラソン他編)
○競馬
阪神11R 阪神ジュベナイルフィリーズ(GI)
テイエム「プリキュア」とかいう色物の名前なので、ちょっと面白いとは思っていたけれど、なかなか買う気にはなれなかった。1着 12 テイエムプリキュア 熊沢 2着 5 シークレットコード 藤田 3着 16 フサイチパンドラ 角田 4着 4 エイシンアモーレ 福永 5着 9 アサヒライジング 小林淳
ま、結果的にこのレースは「ケン」で正解でした。
しかし、何に驚いたと言って、熊沢の髪形(というか色)に驚いた。
あんな髪だったのね、最近。
とにもかくにも、ダイユウサク以来のGI制覇おめでとうございます。
個人的には好きなジョッキーなだけに嬉しいです。
しかし「プリキュア」で馬名審査通るものなのね。
トラスト「ミュウツー」とかでも大丈夫だったから、いいのかな。
○ラグビー
2005関東大学対抗戦 早明戦 2005/12/04 14:00- 東京・国立競技場
今季、帝京、慶應にも完敗している明治には、今の早稲田の相手はちょっと荷が重かったというのが正直な感想。○ 早稲田大学(7勝) 40- 3 明治大学(4勝3敗)●2005関東大学対抗戦A 最終成績
1位 早稲田大学 7勝0敗 2位 帝京大学 6勝1敗 3位 慶應義塾大学 5勝2敗 4位 明治大学 4勝3敗 5位 日本体育大学 3勝4敗 6位 筑波大学 2勝5敗 7位 立教大学 1勝6敗 8位 青山学院大学 0勝7敗
早稲田はオフェンスもよかったが、それ以上に今日はディフェンスが良かった。
明治は、伝統のFWで局面を打開することが出来ず、バックス展開しても前進できずにじわじわラインを下げるだけ。
なんとか5mまでは行くことが出来ても、そこからの決め手が全くなかった。
○バドミントン
第59回全日本総合バドミントン選手権大会
2005/11/29-12/04 兵庫・宝塚市立スポーツセンター
昨年に続き、NHKのバドミントンオールジャパン中継は女子ダブルスの決勝。2005/11/29-12/04 兵庫・宝塚市立スポーツセンター
■男子シングルス決勝 ○佐藤翔治 (NTT東日本) 2(17-14,15- 2)0 佐々木翔(北都銀行) ● ■女子シングルス決勝 ●廣瀬栄里子(三洋電機) 0( 8-11, 8-11)2 米倉加奈子(ヨネックス)○ ■男子ダブルス決勝 ●舛田圭太(トナミ運輸) 0( 7-15,10-15)2 仲尾修一(ヨネックス) ○ 大束忠司 坂本修一 ■女子ダブルス決勝 ○小椋久美子(三洋電機) 2(11-15,15- 3)1 赤尾亜希(ヨネックス) ● 潮田玲子 (15- 7 ) 松田友美 ■混合ダブルス決勝 ○舛田圭太(トナミ運輸) 2(15- 4,15-10)0 小宮山元(日体大助手) ● 前田美順(NEC九州) 松田友美(ヨネックス)
昨年は2-0で初優勝を果たした小椋、潮田の三洋電機ペア。
連覇を目指した今年は赤尾亜希、松田友美のヨネックスペアが相手。
序盤からリードするが、中盤で連続得点で逆転を許すと、そのまま第1ゲームは赤尾、松田組が奪う。
しかし、第2ゲームからは小椋、潮田組のペース。
序盤で流れを掴んだ第2ゲームをあっさり奪うと、第3ゲームになってもそのまま流れを離さず連覇を達成。
赤尾、松田組は、終盤やや赤尾にミスが多かったのが痛かった。
男子シングルスはMMGアローズからNTT東日本に移籍した佐藤翔治が3連覇を達成。
男子ダブルスは舛田、大束のトナミ運輸ペアを、仲尾、坂本の「修一」ヨネックスペアが破って優勝。
女子シングルスは、ベテランの米倉が5年ぶりの優勝。
混合ダブルス決勝は、男子ダブルス決勝で敗れた舛田圭太が前田美順と組んで優勝。
松田は、女子ダブルスと合わせて、2種目で準優勝となった。
■スポーツ予定&結果表 ■競馬■阪神JF ■ラグビー■大学対抗戦 ■バドミントン■全日本総合選手権 ■スポーツ予定&結果表 2005/12月分
Comment(2)| Track back(0) | 2005-12-04 18:05:14 | Clip!!





