再び北谷球場に戻ってきた。
サブグラウンドでは、荒木が高代コーチのノックを受けていた。
早川コーチらがショートに入り、4-6-3の流れの練習をしているところだった。
自分が練習を見始めたときには、既に終盤に近づいており、すぐに終わってしまったが、荒木の汗のかき具合からして1時間ぐらいはやっていたのではないだろうか。

サブグラウンドから、メイン球場へ移動しようとすると、中里がファンに囲まれていた。
サイン攻めと写真攻めで、プチサイン会状態になっていた。
メイン球場では、福留、谷繁のWBC組2人の特打ちが始まった。
序盤はなかなかサク越えが出なかった福留だが、途中からは4連発、5連発など結構いい感じで飛ばしていた。
谷繁も、随分気持ちよく打っているように見えた。
福留、谷繁がフリー打撃を行う中、他はどういう練習をしているのかを見に行ってみた。
ブルペンでは、長峰や鳥谷部がフォームチェックのような感じで投げ込んでいた。
この他にもソフトボール場、室内練習場、陸上競技場などを見に行ったが、どこにも選手はいなかった。
途中、ブルペンから移動するとき、目の前を山井が歩いていったが、先ほどの中里と違い、全く声をかけられていないのが寂しそうだった。
奥のサブグラウンドでは、多くのコーチが集まって、ベースランニングの練習が行われていた。
いつもはソフトボール場にいるような捕手達も、そのほかの主力級を除く野手たちも終結していた。
その横では、今日かなり不本意な投球内容だったであろう小林がネットに向かってフォームのチェックを続けていた。
コーチ(82番だったので秦コーチ?)と時折真剣な表情で話し合っては、ゆっくりゆっくりと投げ込んでいた。

メイン球場の入り口の場所では、井端のサイン会が開かれていた。
今日は土曜日ということで、昨日よりもかなり見物客が多く、長蛇の列ができていた。
思えば、今回自分は誰にもサインをもらっていない。
#もらおうとしていないというのが正しいのだけれど。
後から思うと、もらっておけばよかったなと思ったりすることもあるけれど、それが目的になってしまうのもなんか違う気がするし…。
サブグラウンドのベースランニング練習は、結構長いこと続いていた。
落合監督と長嶋守備走塁コーチが2塁ベース裏に陣取り、高代コーチのノックで状況を想定した走塁練習が行われていた。
山崎コーチが投手、秦コーチがセカンド、早川コーチがサードに入り、彼らの守備も頭に入れつつ走塁をしなければ行けないのだが、結構失敗する選手が多い。
今日の練習を見る限り、まだまだ走塁はやるべきことが多いのかもしれない。
特に、藤井とか、新井とかの新人の辺りは。
この練習はコーチが守備についているとあって、結構余計な話が出てくる。
早川コーチは、常に秦コーチに対して、「足が動いてないよ」とかの言葉を飛ばしていた。
ショートの頭を越えるような打球が出たとき、ランナーの選手はそれを見てスタートしたが、落合監督が一言
「それを取れんのは鎌田だけだ。」
それは、ちょっとかわいそうじゃないかと。
練習が終わってからは、右の写真のように高代コーチが選手たちを集めて色々と指示が出ていた。

しかし、高代コーチが指示を出している間、サブグラウンドの手前側の内野で、落合監督が一人やる気満々になっていた。
この後予定されていた鎌田、新井のノックに向けて、着々とノックの準備をしていたのだ。
昨日も井端のノックを手伝っていた人(さっきの走塁練習のときはキャッチャー)を相手に、ノックの練習をしていた。

練習予定表に書かれていたのは、新井と鎌田だけだったが、結局落合監督がノックを行ったのは新井と森野。
鎌田は、セカンドで柳田とともに早川コーチのノックを受けることになった。
最初にノックを始めたのは森野。
ノックをやる気満々だった落合監督のところに顔を出すと、そのまますぐにノックが始まってしまった。
このノックが始まろうとしていたのは16時30分頃。
ちょうど北谷では雨がパラパラと降り始めていた。
普段は捕手の練習はソフトボールでやるのだけれど、今日はサブグラウンドのもう1面を使って行われた。
この日も、いつものようにノックを受けたり、左右に動いてボールを取る練習などを繰り返し行っていた。
セカンドのノックは、最初はセカンドに送球していたが、途中からバックホーム(正確には本塁と一塁の中間付近)に変更。
高代コーチが、鎌田、柳田の後ろにずっとついて、時折高代コーチ自身が手本を見せたりして、ゆっくりとノックを進めていた。
それに比べて、サードの森野、新井に対する落合ノックはハイペース。
明らかに二人を競わせるノック。
森野、新井に対し、同じようなところにノックを順番に打つ。
2人とも失敗しても、定位置に戻ってもう一度挑戦する。
新井は、森野が失敗してしんどそうなとき、気をつかってかすぐに守備位置に入って「はい」とノックを呼ぶのだが、森野は帰って来て新井を制してノックを受ける。
逆に新井がミスしたときは、構えようとする森野に「行きます。」といって、すぐに戻ってノックを受ける。
最初は体力に余裕がありそうだった新井もだんだんつらくなってくる。
落合監督が浅いあたりのノックを打っても、なかなか前に出てこず「前に出ろ」という声が多くなってくる。
落合監督の言葉は段々調子が良くなってくるに。
新井に対し、「森野もあんまりうまくないけど、お前のスローイングとどこかが違うか良くみてみろ。」
といって、「サンプルやってみろ」と言って森野にやらせてみる。
「これができれば、兄貴よりうまいぞ」とも言っていた。
スローイングに入るまでの腕の動きを新井は注意されていた。
打球に入るまでの動きは、新井のほうが早い。
でも、球際の強さは森野のほうが上。
時間がたつにつれ、2人の差が段々見えてくる。
落合監督の口はますます好調。
見学客から新井に「がんばって」と言う声がかかると、
落合「頑張ってだってよ」
新井「はい」
落合「なんか言えよ」
新井「ありがとうございます」
そんな新井にも段々疲れが出てきたのか、ミスが多くなってくる。

そこに落合監督の救いの手(?)が差し伸べられ、二人は残り本数を決めることに。
真剣に話し合う二人。
落合「何本か決まったか?」
新井「50本でお願いします。」
森野「(かなりあわてた様子で)おい!ちょっと待て!30本って言っただろうが」
落合「ノーミスで50本でいいんだな?」
その後、改めて少し話し合う二人だが、結局50本で決着して、連続50本のノックがスタートした。
森野が1本目、新井が2本目というように、交互にノックは進んでいく。
ノックを受けるとき、必ず受ける人が「○本目」と言ってからスタートするのだが、なぜか新井が本数を良く間違える。
「18本目」と言うべきときに、思いっきり「19本目」と言ってしまったり。
27本目、かなりセカンド寄りになった落合監督のノックに、森野は大声で「ショート!」と叫び事なきを得る。
32本目、3塁線の当たりを新井がスライディングキャッチ。
ご存知のとおり、落合ノックではダイビングやスライディングが禁止されている。
落合「誰が寝ていいって言った?」
新井「・・・」
落合「まあいい、今回はおまけしてやる。」
なんだかんだで順調に40本を越え、1本ごとに観客からの安堵の息も漏れる。
42本目、新井はヒットせいのあたりに手が届かない。
落合「ヒットならヒットって言えよ!で、どうなんだ?」
新井「(むちゃくちゃ元気良く)ヒットです!!」
これで50本も間近かと思いきや、46本目セカンド寄りのゴロを新井が思いっきりトンネル。

思いっきり落胆する二人、なかなか再開することができない。
何とか力を振り絞って1本目からやり直すが、4本目で落合監督から森野に
「どうした?元気がないぞ」という声が飛ぶ。
それを聞いた新井が「5本目!!!」と非常に気合を入れた声で叫ぶ。
しかし、その気合と裏腹にこの打球をはじき、またも失敗。
さっきの46本よりはダメージが少ないけれど、それでも連続だったので森野のショックは大きい。
むちゃくちゃ申し訳なさそうな顔をする新井に「集中力だよ」と話しかけ、3回目の挑戦に。
3回目、新井に怪しいプレーが何度も出ながらも、何とか進んでいく。
もちろん、この50本連続のときも優しい打球ばかりではない。
それでも40本を越え、再びゴールが見えてきた。
41本目、新井が好プレーで、会場は沸きあがる。
42本目、森野は厳しい当たりを「ヒット」と流すが、次の当たりはどん詰まりで激しいダッシュを迫られる。
43本目、再びスライディングしてしまったり、ライナーを1バウンドでキャッチしたり、なかなかOKがでない。
そんな中放たれたセカンド寄りの当たり・・・。
新井がはじいてしまい、またも40本を越えてからの失敗。
二人ともあまりにもショックで立ち上がれない。
森野「やっぱり30本にしとけばよかった」、「もう笑うしかない」
そして、エラーをして落ち込む新井に、落合監督のとどめの一言。
「お前、エラーするところまで兄貴と同じだな」
新井は、それに「はい」と答えるしかなかった。
なかなか気力が復活しない森野だが、落合監督に「30本でお願いします」と懇親のお願い。
落合監督も「いいよ」と言ったので、4回目は30本連続を目指してスタート。
二人とも最後の気力を振り絞って取り組む。
新井は取るたびに「低く」とつぶやきながら意識して取っていた。
終盤、森野は「俺が(エラー)やっちゃうかも」とか、かなりビビっていたけれど、結局本数カウントに入ってからは森野ノーエラーのまま、このノックは終了。
終了後、監督、コーチを交えた反省会(写真左)と、二人だけの反省会(写真右)が。
二人のサブグラウンドでの練習が終わったのは18時。
ノックが始まってから1時間半。
既に、捕手達も、鎌田、柳田たちもサブグラウンドでの練習を引き上げていた。
これから、この二人は陸上競技場にいってから上がったのだろうか。
本当にお疲れ様でした。
■中日■キャンプ
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早川コーチらがショートに入り、4-6-3の流れの練習をしているところだった。
自分が練習を見始めたときには、既に終盤に近づいており、すぐに終わってしまったが、荒木の汗のかき具合からして1時間ぐらいはやっていたのではないだろうか。

サブグラウンドから、メイン球場へ移動しようとすると、中里がファンに囲まれていた。
サイン攻めと写真攻めで、プチサイン会状態になっていた。
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序盤はなかなかサク越えが出なかった福留だが、途中からは4連発、5連発など結構いい感じで飛ばしていた。
谷繁も、随分気持ちよく打っているように見えた。
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ブルペンでは、長峰や鳥谷部がフォームチェックのような感じで投げ込んでいた。
この他にもソフトボール場、室内練習場、陸上競技場などを見に行ったが、どこにも選手はいなかった。
途中、ブルペンから移動するとき、目の前を山井が歩いていったが、先ほどの中里と違い、全く声をかけられていないのが寂しそうだった。
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いつもはソフトボール場にいるような捕手達も、そのほかの主力級を除く野手たちも終結していた。
その横では、今日かなり不本意な投球内容だったであろう小林がネットに向かってフォームのチェックを続けていた。
コーチ(82番だったので秦コーチ?)と時折真剣な表情で話し合っては、ゆっくりゆっくりと投げ込んでいた。

メイン球場の入り口の場所では、井端のサイン会が開かれていた。
今日は土曜日ということで、昨日よりもかなり見物客が多く、長蛇の列ができていた。
思えば、今回自分は誰にもサインをもらっていない。
#もらおうとしていないというのが正しいのだけれど。
後から思うと、もらっておけばよかったなと思ったりすることもあるけれど、それが目的になってしまうのもなんか違う気がするし…。
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落合監督と長嶋守備走塁コーチが2塁ベース裏に陣取り、高代コーチのノックで状況を想定した走塁練習が行われていた。
山崎コーチが投手、秦コーチがセカンド、早川コーチがサードに入り、彼らの守備も頭に入れつつ走塁をしなければ行けないのだが、結構失敗する選手が多い。
今日の練習を見る限り、まだまだ走塁はやるべきことが多いのかもしれない。
特に、藤井とか、新井とかの新人の辺りは。
この練習はコーチが守備についているとあって、結構余計な話が出てくる。
早川コーチは、常に秦コーチに対して、「足が動いてないよ」とかの言葉を飛ばしていた。
ショートの頭を越えるような打球が出たとき、ランナーの選手はそれを見てスタートしたが、落合監督が一言
「それを取れんのは鎌田だけだ。」
それは、ちょっとかわいそうじゃないかと。
練習が終わってからは、右の写真のように高代コーチが選手たちを集めて色々と指示が出ていた。

しかし、高代コーチが指示を出している間、サブグラウンドの手前側の内野で、落合監督が一人やる気満々になっていた。
この後予定されていた鎌田、新井のノックに向けて、着々とノックの準備をしていたのだ。
昨日も井端のノックを手伝っていた人(さっきの走塁練習のときはキャッチャー)を相手に、ノックの練習をしていた。

練習予定表に書かれていたのは、新井と鎌田だけだったが、結局落合監督がノックを行ったのは新井と森野。
鎌田は、セカンドで柳田とともに早川コーチのノックを受けることになった。
最初にノックを始めたのは森野。
ノックをやる気満々だった落合監督のところに顔を出すと、そのまますぐにノックが始まってしまった。
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ちょうど北谷では雨がパラパラと降り始めていた。
普段は捕手の練習はソフトボールでやるのだけれど、今日はサブグラウンドのもう1面を使って行われた。
この日も、いつものようにノックを受けたり、左右に動いてボールを取る練習などを繰り返し行っていた。
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高代コーチが、鎌田、柳田の後ろにずっとついて、時折高代コーチ自身が手本を見せたりして、ゆっくりとノックを進めていた。
それに比べて、サードの森野、新井に対する落合ノックはハイペース。
明らかに二人を競わせるノック。
森野、新井に対し、同じようなところにノックを順番に打つ。
2人とも失敗しても、定位置に戻ってもう一度挑戦する。
新井は、森野が失敗してしんどそうなとき、気をつかってかすぐに守備位置に入って「はい」とノックを呼ぶのだが、森野は帰って来て新井を制してノックを受ける。
逆に新井がミスしたときは、構えようとする森野に「行きます。」といって、すぐに戻ってノックを受ける。
最初は体力に余裕がありそうだった新井もだんだんつらくなってくる。
落合監督が浅いあたりのノックを打っても、なかなか前に出てこず「前に出ろ」という声が多くなってくる。
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新井に対し、「森野もあんまりうまくないけど、お前のスローイングとどこかが違うか良くみてみろ。」
といって、「サンプルやってみろ」と言って森野にやらせてみる。
「これができれば、兄貴よりうまいぞ」とも言っていた。
スローイングに入るまでの腕の動きを新井は注意されていた。
打球に入るまでの動きは、新井のほうが早い。
でも、球際の強さは森野のほうが上。
時間がたつにつれ、2人の差が段々見えてくる。
落合監督の口はますます好調。
見学客から新井に「がんばって」と言う声がかかると、
落合「頑張ってだってよ」
新井「はい」
落合「なんか言えよ」
新井「ありがとうございます」
そんな新井にも段々疲れが出てきたのか、ミスが多くなってくる。

そこに落合監督の救いの手(?)が差し伸べられ、二人は残り本数を決めることに。
真剣に話し合う二人。
落合「何本か決まったか?」
新井「50本でお願いします。」
森野「(かなりあわてた様子で)おい!ちょっと待て!30本って言っただろうが」
落合「ノーミスで50本でいいんだな?」
その後、改めて少し話し合う二人だが、結局50本で決着して、連続50本のノックがスタートした。
森野が1本目、新井が2本目というように、交互にノックは進んでいく。
ノックを受けるとき、必ず受ける人が「○本目」と言ってからスタートするのだが、なぜか新井が本数を良く間違える。
「18本目」と言うべきときに、思いっきり「19本目」と言ってしまったり。
27本目、かなりセカンド寄りになった落合監督のノックに、森野は大声で「ショート!」と叫び事なきを得る。
32本目、3塁線の当たりを新井がスライディングキャッチ。
ご存知のとおり、落合ノックではダイビングやスライディングが禁止されている。
落合「誰が寝ていいって言った?」
新井「・・・」
落合「まあいい、今回はおまけしてやる。」
なんだかんだで順調に40本を越え、1本ごとに観客からの安堵の息も漏れる。
42本目、新井はヒットせいのあたりに手が届かない。
落合「ヒットならヒットって言えよ!で、どうなんだ?」
新井「(むちゃくちゃ元気良く)ヒットです!!」
これで50本も間近かと思いきや、46本目セカンド寄りのゴロを新井が思いっきりトンネル。

思いっきり落胆する二人、なかなか再開することができない。
何とか力を振り絞って1本目からやり直すが、4本目で落合監督から森野に
「どうした?元気がないぞ」という声が飛ぶ。
それを聞いた新井が「5本目!!!」と非常に気合を入れた声で叫ぶ。
しかし、その気合と裏腹にこの打球をはじき、またも失敗。
さっきの46本よりはダメージが少ないけれど、それでも連続だったので森野のショックは大きい。
むちゃくちゃ申し訳なさそうな顔をする新井に「集中力だよ」と話しかけ、3回目の挑戦に。
3回目、新井に怪しいプレーが何度も出ながらも、何とか進んでいく。
もちろん、この50本連続のときも優しい打球ばかりではない。
それでも40本を越え、再びゴールが見えてきた。
41本目、新井が好プレーで、会場は沸きあがる。
42本目、森野は厳しい当たりを「ヒット」と流すが、次の当たりはどん詰まりで激しいダッシュを迫られる。
43本目、再びスライディングしてしまったり、ライナーを1バウンドでキャッチしたり、なかなかOKがでない。
そんな中放たれたセカンド寄りの当たり・・・。
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二人ともあまりにもショックで立ち上がれない。
森野「やっぱり30本にしとけばよかった」、「もう笑うしかない」
そして、エラーをして落ち込む新井に、落合監督のとどめの一言。
「お前、エラーするところまで兄貴と同じだな」
新井は、それに「はい」と答えるしかなかった。
なかなか気力が復活しない森野だが、落合監督に「30本でお願いします」と懇親のお願い。
落合監督も「いいよ」と言ったので、4回目は30本連続を目指してスタート。
二人とも最後の気力を振り絞って取り組む。
新井は取るたびに「低く」とつぶやきながら意識して取っていた。
終盤、森野は「俺が(エラー)やっちゃうかも」とか、かなりビビっていたけれど、結局本数カウントに入ってからは森野ノーエラーのまま、このノックは終了。
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二人のサブグラウンドでの練習が終わったのは18時。
ノックが始まってから1時間半。
既に、捕手達も、鎌田、柳田たちもサブグラウンドでの練習を引き上げていた。
これから、この二人は陸上競技場にいってから上がったのだろうか。
本当にお疲れ様でした。
■中日■キャンプ
Comment(4)| Track back(0) | 2006-02-12 03:23:52 | Clip!!
| ■ 詳細なレポありがとうございます | |
| 監督も見所がない人には自分でノックをしないといっていたので 森野たちには期待したいです。 あと事後報告になりますが ブログにこの記事のリンクを張りました。 不都合ありましたら削除するのでお知らせください | |
| MegaDra (2006-02-12 12:32:28) |
| ■ リンク報告。 | |
| 北谷でお会いした「ケンタリュウ」のまいです。 トリノ五輪がある中、見学お疲れさまでした。。 自サイトの12日のキャンプレポにブログトップのリンクを張らせていただきました。事後ですみません またお会いできる日を楽しみにしています♪ | |
| まい (2006-02-12 21:26:13) |
| ■ これを見ていると、 | |
| 上手くならなきゃ嘘だろと思ってしまいますね。 ざる守備だった森野がここ二年ほどで急激に上手くなりましたが、新井も森野と本当のレベルで争えるようになってもらいたいものです。 | |
| じゅうでん (2006-02-13 07:33:13) |
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