WJBL Wリーグ 第14週(1/21,22)の結果
●オールジャパンから1週空いて、リーグ戦が再開。1月21日(土) ○トヨタ (14勝 8敗) 60-48 富士通 (14勝 8敗)● [BOX] ○JOMO (11勝11敗) 68-62 日立HT ( 4勝18敗)● [BOX] ○デンソー ( 8勝14敗) 67-42 三菱電機 ( 4勝18敗)● [BOX] ○シャンソン(19勝 3敗) 58-55 日本航空 (14勝 8敗)● [BOX] 1月22日(日) ○日立HT ( 5勝18敗) 59-54 デンソー ( 8勝15敗)● [BOX] ○三菱電機 ( 5勝18敗) 75-69 JOMO (11勝12敗)● [BOX] ●富士通 (14勝 9敗) 60-73 シャンソン(20勝 3敗)○ [BOX] ○日本航空 (15勝 8敗) 80-74 トヨタ (14勝 9敗)● [BOX]
リーグ戦としては1月以上感覚が開いたことになる。
4回戦総当たりの長丁場となった今季のリーグも、ついに最後の1クールに入った。
プレイオフ進出の4チームはほぼ決まりつつあるが、問題はその中の順位。
2位から4位は激しい争いを繰り広げている。
今週は現在1位から4位の「上位リーグ」と5位から8位の「下位リーグ」に分かれる形での開催となった。
●既にプレイオフ進出を決めていたシャンソンは早々に首位通過を決めた。
JAL、富士通と難敵を連日下し、勝ち星を20まで積み上げた。
残り5戦で全敗し、JALが全勝すると勝ち星で並ぶが、JALとの直接対決での勝ち越しを決めたため、首位通過が決まった。
オールジャパン準決勝で#33河恩珠が負傷したシャンソンは、セミファイナルまで河を使わないことを表明。
しかし、シャンソンには#0永田睦子がいる。
2戦とも20得点以上をあげ、チームを勝利に導いた。
ただ、逆に言うとますます永田頼みの部分が大きく、永田のバックアップ指名を受けている#11森本由樹のでばんもあまりまわってこなかった。
5戦を残して首位通過を決めたシャンソンは、これからはベテランの調整とともに、若手を試す場にもなりそうだ。
●上位チーム同士の星の潰しあい。
今週一歩後れを取ったのは、オールジャパンを制し、リーグでも単独2位に立っていた富士通だった。
トヨタ、シャンソンに連敗し、JALに抜かれ、トヨタとは星が並んでしまった。
2試合とも10点差以上をつけられての敗戦、しかもあまり点数が取れていない。
ロースコアゲームとなったトヨタ戦では、第2ピリオドわずか2点に押さえられてしまっている。
その試合では#1三谷藍が18得点14リバウンドと活躍したが、翌日のシャンソン戦では9得点3リバウンド。
どこからでも得点が取れる富士通だが、その分各選手にかなり波があるように見える。
その日調子がいい人で点を取っていくというのはいいのだが、最初にリズムに乗れないとどうもズルズル行ってしまうような。
また、トヨタ戦はターンオーバーがトヨタの倍以上の23と非常にミスが多い。
●JALはシャンソンには3点差で敗れたものの、トヨタには第4ピリオドで8点差をひっくり返し逆転勝ち。
#10柳本聡子21得点、#8岩村裕美27得点とアウトサイドの選手が得点を稼いだ。
対するトヨタも、#8榊原紀子、#55角井絵美が連日の2桁得点、#2桜庭珠美は3P7本を含む23得点と各選手が仕事をしたが、終盤失速してしまった。
●下位の戦いでは、日立ハイテクがデンソーを、三菱がJOMOを食い、最下位を並走する両チームが揃って勝利した。
日立ハイテクはデンソーに連勝、三菱もJOMOに対してはこれで今季3勝1敗。
三菱は今季の勝ち星の半分以上をJOMOから得ている。
日立ハイテクは、#10山田久美子がデンソー戦で27得点10リバウンド。
この試合では、#12渡邉由穂、#53林五十美も2桁リバウンドを取り、49-36とリバウンドで大きくリードした。
ターンオーバーは21と多かったが、デンソーの20%台という低いFG率にも助けられた。
三菱は、JOMO戦で#1丸山美樹が3P4本を含む29得点と大爆発。
#12江口真紀も18得点9リバウンドとインサイドで存在感。
BOX的には両チームとも大きく変わらないけれど、3Pの手数の差のみがかなり大きく(三菱9/20、JOMO2/5)、その辺りが最終的な点差となったかもしれない。
三菱に敗れたJOMOは、本格的にプレイオフ進出が危なくなってきた。
残り5試合で、上位との星の差は3つ。
その残り4試合は4強とデンソーという厳しいメンバー。
#デンソーには第3クールで敗れている。
デンソーは、プレイオフ進出の望みが完全に消えた。
三菱戦は#53山本久美21得点、#35小畑亜章子17得点などで、序盤から三菱を圧倒。
しかし、日立ハイテク戦は、山田を相手に「インサイドの弱さ」がもろに出てしまった形になってしまった。
●シャンソンの1位通過は決まり、JAL、トヨタ、富士通がプレーオフに進出することもほぼ確定。
ここからは3チームの順位争いが激化するだろうし、日立ハイテクvs三菱の入替戦への戦いも熱さを増してくるだろう。
2/5の直接対決が、結果に大きな影響を与えそう。
今週末は久々に各チーム1試合だけの試合となる。
JOMOvsトヨタの対決に興味があるが、他の試合はほぼ順当な結果になりそう。
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Comment(0)| Track back(0) | 2006-01-26 10:12:52 | Clip!!
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