●アテネ五輪女子マラソンの後編です。
前編はこちら
▼野口みずき 強気の勝負で金メダル(前編)
●厳しい上りのあった25kmまでのラップは18分台。
25kmを過ぎて、給水所、シャワーを過ぎた辺り、上りを利用して野口が勝負をかける。
一気のギアチェンジといったスパートではなかったが、アレムがついてきた以外はラドクリフ、ヌデレバもついて来れない。
土佐、坂本の日本勢はラドクリフ等にもついていけない。
完全にばらけた先頭集団。
野口の後ろにはアレムがぴったりとつくが、ヌデレバ、ラドクリフとの差は開いていく。
ラドクリフはヌデレバにもついていけず4位を走る展開となった。
●27km付近、黄色い横断幕を持った野口の応援団の前を通過。
その直後には給水所とシャワーがある。
この連続に少し野口から注意を外したように見えたアレム。
野口はこの機を逃さずスパート。
アレムとの差を一気に広げていき、単独先頭に立った。
まだまだタイミング的には早いように思われたが、野口が積極的に勝利を狙う姿勢で金メダルへぐっと近付いた瞬間だった。
一気にアレムとの差を広げていく野口。
30kmを通過した時点では、その差は23秒まで広がっていた。
3位ラドクリフとは33秒、4位ヌデレバとも37秒の差をつけ、完全に独走状態に入った。
この5kmのラップは16分57秒。
勝負どころでこのレース最高のラップを見せた。
しかし、30kmを越えてからは下りが続く。
野口が得意の上りと違い、やや苦手の下りではラドクリフやヌデレバが追ってくる。
●2位に上がってきたヌデレバだが、32km付近では、まだ野口との差が39秒もあった。
このまま下りを逃げ切っていけるかと思われたが・・・。
レース前半集団の一番後ろで死んだふりをしていたヌデレバ。
前年の世界選手権であっさりと振り切った野口を捕らえようとするそのヌデレバの姿が、じわじわと大きくなってくる。
この5kmも17分2秒でカバーした野口。
しかし、ヌデレバとの差は29秒まで縮まってくる。
逆にラドクリフとの差は約1分まで広がる。
土佐は1分54秒遅れの5位、坂本は3分27秒遅れの7位で通過。
●35km過ぎでついにサングラスを外した野口。
単に日が沈みかけたからということかもしれないが、シドニーの高橋尚子のときと同様に、今が改めて勝負と考えた証拠の行動だったのかもしれない。
●しかし、こんな勝負所のタイミングでCMを入れてしまうTBSの神経にびっくり。
テレ朝とかは、東京国際マラソンですら終盤はCM無しで乗り切るというのに。
そして、CMがあけた瞬間はラドクリフが歩き出した直後。
こんな大事な場面を中継せずに、何のための中継だ?
●ラドクリフのリタイアにはびっくりした。
初の夏のマラソン、女子だけのマラソンなど未知の領域で張ったが、そんなものを跳ね除けてしまう底知れない強さをラドクリフには感じていたのだが・・・。
やはり五輪マラソンは早いだけでは勝てない。
色々な意味で、本当に強い者が勝つのが五輪のマラソンなのだ。
●ラドクリフのリタイアにびっくりしているうちに、ヌデレバがじわじわと野口との差をつめ、10秒台まで近付いてくる。
結果を知っていてもハラハラドキドキしながら見てしまう展開だ。
カーブを抜けるたび、ヌデレバの姿が大きくなってくる気がする。
ひたひたと追うヌデレバの姿は、野口を応援する自分のような日本人としては、あまりにも不気味な存在だ。
個人的には、競技場手前で弘山晴美を抜き去った、2000年大阪国際女子マラソンのシモンの姿をヌデレバに重ねてしまった。
#見た目は全く違うわけだが・・・。
35kmから40kmまでの5kmは16分台にまとめた野口。
しかし、ヌデレバの姿は少しずつ、確実に大きくなってくる。
なかなか後ろを振り向かない野口に、「のぐち〜、うしろ、うしろ〜」と叫びたい気分に襲われる。
40kmを越えて残り1kmでヌデレバとの差はわずか10秒。
もう、祈るような気持ちだ。
●ついに舞台は最後のパナシナイコスタジアムへ。
競技場に入ったとたん、勝利を確信したかのようにガッツポーズを繰り返す野口。
後に自分でも語ったように、まだタイミングは早いように思われたが、それだけ気持ちも入っていた証拠だろう。
必死で追ってきたヌデレバだが、野口が差を保ったままバックストレートに入ると、さすがに諦めたような走りを見せる。
そして、最高の笑顔で金メダルのゴールへ。
●これまでの張り詰めた表情から、一気に解き放たれた感じの野口。
シューズを脱いで、支えてくれたそのシューズに感謝のキス。
#一瞬足の臭いを嗅いでるのかとも思ったが・・・。
周りの人々の応援を力にして、自分から積極的に捕りにいき、そして自力で掴み取った見事な金メダルだった。
土佐礼子は5位、坂本直子も7位で入賞。
坂本直子は直後のインタビューで、すぐに北京への思いを語った。
この日の悔しさを忘れなければ、きっと北京で坂本が三大会連続の日本人金メダルを取ってくれるだろう。
●それにしても、ゴール後の各選手の様子を見ると、今回のレースがいかにハードなものだったかがわかる。
2位のヌデレバは、トラックに顔を突っ伏すように倒れこみ、金メダルを取った野口ですら、インタビューも受けられず救護スタッフに連れられてトラックから去ってしまった。
●本当にタフなレースだった。
厳しい暑さと、激しいアップダウンのコース。
ラドクリフ、シモンなどの強豪選手を含め16名が途中棄権したレースとなった。
そんな苦しい条件下、多くの世界の強豪が揃ったレースで、25kmという早いタイミングで勝負をかけるというのは、本当に勇気のいることだったと思う。
しかし、これは上りが得意で下りが苦手という野口の特徴をしっかり掴んだ見事な作戦であった。
くどいくらい書くが、積極的に自分から「勝ちに行った」野口の意地が掴み取った金メダルだと思う。
このレースの野口には、昨年世界選手権でヌデレバにあっさりと引き離されたような淡白なレース振りは微塵もなかった。
#五輪代表権を賭けた千葉との勝負は面白かったが。
強い、という一言のレースだった。
五輪のマラソンは強い者が勝つ、そして勝った者こそが本当に強い者なのだ。
本当に素晴らしい金メダルだった。おめでとう、野口みずき。
●最終順位
●LAP(野口みずきの5kmごとのラップ)
▼野口みずき
強気の勝負で金メダル(前編)
■マラソン ■アテネ五輪 ■女子マラソン ■野口みずき
前編はこちら
▼野口みずき 強気の勝負で金メダル(前編)
●厳しい上りのあった25kmまでのラップは18分台。
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25km通過
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今回5kmごとに設けられたシャワー
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一気のギアチェンジといったスパートではなかったが、アレムがついてきた以外はラドクリフ、ヌデレバもついて来れない。
土佐、坂本の日本勢はラドクリフ等にもついていけない。
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するするっと野口が抜け出す
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ラドクリフ、ヌデレバはついて来れない
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野口の後ろにはアレムがぴったりとつくが、ヌデレバ、ラドクリフとの差は開いていく。
ラドクリフはヌデレバにもついていけず4位を走る展開となった。
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いつも苦しそうなラドクリフだが、この日は本当に苦しそう
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応援団の前をアレムと競り合いつつ通過
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その直後には給水所とシャワーがある。
この連続に少し野口から注意を外したように見えたアレム。
野口はこの機を逃さずスパート。
アレムとの差を一気に広げていき、単独先頭に立った。
まだまだタイミング的には早いように思われたが、野口が積極的に勝利を狙う姿勢で金メダルへぐっと近付いた瞬間だった。
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給水、シャワーで少し気を抜いたアレムに対し
野口がスパート |
差は一気に広がる
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30kmを通過した時点では、その差は23秒まで広がっていた。
3位ラドクリフとは33秒、4位ヌデレバとも37秒の差をつけ、完全に独走状態に入った。
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西日と日の丸に迎えられ30km通過
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勝負どころでこのレース最高のラップを見せた。
しかし、30kmを越えてからは下りが続く。
野口が得意の上りと違い、やや苦手の下りではラドクリフやヌデレバが追ってくる。
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32km地点にも出現した
ピンクの天満屋応援団 |
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気付けば、ヌデレバがラドクリフ、アレムを交して2位に上がる
|
このまま下りを逃げ切っていけるかと思われたが・・・。
レース前半集団の一番後ろで死んだふりをしていたヌデレバ。
前年の世界選手権であっさりと振り切った野口を捕らえようとするそのヌデレバの姿が、じわじわと大きくなってくる。
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35kmも独走状態のまま通過
|
しかし、ヌデレバとの差は29秒まで縮まってくる。
逆にラドクリフとの差は約1分まで広がる。
土佐は1分54秒遅れの5位、坂本は3分27秒遅れの7位で通過。
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35km過ぎでサングラスを外した野口
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単に日が沈みかけたからということかもしれないが、シドニーの高橋尚子のときと同様に、今が改めて勝負と考えた証拠の行動だったのかもしれない。
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こんなタイミングでCMを入れるTBSの神経にびっくり
|
テレ朝とかは、東京国際マラソンですら終盤はCM無しで乗り切るというのに。
そして、CMがあけた瞬間はラドクリフが歩き出した直後。
こんな大事な場面を中継せずに、何のための中継だ?
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36km地点で止まってしまったラドクリフ
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座って頭を抱え込み泣き出すラドクリフ
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初の夏のマラソン、女子だけのマラソンなど未知の領域で張ったが、そんなものを跳ね除けてしまう底知れない強さをラドクリフには感じていたのだが・・・。
やはり五輪マラソンは早いだけでは勝てない。
色々な意味で、本当に強い者が勝つのが五輪のマラソンなのだ。
●ラドクリフのリタイアにびっくりしているうちに、ヌデレバがじわじわと野口との差をつめ、10秒台まで近付いてくる。
結果を知っていてもハラハラドキドキしながら見てしまう展開だ。
カーブを抜けるたび、ヌデレバの姿が大きくなってくる気がする。
ひたひたと追うヌデレバの姿は、野口を応援する自分のような日本人としては、あまりにも不気味な存在だ。
個人的には、競技場手前で弘山晴美を抜き去った、2000年大阪国際女子マラソンのシモンの姿をヌデレバに重ねてしまった。
#見た目は全く違うわけだが・・・。
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40kmまでの5kmは16分台でクリア
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13秒差まで詰めてきたヌデレバ
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しかし、ヌデレバの姿は少しずつ、確実に大きくなってくる。
なかなか後ろを振り向かない野口に、「のぐち〜、うしろ、うしろ〜」と叫びたい気分に襲われる。
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のぐち〜、うしろ〜、うしろ〜
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もう、祈るような気持ちだ。
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ついにその差は10秒
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競技場に入ったとたん、勝利を確信したかのようにガッツポーズを繰り返す野口。
後に自分でも語ったように、まだタイミングは早いように思われたが、それだけ気持ちも入っていた証拠だろう。
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競技場に入ると、すぐにガッツポーズ
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野口がバックストレートに入ると、ヌデレバは諦める
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そして、最高の笑顔で金メダルのゴールへ。
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金メダル獲得の野口みずき
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ゴール直後、シューズに感謝のキスをする野口
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シューズを脱いで、支えてくれたそのシューズに感謝のキス。
#一瞬足の臭いを嗅いでるのかとも思ったが・・・。
周りの人々の応援を力にして、自分から積極的に捕りにいき、そして自力で掴み取った見事な金メダルだった。
土佐礼子は5位、坂本直子も7位で入賞。
坂本直子は直後のインタビューで、すぐに北京への思いを語った。
この日の悔しさを忘れなければ、きっと北京で坂本が三大会連続の日本人金メダルを取ってくれるだろう。
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土佐礼子は5位入賞
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すでに北京五輪に照準を定めた、ゴール直後の坂本直子
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2位のヌデレバは、トラックに顔を突っ伏すように倒れこみ、金メダルを取った野口ですら、インタビューも受けられず救護スタッフに連れられてトラックから去ってしまった。
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救護スタッフに連れ去られる野口
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銀メダルのヌデレバも苦しい表情
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●本当にタフなレースだった。
厳しい暑さと、激しいアップダウンのコース。
ラドクリフ、シモンなどの強豪選手を含め16名が途中棄権したレースとなった。
そんな苦しい条件下、多くの世界の強豪が揃ったレースで、25kmという早いタイミングで勝負をかけるというのは、本当に勇気のいることだったと思う。
しかし、これは上りが得意で下りが苦手という野口の特徴をしっかり掴んだ見事な作戦であった。
くどいくらい書くが、積極的に自分から「勝ちに行った」野口の意地が掴み取った金メダルだと思う。
このレースの野口には、昨年世界選手権でヌデレバにあっさりと引き離されたような淡白なレース振りは微塵もなかった。
#五輪代表権を賭けた千葉との勝負は面白かったが。
強い、という一言のレースだった。
五輪のマラソンは強い者が勝つ、そして勝った者こそが本当に強い者なのだ。
本当に素晴らしい金メダルだった。おめでとう、野口みずき。
●最終順位
| 順位 | 選手名 | タイム |
| 優勝 | 野口みずき(日本(グローバリー)) | 2:26:20 |
|
2
|
C.ヌデレバ(ケニア) | 2:26:32 |
|
3
|
D.カストロ(アメリカ) | 2:27:20 |
|
4
|
E.アレム(エチオピア) | 2:28:15 |
|
5
|
土佐礼子(日本(三井住友海上)) | 2:28:44 |
|
6
|
O,イエブティッチ(セルビア・モンテネグロ) | 2:31:15 |
|
7
|
坂本直子(日本(天満屋)) | 2:31:43 |
|
8
|
L.ペトロワロシア) | 2:31:56 |
|
9
|
Z.ザハロワロシア) | 2:32:04 |
|
10
|
B.GENOVESE(イタリア) | 2:32:50 |
|
DNF
|
P,ラドクリフ(イギリス) | |
|
DNF
|
M.オカヨ(ケニア) | |
|
DNF
|
L・シモンエルイメル(ルーマニア) | |
|
DNF
|
A.ジジ(エチオピア) |
●LAP(野口みずきの5kmごとのラップ)
|
km
|
通過タイム | 5km SPLIT |
先頭 |
|
START
|
0:00:00
|
|
|
|
5
|
0:17:09
|
17:09
|
Kenza Wahbi |
|
10
|
0:34:25
|
17:16
|
P.ラドクリフ |
|
15
|
0:52:11
|
17:46
|
野口みずき |
|
20
|
1:09:57
|
17:46
|
E.アレム |
|
中間点
|
1:14:02
|
-
|
土佐礼子 |
|
25
|
1:28:05
|
18:08
|
野口みずき |
|
30
|
1:45:02
|
16:57
|
野口みずき |
|
35
|
2:02:04
|
17:02
|
野口みずき |
|
40
|
2:19:00
|
16:56
|
野口みずき |
|
GOAL
|
2:26:20
|
-
|
野口みずき |
■
Comment(0)| Track back(0) | 2004-08-27 01:35:43 | Clip!!
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