●日本ハム2回戦
中日1勝1敗 札幌ドーム 2005/5/18 18:00
▼ニッカン式スコア
勝 ドミンゴ 1勝
S 岡本 4勝2敗1S
負 岩本 1敗
本 井上2号、稲葉4号
▼中日2005年ペナントレース
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 11 |
| 日本ハム | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | 2 |
勝 ドミンゴ 1勝
S 岡本 4勝2敗1S
負 岩本 1敗
本 井上2号、稲葉4号
▼中日2005年ペナントレース
●ようやく中日の交流戦が始まった。
そんな感じのゲームだった。
ついに10試合の出場停止からウッズが復帰。
それに合わせて、故障で出遅れていたドミンゴが今季初先発。
ローテーション通りならば、今日朝倉で、明日木曜日にドミンゴが投げるというところだったろうが、一気に二人の選手を戦列に復帰させることで、流れを戻そうという落合監督の意思が見える采配ではなかったか。
●ウッズは4番ファーストで先発、DHは引き続き立浪で、9番レフトで井上がスタメンに名を連ねた。
初回のチャンスを潰したものの、2回も引き続き先発岩本を攻める。
森野の走塁死でチャンスがしぼんだものの、井上が起用に答える先制2ラン。
3回裏、ドミンゴが四球から点を奪われ1点差。
それでも4回、福留の四球を足がかりに、アレックス2塁打、さらに森野の2点タイムリー2塁打で2点を加え4-1と突き放す。
しかし、直後の4回裏、無死から稲葉に2ランを打たれすかさず4-3と1点差に迫られる。
取ったら取り返される展開。
常に先行はするものの、引き離せないという、いまいち乗れない最近を象徴する展開ではあった。
●そんな中、7回4番手に落合監督は落合英二を起用。
ここまで5試合はすべて先発起用だった落合。
ここでも、一つ新たな方向性に動き出した落合監督。
1点リードの8回。
2死3塁から福留が敬遠され1,3塁。
ここで6番に下がったアレックスが三遊間の深いところに内野安打を放ち、貴重な追加点が入る。
続く森野も、昨日絶好のチャンスで併殺に打ち取られた吉崎から三遊間を破るヒット。
しかし、浅いレフト前ヒットだったにも関わらず、無謀にも高代3塁コーチは腕を回す。
福留は余裕でホームで刺され、追加点は1点止まり。
今日は本当に走塁死が多い。
●その裏、5番手に勝利の方程式で岡本を投入。
しかし、相変わらず岡本の球は浮きがち。
いきなり新庄、小田に連打を浴び、2,3塁のピンチを招くと、稲葉のセカンドゴロの間に1点。
何とか後続は抑えたものの、なんとも嫌なムードの8回の攻防だった。
9回表もややそんなムードはあった。
谷繁、井上の連打で無死1,2塁。
まだ1点差の場面でどうしても次の1点が欲しい場面。
荒木はバントの構えから3球見逃し、カウントは1-2。
ベンチから指示が出ての4球目、高めのストレートにヒッティングに行くものの空振り。
そして、次の球で結局ライトファウルフライ。
塁を進められない、嫌なムードの攻撃ではあった。
しかし、井端がヒットでつないで1死満塁。
ここで立浪がレフトの左へ2点タイムリー2塁打。
この日2本目の2塁打で、ついに立浪は449二塁打のプロ野球タイ記録を達成。
記録の達成がチームに大きく貢献する一打だというところが、この男らしいというところか。
これで完全に勢いに乗ったドラゴンズ。
ウッズのタイムリー、福留四球、アレックスのこの日3本目のヒットとなる2点タイムリー、森野の4安打目ヒット、谷繁が倒れたものの、井上の3安打目のタイムリーでこの回計6点。
最後の帳尻合わせの感もあるが、これまでの交流戦の嫌なムードを吹き飛ばすには十分の最後の打線爆発だった。
●復帰のウッズは2安打1打点。
ウッズ自身の力も大きいが、6番に下がったアレックスが3安打3打点とあたりを取り戻したのも大きい。
立浪はついに日本タイ記録を樹立。
打線は、今日で一つきっかけを掴んだのではないだろうか。
ようやく今季初先発のドミンゴは5回3失点で今季初勝利。
ひとまずの結果を出してとりあえずの目処は立った。
●投打とも明るい兆しが見えた試合。
ここから交流戦で増やした負債を、一気に返していきたい。
そのためにも・・・明日の朝倉には期待したい。
▼中日2005年ペナントレース
■中日■2005ペナントレース
Comment(1)| Track back(0) | 2005-05-18 22:53:07 | Clip!!
| ■ ウッズがいなくちゃダメなのか | |
| 確かにウッズはリーグ屈指のホームランバッターですから、 彼の復帰が大きいのは当たり前まのですが、 こうまで変わるモノなのか、とも思います。 ちょっと逆に複雑な気持ちです。 | |
| Copland (2005-05-19 14:57:26) |
TrackBack
この記事の TrackBack Ping-URL :
http://wakeiseijaku.blogtribe.org/tbinterface.php/129fe481b4b88183ad8b5b6f6a859b0a
http://wakeiseijaku.blogtribe.org/tbinterface.php/129fe481b4b88183ad8b5b6f6a859b0a


