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前日井上康生がまさかのメダル無しに終わった男子柔道だが、100kg超級の鈴木桂治が金メダル。
さらに女子78kg超級は塚田の最大のライバルと思われた孫福明が準決勝で敗れ、決勝も寝技がうまいこと回る幸運もあった事は確かだが、4戦全て1本勝ちは見事(準決勝はあわせ技)。
これで今大会の柔道の金メダルは男子3、女子5となった。
男子の3もすごいが、女子の5はすごすぎる。
これまでは1大会1つがやっとだったのに・・・。
競泳では女子800m自由形で柴田亜衣が金メダル。
4コースのフランスのマナドゥが前半から飛ばして、抜け出す展開。
隣の3コースを泳ぐ柴田はスタートから2位につけ、600mを過ぎた辺りから徐々に差を詰めだす。
700mのターンで、さらに差を詰めた柴田はマナドゥを捕らえ、750mのターンで逆転。
そのまま逃げ切って、競泳女子史上3つ目、自由形としては初の金メダルを獲得。
#これまでの金メダルは32年ロスの前畑秀子と92年バルセロナ岩崎恭子。(種目はともに200m平泳ぎ)
#女子自由形としては、メダル自体が初めて。
<追記>
競泳の女性金メダリストには、もう一人1972年ミュンヘン五輪100mバタフライの青木まゆみがいました。
ハイビジョンの実況をそのまま信じこんでしまい、すっかり忘れていました。
200m背泳ぎの中村礼子は最後に追い込んで銅。
こちらのコメントによると、この中村のメダルに対して、明石家さんまは「金メダルじゃなくてがっかり」などという暴言を吐いたそうで。
#自分はハイビジョン観戦だったので、聞いていない。
あの中村の涙を見て、よくもそんな発言が出来るものだ。
逃げ切ったコベントリー(ジンバブエ)は強かった。
最後は2位以下はコマロワ、ブッシュルテと横一線の争いだったが、コベントリーまではとらえきることが出来なかった。
女子バスケは世界ランク2位のロシアに完敗。
まだ、試合を見ていないのでコメントは差し控えさせていただきます。
#後で別エントリで書く予定。
野球はカナダを圧倒。
相変わらず福留の打撃も好調だし、岩瀬も完璧なピッチング。
オーストラリア戦の敗戦から、逆に気を締めなおすことが出来たのではないだろうか。
主将の宮本にバントミス、前日のエラーなどミスが目立つのが気にまる。
陸上が本格的に開幕。
室伏広治は1発で決勝進出を決めたが、それ以外の日本人選手は満足行く結果を残すことが出来なかった。
10000m決勝の大野龍二は、1周68秒辺りで推移したスローペースの序盤こそ先頭に出るなど頑張ったが、3000m付近で一気にペースが61秒辺りに上がると、すぐに突き放されてしまった。
結局29分を切れず19位。
19歳で挑んだ最初の五輪は、世界の厚い壁を感じる舞台になってしまったようだ。
レースはエチオピア勢を中心としたアフリカ勢の優勝争い。
エチオピア3人のうち、皇帝ゲブラセラシエが最初に脱落。
最後は残り1周の手前からスパートした世界記録保持者ベケレが、同じエチオピアのシヒネを突き放して金メダル。
ラスト1周のラップは52秒。まさに,鳥肌の立つようなすごいラストスパートだった。
男子400m一次予選に挑んだ3人(小坂田淳、山口有希、佐藤光浩)は、いずれも力を出し切れず予選落ち。
女子800m一次予選では、中距離では久々の日本選手の出場となった杉森美保が、序盤果敢に先頭を引っ張ったが、2周目のバックストレッチでペースが上がると、すぐについていけなくなってしまう。
結局目標の2分を切ることが出来ず、6位で予選落ち。
女子7種競技に出場している中田有紀は、初日の4種目を終えて3364点となっている。
福士加代子は5000mには出場せず、10000m一本に絞ることになった。
逆に中国の孫英傑はマラソン出場を取りやめ、トラック種目に集中していくようだ。
自転車では大菅小百合が500mタイムトライアルで35.045の日本新記録を出したが、12人中10位に敗れた。
優勝したアナ・ミアーズ(オーストラリア)が出した世界新記録は33.952で、記録にはかなりの開きがある。
ソフトボールでは中国を2-0で破り、3位での決勝トーナメント進出が決定。
この試合では上野由岐子が五輪史上初となる完全試合を達成。(リンクはアテネ五輪公式HPの記事)
ページシステムの決勝トーナメントでは、初戦に予選4位の中国と再び対決。
中国に勝つと、1位アメリカと2位オーストラリアの敗者と対戦。
これに勝つと、金メダルをかけた決勝戦に進むことが出来る。
ホッケーは強豪スペインに2-1で勝ち2勝目。
メダルの事ばかり言われていて、メダルがなくなった今注目度は低めになってしまったが、世界ランクが上のスペインに勝って五輪2勝目を上げたことは、かなりすごいことだと思う。
▼アテネ五輪TV観戦計画
▼アテネ五輪公式HP
■アテネ五輪
大会第7日(8月20日)の注目種目の結果
金メダルラッシュが続く日本。- バスケットボール 女子 予選リーグ 日本71-94ロシア
- 柔道 男子100kg超級(鈴木桂治 金)、女子78kg級(塚田真希 金)
- 野球 予選リーグ 日本9-1カナダ
- 競泳 男子100mバタフライ,男子50m自由形,女子200m背泳ぎ(中村礼子 銅),女子800m自由形(柴田亜衣 金)各決勝
- 陸上 男子10000m決勝(大野龍二 19位)、20km競歩他
- 自転車 女子500mタイムトライアル(大菅小百合 10位)
- ソフトボール 予選リーグ 日本2-0中国
- ホッケー 女子 予選リーグ 日本2-1スペイン
前日井上康生がまさかのメダル無しに終わった男子柔道だが、100kg超級の鈴木桂治が金メダル。
さらに女子78kg超級は塚田の最大のライバルと思われた孫福明が準決勝で敗れ、決勝も寝技がうまいこと回る幸運もあった事は確かだが、4戦全て1本勝ちは見事(準決勝はあわせ技)。
これで今大会の柔道の金メダルは男子3、女子5となった。
男子の3もすごいが、女子の5はすごすぎる。
これまでは1大会1つがやっとだったのに・・・。
競泳では女子800m自由形で柴田亜衣が金メダル。
4コースのフランスのマナドゥが前半から飛ばして、抜け出す展開。
隣の3コースを泳ぐ柴田はスタートから2位につけ、600mを過ぎた辺りから徐々に差を詰めだす。
700mのターンで、さらに差を詰めた柴田はマナドゥを捕らえ、750mのターンで逆転。
そのまま逃げ切って、競泳女子史上3つ目、自由形としては初の金メダルを獲得。
#これまでの金メダルは32年ロスの前畑秀子と92年バルセロナ岩崎恭子。(種目はともに200m平泳ぎ)
#女子自由形としては、メダル自体が初めて。
<追記>
競泳の女性金メダリストには、もう一人1972年ミュンヘン五輪100mバタフライの青木まゆみがいました。
ハイビジョンの実況をそのまま信じこんでしまい、すっかり忘れていました。
200m背泳ぎの中村礼子は最後に追い込んで銅。
こちらのコメントによると、この中村のメダルに対して、明石家さんまは「金メダルじゃなくてがっかり」などという暴言を吐いたそうで。
#自分はハイビジョン観戦だったので、聞いていない。
あの中村の涙を見て、よくもそんな発言が出来るものだ。
逃げ切ったコベントリー(ジンバブエ)は強かった。
最後は2位以下はコマロワ、ブッシュルテと横一線の争いだったが、コベントリーまではとらえきることが出来なかった。
女子バスケは世界ランク2位のロシアに完敗。
まだ、試合を見ていないのでコメントは差し控えさせていただきます。
#後で別エントリで書く予定。
野球はカナダを圧倒。
相変わらず福留の打撃も好調だし、岩瀬も完璧なピッチング。
オーストラリア戦の敗戦から、逆に気を締めなおすことが出来たのではないだろうか。
主将の宮本にバントミス、前日のエラーなどミスが目立つのが気にまる。
陸上が本格的に開幕。
室伏広治は1発で決勝進出を決めたが、それ以外の日本人選手は満足行く結果を残すことが出来なかった。
10000m決勝の大野龍二は、1周68秒辺りで推移したスローペースの序盤こそ先頭に出るなど頑張ったが、3000m付近で一気にペースが61秒辺りに上がると、すぐに突き放されてしまった。
結局29分を切れず19位。
19歳で挑んだ最初の五輪は、世界の厚い壁を感じる舞台になってしまったようだ。
レースはエチオピア勢を中心としたアフリカ勢の優勝争い。
エチオピア3人のうち、皇帝ゲブラセラシエが最初に脱落。
最後は残り1周の手前からスパートした世界記録保持者ベケレが、同じエチオピアのシヒネを突き放して金メダル。
ラスト1周のラップは52秒。まさに,鳥肌の立つようなすごいラストスパートだった。
男子400m一次予選に挑んだ3人(小坂田淳、山口有希、佐藤光浩)は、いずれも力を出し切れず予選落ち。
女子800m一次予選では、中距離では久々の日本選手の出場となった杉森美保が、序盤果敢に先頭を引っ張ったが、2周目のバックストレッチでペースが上がると、すぐについていけなくなってしまう。
結局目標の2分を切ることが出来ず、6位で予選落ち。
女子7種競技に出場している中田有紀は、初日の4種目を終えて3364点となっている。
福士加代子は5000mには出場せず、10000m一本に絞ることになった。
逆に中国の孫英傑はマラソン出場を取りやめ、トラック種目に集中していくようだ。
自転車では大菅小百合が500mタイムトライアルで35.045の日本新記録を出したが、12人中10位に敗れた。
優勝したアナ・ミアーズ(オーストラリア)が出した世界新記録は33.952で、記録にはかなりの開きがある。
ソフトボールでは中国を2-0で破り、3位での決勝トーナメント進出が決定。
この試合では上野由岐子が五輪史上初となる完全試合を達成。(リンクはアテネ五輪公式HPの記事)
ページシステムの決勝トーナメントでは、初戦に予選4位の中国と再び対決。
中国に勝つと、1位アメリカと2位オーストラリアの敗者と対戦。
これに勝つと、金メダルをかけた決勝戦に進むことが出来る。
ホッケーは強豪スペインに2-1で勝ち2勝目。
メダルの事ばかり言われていて、メダルがなくなった今注目度は低めになってしまったが、世界ランクが上のスペインに勝って五輪2勝目を上げたことは、かなりすごいことだと思う。
▼アテネ五輪TV観戦計画
▼アテネ五輪公式HP
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Comment(2)| Track back(0) | 2004-08-21 12:50:22 | Clip!!
| ■ Unknown | |
| 女子水泳の金メダリストに、1972年の金太郎さん(ワカルカナ?)がぬけていますヨ! したがって、柴田さんは4人目になるとおもいます。 | |
| 名無しのベベ (2004-08-21 14:41:54) |
| ■ ありがとうございます | |
| ご指摘ありがとうございます。 青木まゆみのことはすっかり忘れていました。 http://chuspo.chunichi.co.jp/00/spogene/20040622/spon____spogene_000.shtml | |
| 和敬静寂 (2004-08-21 15:00:00) |
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