バスケットボールの世界選手権。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
(前略)
初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
「自国開催の世界選手権」という大目標の大会が(日本にとって)終わった今、新たな目標に向けてチームを作り直すのは当然のことだろう。初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
Comment(5)| Track back(0) | 2006-08-25 22:26:37 | Clip!!
日本代表は広島でドイツ、アンゴラに連敗を喫してしまった。
本来ならこの日本代表の試合を見に行きたいところなのだけれど、そんな時間もお金もないので浜松でグループCを見てきた。
しかも、時間の都合で第2試合のトルコvsオーストラリアしか見られなかった。
#ちなみに、今回写真がないのは道中でデジカメを紛失したからです。
#相当ショック。
試合会場の浜松アリーナは浜松駅から車で15分ぐらい。
ただ、一般駐車場がないため、公共交通機関を使う必要がある。
主な手段であるバスは1時間に2本。
自分がアリーナに向かった時間は、臨時増発すら出ていなかった。
体育館は8割程度の入り。
鞄の中身チェックや金属探知機によるボディチェックはあるけれど、デジカメとかのチェックはなかった。
みやげ物売り場は、グループC参加国関連グッズと今大会のオフィシャルグッズが売られていた。
大会Tシャツはよく売れていたけれど、グループCの国々(リトアニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ブラジル、カタール)のグッズはあまり売れていないようだった。
ちなみに、日本グッズは売られていなかった。
それぐらいは気を使って売ってくれてもいいような気がするけれど。
会場内には「トルコブース」が作られていた。
なんでだろう?と思っていたが、次回大会がトルコ開催であるため、そのPRのためのものらしい。
そして、そのトルコブースの前に長蛇の列が出来ていた。
どうやら2010年トルコ開催Tシャツを配布していたようだが、配布開始時に一時大混乱になっていた。
結局、配布は途中で取りやめになったっぽいが、詳細はよくわからない。
会場内は、異常にトルコ応援団が多い。
会場のいたるところにトルコの旗を持った応援団がいた。
オーストラリアの国旗も2,3個見えたが、人数は圧倒的に少ない。
#オーストラリアの国旗を持って、大阪エヴェッサのTシャツを着てきている外人の人もいた。
試合は序盤はオーストラリアペース。
#4ボガットがインサイドをゴリゴリ攻めて、主導権を握る。
オフェンスリバウンドがとれるトルコだが、オフェンスが雑でなかなか点数に結びつかない。
また、両チームともオフェンスファウルをとられるシーンが多く、ともに攻撃のリズムをつかみきれない。
オーストラリアは、第2ピリオドに入って#9ブルートンの3Pが連続で決まりだし、差を広げていく。
選手を頻繁に入れ替えるトルコだが、オフェンスが組み立てられずに得点が伸びない。
ペースを握ったオーストラリアだが、PGブルートンがややボールを持ちすぎの嫌いがある。
前半はオーストラリアが40-26と大きくリード。
正直、試合はほぼ決まったかと思われた。
ハーフタイム。
会場のあちこちに集まっていたトルコサポーターが、北側スタンドに集結しだす。
後半開始から激しく応援を続けるトルコサポーター。
そして、審判の笛も激しく、第3ピリオドは両チームファウルの応酬になる。
外からのシュートが入り始めたトルコが、第3ピリオド開始とともに一気に差を一桁に詰めてくる。
そうしている間にも、会場のあちこちからトルコサポーターが集結し始め、さらにトルコの勢いは増してくる。
多く獲得したフリースローで差を詰めにかかるが、3本連続で外してしまう場面などもあり、追いつくまでには至らない。
主力にファウルがかさみ、オフェンスでもリズムをつかめなくなってきたオーストラリアは、ブルートンの個人技からの3Pに頼る場面が多くなる。
序盤活躍したボガットは、トルコインサイドの#12ギョンルムや#14ペーカーなどにうまく守られ、なかなか点数を取れない。
オーストラリア6点リードで、試合は最終ピリオドへ。
トルコの勢いは止まらない。
後半になって当たりが来た#8イルヤソヴァ、#10クトルアイの3Pが小気味よく決まり、差をさらに詰めていく。
オーストラリアは以前オフェンスのリズムがぼろぼろ。
トルコのディフェンスがかなりよくなったこともあり、点数が進んでいかない。
さらに第4ピリオド中盤に頼みのブルートンがファウルアウト。
#自分は、正直ブルートンがオフェンスのリズムを悪くしていた一因だと思うけれど。
さらに盛り上がるトルコサポーター。
この頃には会場はトルコの応援一色になっていた。
ついに逆転したトルコは、さらに残り2分で3スローを獲得してこれを全て決め、差を5点にまで広げる。
タイムアウトをとって打開を図るオーストラリアだが、この直後に痛恨のパスミスが出てしまう。
3Pを決めたりして、何とか追いすがるオーストラリアだったが、このミスが響いて結局差をさらに広げられて試合終了。
最後にファウルゲームに行くこともできず、なんとも中途半端な終わり方だった。
試合終了後はトルコチームとサポーターの喜びが爆発。
そのまま歌を歌いながら引き上げる応援団。
会場の外でもサポーター同士で大声で掛け合いをしたりして、かなり盛り上がり続けていた。
試合展開としては面白かったが、試合内容は少し低調だったように思う。
特に、後半一気に逆転されたオーストラリアは、あまりに策がなさ過ぎた。
審判の厳しい笛と、サポーターの応援に乗ったトルコのタイトなディフェンスに苦しんだのは確かだが、オフェンスがあまりに単調だった。
頼みのボガットが終盤になればなるほどプレーに精彩を欠いたのは痛かった。
あと、最後までトルコにオフェンスリバウンドを奪われ続けたのが、オーストラリアの敗因だろう。
トルコ 76-68 オーストラリア(2006 FIBA World Championship)
日本チームのいない浜松開催。
今回のトルコチームのような応援団が会場を支配したことで、ある意味「世界選手権なんだなぁ」ということを強く感じることが出来た。
この次の試合のギリシャとリトアニアの応援団も、それぞれ自国の国旗を用意して結構な人数が試合を待ちわびていた。
遠い国々の人々が、本気で自国のチームを応援に来る「世界選手権」というものを、少しでも肌で感じることが出来て楽しかった。
本来ならこの日本代表の試合を見に行きたいところなのだけれど、そんな時間もお金もないので浜松でグループCを見てきた。
しかも、時間の都合で第2試合のトルコvsオーストラリアしか見られなかった。
#ちなみに、今回写真がないのは道中でデジカメを紛失したからです。
#相当ショック。
試合会場の浜松アリーナは浜松駅から車で15分ぐらい。
ただ、一般駐車場がないため、公共交通機関を使う必要がある。
主な手段であるバスは1時間に2本。
自分がアリーナに向かった時間は、臨時増発すら出ていなかった。
体育館は8割程度の入り。
鞄の中身チェックや金属探知機によるボディチェックはあるけれど、デジカメとかのチェックはなかった。
みやげ物売り場は、グループC参加国関連グッズと今大会のオフィシャルグッズが売られていた。
大会Tシャツはよく売れていたけれど、グループCの国々(リトアニア、ギリシャ、トルコ、オーストラリア、ブラジル、カタール)のグッズはあまり売れていないようだった。
ちなみに、日本グッズは売られていなかった。
それぐらいは気を使って売ってくれてもいいような気がするけれど。
会場内には「トルコブース」が作られていた。
なんでだろう?と思っていたが、次回大会がトルコ開催であるため、そのPRのためのものらしい。
そして、そのトルコブースの前に長蛇の列が出来ていた。
どうやら2010年トルコ開催Tシャツを配布していたようだが、配布開始時に一時大混乱になっていた。
結局、配布は途中で取りやめになったっぽいが、詳細はよくわからない。
会場内は、異常にトルコ応援団が多い。
会場のいたるところにトルコの旗を持った応援団がいた。
オーストラリアの国旗も2,3個見えたが、人数は圧倒的に少ない。
#オーストラリアの国旗を持って、大阪エヴェッサのTシャツを着てきている外人の人もいた。
試合は序盤はオーストラリアペース。
#4ボガットがインサイドをゴリゴリ攻めて、主導権を握る。
オフェンスリバウンドがとれるトルコだが、オフェンスが雑でなかなか点数に結びつかない。
また、両チームともオフェンスファウルをとられるシーンが多く、ともに攻撃のリズムをつかみきれない。
オーストラリアは、第2ピリオドに入って#9ブルートンの3Pが連続で決まりだし、差を広げていく。
選手を頻繁に入れ替えるトルコだが、オフェンスが組み立てられずに得点が伸びない。
ペースを握ったオーストラリアだが、PGブルートンがややボールを持ちすぎの嫌いがある。
前半はオーストラリアが40-26と大きくリード。
正直、試合はほぼ決まったかと思われた。
ハーフタイム。
会場のあちこちに集まっていたトルコサポーターが、北側スタンドに集結しだす。
後半開始から激しく応援を続けるトルコサポーター。
そして、審判の笛も激しく、第3ピリオドは両チームファウルの応酬になる。
外からのシュートが入り始めたトルコが、第3ピリオド開始とともに一気に差を一桁に詰めてくる。
そうしている間にも、会場のあちこちからトルコサポーターが集結し始め、さらにトルコの勢いは増してくる。
多く獲得したフリースローで差を詰めにかかるが、3本連続で外してしまう場面などもあり、追いつくまでには至らない。
主力にファウルがかさみ、オフェンスでもリズムをつかめなくなってきたオーストラリアは、ブルートンの個人技からの3Pに頼る場面が多くなる。
序盤活躍したボガットは、トルコインサイドの#12ギョンルムや#14ペーカーなどにうまく守られ、なかなか点数を取れない。
オーストラリア6点リードで、試合は最終ピリオドへ。
トルコの勢いは止まらない。
後半になって当たりが来た#8イルヤソヴァ、#10クトルアイの3Pが小気味よく決まり、差をさらに詰めていく。
オーストラリアは以前オフェンスのリズムがぼろぼろ。
トルコのディフェンスがかなりよくなったこともあり、点数が進んでいかない。
さらに第4ピリオド中盤に頼みのブルートンがファウルアウト。
#自分は、正直ブルートンがオフェンスのリズムを悪くしていた一因だと思うけれど。
さらに盛り上がるトルコサポーター。
この頃には会場はトルコの応援一色になっていた。
ついに逆転したトルコは、さらに残り2分で3スローを獲得してこれを全て決め、差を5点にまで広げる。
タイムアウトをとって打開を図るオーストラリアだが、この直後に痛恨のパスミスが出てしまう。
3Pを決めたりして、何とか追いすがるオーストラリアだったが、このミスが響いて結局差をさらに広げられて試合終了。
最後にファウルゲームに行くこともできず、なんとも中途半端な終わり方だった。
試合終了後はトルコチームとサポーターの喜びが爆発。
そのまま歌を歌いながら引き上げる応援団。
会場の外でもサポーター同士で大声で掛け合いをしたりして、かなり盛り上がり続けていた。
試合展開としては面白かったが、試合内容は少し低調だったように思う。
特に、後半一気に逆転されたオーストラリアは、あまりに策がなさ過ぎた。
審判の厳しい笛と、サポーターの応援に乗ったトルコのタイトなディフェンスに苦しんだのは確かだが、オフェンスがあまりに単調だった。
頼みのボガットが終盤になればなるほどプレーに精彩を欠いたのは痛かった。
あと、最後までトルコにオフェンスリバウンドを奪われ続けたのが、オーストラリアの敗因だろう。
トルコ 76-68 オーストラリア(2006 FIBA World Championship)
日本チームのいない浜松開催。
今回のトルコチームのような応援団が会場を支配したことで、ある意味「世界選手権なんだなぁ」ということを強く感じることが出来た。
この次の試合のギリシャとリトアニアの応援団も、それぞれ自国の国旗を用意して結構な人数が試合を待ちわびていた。
遠い国々の人々が、本気で自国のチームを応援に来る「世界選手権」というものを、少しでも肌で感じることが出来て楽しかった。
Comment(0)| Track back(0) | 2006-08-20 22:29:50 | Clip!!
二ヶ月ぶりに書くエントリがこんなネタでなんだが、バスケの世界選手権(「世界バスケ」とは呼びたくない)の開幕を目前にこれだけは書いておきたい。
どこかのバスケ関連のブログで、下記のサンスポのコラムが取り上げられていた。
#どのブログかは完全に失念しました。すみません。
その槍玉に挙げられたのが「携帯電話禁止」というプレーの本質には直接関係ない部分だった。
ZAKZAKのような、どこが出所かわからないような「ある関係者の指摘(≒自分の内心)」手法を使い、さらに「そんな制約でしか集中力を上げられないとしたら困ったものだ」と厳しく非難。
一般マスコミではパブリセビッチHC(ヘッドコーチ)と記述されるものを、不自然にも「パ監督」と省略して記述。
#どう考えたってこの略し方はおかしいだろう。
「バカントク」とでも言いたいのかと邪推してしまった。
そして、パブリセビッチを貶めるために利用したのが、同じ旧ユーゴスラビア連邦出身のサッカー日本代表のオシム監督。
で、今日出たのが下記のニュース。
携帯だけでなく、外出まで・・・。
ジェリコ、オシム、ともにやり方はそれぞれあると思うので、この携帯禁止が間違っているとは自分は思わない。
監督の信念の下、チームに自分の考え方を伝え、チームを作り上げるにあたってそれが必要と思うのならば、それでいいと思う。
問題は、冒頭に挙げたコラムの適当さだ。
パブリセビッチについても、オシムについても、
ひいてはバスケットボールについてもサッカーについても適当な取材しかしていないから、あんなコラムが出来上がるんだろう。
オシムについてなんて、新聞記事を読んだことをそのまま書いているだけだろう。
スポーツ紙のコラムなのに、そんな適当さでいいんだろうかと思ってしまった。
世界選手権を目前に、何とか盛り上がろうとしている日本バスケットボール界にわざわざ冷や水を浴びせる必要はないじゃないか。
自分も中村直志が代表に選ばれて、最近のサッカー日本代表の試合がようやく楽しくなってきた。
でも、確かに今週イエメン戦はあるが、スポーツはサッカーだけじゃない。
むしろ世界選手権の始まるバスケットボールこそがもっと注目されるべきじゃないのか?
サッカー以外のスポーツの良さも伝えてくれるのも、スポーツ紙の役割じゃないのか?
#だからといって、ジェリコを手放しでほめろとは言わないが・・・。
終盤、議論がおかしくなってしまったが、とにかくサンスポには適当な記事だけはやめていただきたいと。
と書いてたら、8/14付のコラムは「灯が消えたセ界と政界」。
政界はともかく「セ界」の灯を勝手に消してるのはあんたらマスコミだろうがと。
中日ファンの灯は、ますます燃え上がってきているというのに・・・。
所詮マスコミ(非名古屋)にとってはプロ野球=巨人&阪神でしかないのでしょう・・・。
どこかのバスケ関連のブログで、下記のサンスポのコラムが取り上げられていた。
#どのブログかは完全に失念しました。すみません。
「携帯電話禁止」というバスケットボール日本代表の方針には苦笑させられた。
日本で初開催の男子世界選手権(19日開幕)に完全な集中力でのぞむため、大会期間中は家族との連絡以外は携帯電話の使用を禁止し、
外出も1時間以内にするという。携帯はスタッフが預かり一定の時間しか使えないそうだ。
(以下略)
元々ジェリコ(パブリセビッチHC)には厳しい姿勢を打ち出しているサンスポだが、TBSが盛り上げようとしている世界選手権を目の前に強烈なジェリコ叩き。(以下略)
その槍玉に挙げられたのが「携帯電話禁止」というプレーの本質には直接関係ない部分だった。
ZAKZAKのような、どこが出所かわからないような「ある関係者の指摘(≒自分の内心)」手法を使い、さらに「そんな制約でしか集中力を上げられないとしたら困ったものだ」と厳しく非難。
一般マスコミではパブリセビッチHC(ヘッドコーチ)と記述されるものを、不自然にも「パ監督」と省略して記述。
#どう考えたってこの略し方はおかしいだろう。
「バカントク」とでも言いたいのかと邪推してしまった。
そして、パブリセビッチを貶めるために利用したのが、同じ旧ユーゴスラビア連邦出身のサッカー日本代表のオシム監督。
パ監督は、同じ旧ユーゴスラビア出身のサッカー日本代表・オシム監督と旧知の間柄とか。「軍隊ではないから命令はしない」
というオシム監督は、1度に何色ものビブスで組み分けしてのパス回しなど、「自分たちで判断するサッカー」に徹している。
「選手たちに考えさせる」オシム監督は、パブリセビッチとは正反対で素晴らしい(実際そうは書いていないけれど、そういう方向性)で記事を書いている。で、今日出たのが下記のニュース。
(前略)
代表選手、みなに告ぐ。オシム3カ条、
その1。「移動中の携帯電話の禁止」。
その2「外出の禁止」。
その3「サンダル履きの禁止」。
以上のお達し、破るべからず−。
(以下略)
パブリセビッチと禁止の仕方は全く同じではないけれど、オシムも携帯電話禁止してますけど・・・。代表選手、みなに告ぐ。オシム3カ条、
その1。「移動中の携帯電話の禁止」。
その2「外出の禁止」。
その3「サンダル履きの禁止」。
以上のお達し、破るべからず−。
(以下略)
携帯だけでなく、外出まで・・・。
ジェリコ、オシム、ともにやり方はそれぞれあると思うので、この携帯禁止が間違っているとは自分は思わない。
監督の信念の下、チームに自分の考え方を伝え、チームを作り上げるにあたってそれが必要と思うのならば、それでいいと思う。
問題は、冒頭に挙げたコラムの適当さだ。
パブリセビッチについても、オシムについても、
ひいてはバスケットボールについてもサッカーについても適当な取材しかしていないから、あんなコラムが出来上がるんだろう。
オシムについてなんて、新聞記事を読んだことをそのまま書いているだけだろう。
スポーツ紙のコラムなのに、そんな適当さでいいんだろうかと思ってしまった。
世界選手権を目前に、何とか盛り上がろうとしている日本バスケットボール界にわざわざ冷や水を浴びせる必要はないじゃないか。
自分も中村直志が代表に選ばれて、最近のサッカー日本代表の試合がようやく楽しくなってきた。
でも、確かに今週イエメン戦はあるが、スポーツはサッカーだけじゃない。
むしろ世界選手権の始まるバスケットボールこそがもっと注目されるべきじゃないのか?
サッカー以外のスポーツの良さも伝えてくれるのも、スポーツ紙の役割じゃないのか?
#だからといって、ジェリコを手放しでほめろとは言わないが・・・。
終盤、議論がおかしくなってしまったが、とにかくサンスポには適当な記事だけはやめていただきたいと。
と書いてたら、8/14付のコラムは「灯が消えたセ界と政界」。
政界はともかく「セ界」の灯を勝手に消してるのはあんたらマスコミだろうがと。
中日ファンの灯は、ますます燃え上がってきているというのに・・・。
所詮マスコミ(非名古屋)にとってはプロ野球=巨人&阪神でしかないのでしょう・・・。
Comment(3)| Track back(0) | 2006-08-14 22:55:31 | Clip!!
inで無印は新卒。○は移籍、●はその他。()内は前所属。
outは無印が引退。○が移籍。
outは無印が引退。○が移籍。
WJBL Wリーグ
| in | out | |
| シャンソン化粧品 | 藤吉佐緒里(中村学園高校) 中川聴乃(桜花学園) 日下部知恵(昭和学院) |
○阿部真弓(→アイシンAW) 玉城昌子 奥岡歩美 河恩珠 |
| 日本航空 | ○山田未来(三菱電機) ●中山智恵(ACから復帰) 永石春奈(鹿屋体育大) 長谷川知代(鹿屋体育大) |
薮内夏美 薮内敏美 加藤五月 曹浩子(→東京女子体育大) 鹿谷直美 |
| トヨタ自動車 | 田代知世(武庫川女子大) 平田紘美(鹿屋体育大) 吉田恵美(立命館大) 冨崎里奈(岐阜女子) |
○矢野優子(→富士通) 桜庭珠美 小田さつき ○山岡五月(→デンソー) 重村典子 |
| JOMO | ○山田久美子(日立ハイテク) ○林五十美(日立ハイテク) 吉田亜沙美(東京成徳) 寺田弥生子(昭和学院) |
冨永慎子 紺野麻里 花田有衣 |
| 富士通 | ○矢野優子(トヨタ自動車) 宇佐美里菜(筑波大) 大熊祐依(札幌山の手) |
佐藤ひとみ 清水八重子 小堺みさき 中谷由貴子 |
| デンソー | ○山岡五月(トヨタ自動車) 山西麻依(松蔭大) 藤原有紗(聖カタリナ) |
藤村茜 高田貴美子 半田愛 渡邉温子 阿部絵梨香 |
| 日立ハイテク | 野田裕子(日本体育大) 畑千晶(札幌山の手高) ●中山千尋 |
○山田久美子(→JOMO) ○林五十美(→JOMO) 大久保悠子 |
| アイシンAW | ○阿部真弓(シャンソン化粧品) 佐藤海来(札幌山の手) 小林真里奈(東京学館新潟) 乗松美翠(京都明徳高) |
○北川智奈美(→甲府) ○関布紗子(→東京海上日動) 長藤朋子 兵頭一子 中西美帆 |
WJBL WIリーグ
| in | out | |
| 三菱電機 | 松尾香奈(日本体育大) 松島有梨江(桜花学園) 増野彩香(桜花学園) 斎藤智美(盛岡市立高校) |
江口真紀 ○山田未来(→日本航空) 其川めぐみ 米林由紀 千葉さや香 田中麻美 菅谷彩子 |
| 東京海上日動 | ○関布紗子(アイシンAW) 中村春奈(玉川大) 前田優香(拓殖大) |
松本雅代 岩水麻理子 佐藤恵美 |
| 荏原 | 河本直美(鹿屋体育大AC(鹿屋体育大卒)) 岡崎真弓(狭山ベルズ(秋草学園短期大学卒)) 原田真千子(早稲田大) |
戸部砂和子 小関真美 寺田勇紀 |
| 甲府 | ○北川智奈美(アイシンAW) 赤池めぐみ(富士学苑) 小沼郁美(静岡女子高) 岡田美香(入間向陽高) |
鈴木めぐみ 柄澤恵里 井口麗花 岡田美奈 |
| トヨタ紡織 | 花田裕香(白鴎大) 木村優子(愛知大) 新本庸子(奈良文化女短大) 中川恵理(星城高) |
納あい 坂鮎奈 中西恵美 鳥居志帆 郷田麻衣 |
■2006/2/25更新
月バス情報を色々と反映させて見ました。
中村学園とか、一部載ってない学校もあるようですが。
■2006/2/21更新
コメント欄でいただいた藤吉、長谷川の情報を反映させました。
#ゆいなさん、新聞見ましたさん、ありがとうございます。
藤吉佐緒里はシャンソンですか。
永田後のエースになれるかどうか。
シャンソンは永田、河恩珠といなくなったら結構きついですからね。
永田は北京まではやるでしょうから、2年間でどれだけ育てられるか。
でも、本当に「ポスト永田」レベルならばルーキーシーズンからばんばんやってもらわないと。
■Wリーグは、まだまだ2005-2006シーズンの真っ只中だが、どばしさんのところで早くも新規加入情報が入っていたので、とりあえずエントリだけ立てて見る。
■ということで、来年度の加入決定第1号は三菱電機入りする盛岡市立高校の斎藤智美。
177cmのセンターで、今年のウィンターカップ出場も決めているらしい。
盛岡市立高校のウィンターカップ初戦は24日10時からの佐久長聖戦。
勝てば、25日の10時から千葉の昭和学院との試合。
どちらかの試合は見に行ってみようと思う。
▼WJBL行く人来る人2005
▼続・WJBL行く人来る人2005
▼WJBL行く人来る人2004
▼JBL行く人来る人2005
▼続・JBL行く人来る人2005
▼JBL行く人来る人2004
●
■バスケットボール■WJBL■移籍 ■引退 ■新入団
Comment(20)| Track back(0) | 2006-06-08 23:00:09 | Clip!!
一応行く人来る人リストを作ってみる
ちなみに、今季の選手移籍の日程は以下の通り
▼JBL2006−2007シーズンの競技者登録について
▼JBL行く人来る人2005
▼続・JBL行く人来る人2005
▼JBL行く人来る人2004
▼WJBL行く人来る人2006
▼WJBL行く人来る人2005
▼続・WJBL行く人来る人2005
▼WJBL行く人来る人2004
■バスケットボール■JBL■移籍 ■引退 ■新入団
ちなみに、今季の選手移籍の日程は以下の通り
▼JBL2006−2007シーズンの競技者登録について
| 日本人競技者 | ||||
|---|---|---|---|---|
| スーパーリーグ | 受付開始 | 受付締切 | 公示 | 登録締切 |
| 移籍競技者名簿 |
4/1
|
4/25
|
4/26
|
6/30
|
| プロフェッショナル保留競技者名簿 |
4/1
|
4/25
|
4/26
|
5/31
|
| プロフェッショナル新規・移籍競技者 |
6/30
|
|||
| 日本リーグ | 受付開始 | 受付締切 | 公示 | 登録締切 |
| 移籍競技者名簿 |
4/1
|
4/27
|
4/28
|
6/30
|
| プロフェッショナル保留競技者名簿 |
4/1
|
4/27
|
4/28
|
5/31
|
| プロフェッショナル新規・移籍競技者 |
6/30
|
|||
| 外国人競技者 | ||||
| スーパーリーグ | 受付開始 | 受付締切 | 公示 | 登録締切 |
| 移籍競技者名簿 |
4/1
|
6/30
|
7/3
|
10/13
|
| 新規・保留競技者 |
10/13
|
|||
▼JBL行く人来る人2005
▼続・JBL行く人来る人2005
▼JBL行く人来る人2004
▼WJBL行く人来る人2006
▼WJBL行く人来る人2005
▼続・WJBL行く人来る人2005
▼WJBL行く人来る人2004
inで無印は新卒。●は新外国人。○は移籍、または非新卒。()内は前所属。
outは無印が引退。○が移籍公示選手、■は引退公示選手。
outは無印が引退。○が移籍公示選手、■は引退公示選手。
JBLスーパーリーグ
| in | out | |
| トヨタ自動車 | 棟方公寿 ○加藤吉宗 |
|
| オーエスジー | 岡田慎吾(国学院大) | ○築山守 |
| 東芝 | 町田洋介(法政大) 加々美裕也(拓殖大) |
フレデリック・ルイス トム・クラインシュミット山中健一 篠原隆史 |
| 日立 | ○上山博之(仙台) 大屋秀作(青山学院大) 小野竜智(中央大) 小島佑太(拓殖大) |
二戸倫太 ○柏木真介(→アイシン) ○宮ノ腰達也 ○戸倉寛之 ○佐久本智 |
| アイシン | ○柏木真介(日立) | 澤岻直人(→アメリカ) 外山英明 山崎崇史 |
| 三菱電機 | 小渕雅(専修大) 佐藤託矢(青山学院大) 新井靖明(日本体育大) |
富永啓之 ○沖田眞 |
| 松下電器 | 大西崇範(日本体育大) | 荒川裕介 玉島大蔵 ○仲村直人 ○佐藤浩貴 |
JBL日本リーグ
| in | out | |
| 豊田通商 | 堺智彦(オーシャンズ) 大西賢(愛知学院大学) 黒田裕(明治大学) |
○クリス・ブラウン ○上坂誠 ○久我一斗 ○松藤貴秋 ○関智弘 ○喜多誠 ○中宿豪 |
| 石川 | 山田真輝(金沢大) 川崎信隆(金沢工業大) 森澤智博(曙ブレーキ工業) 杉本智広(金沢工業大学) |
浦野幹隆 石高博之 |
| 大塚商会 | 児玉隆介(東京日産) 野口大介(日本体育大学) 山田謙治(法政大学) |
野尻晴一 伊藤潤 内山貴敏 尾崎裕巳 |
| 日立電線 | 一戸誠也(東北学院大) | ○阿部良太(交渉中) ○三島木学(交渉中) ○佐々木智幸(交渉中) ○高橋憲一(交渉中) |
| 東京海上日動 | 押野暁(早稲田大) 湯浅健司(早稲田大) 亀井英彦(法政大) 平野宏和(関西学院大) |
和田雅也 ○向井有我 |
| 千葉 |
小原匡博(横浜ギガスピリッツ) 齋藤慎哉(拓殖大学紅陵高校) |
○大賀啓史 ○勝山祐樹 ○宇山博和 ○柴田雅也 ○大城貴義 |
| 豊田合成 |
山田英樹 玖田将夫 江藤浩 守谷昌三 地濃健太郎 澤田晋一 小杉雅人 磯貝庄司 田中祥平 大原健(以上 豊田合成) 中井章貴(オーシャンズ) 朝山慎吾(関西大学) 原田直哉(立命館大学) |
|
| 黒田電気 |
鈴木秀和 藤本靖章 新原栄 斉藤強 村岸龍 大前哲雄 堀哲郎 島文貴 村上晃司 錦織乾次 吉留将平 清水誠太 井上裕介(以上 黒田電気) 武田大輔(鮎クラブ) 滝本恵次(九州産業大学) 小川伸也(法政大学) 西堂雅彦(東海大学) |
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Comment(9)| Track back(0) | 2006-06-08 01:21:55 | Clip!!


