今日はビッグレースこそなかったものの割といろいろと陸上のロード、クロスカントリーのレースがありました。
●まずはテレビ東京がかなり力を入れて始めてみた第1回全日本大学女子選抜駅伝。
なぜか千葉真子が解説にいる段階でなんとなく嫌な感じはしたんですよ。
去年の全日本大学女子駅伝のエントリでも書いたけれど、いまいち大学の女子は良くわからない。
いまだに公式サイトに結果が順位すら載っていないので良くわからないが、とりあえず1区は全日本でもエース区間で区間賞を取った名城大の田中真知が抜け出す展開。
しかし、エースをいきなり使ってしまった名城大は、徐々に全日本優勝の立命館大に差を詰められ、3区澤田佳恵に交わされ首位を明け渡すと、その後は4区にエース池田恵美を配した立命館の横綱相撲。
と書いては見たものの2位との差は27秒しかないようで、意外と危ないレースだったのか?
実は4区池田の途中までしかレースを見てないんですよね。
この日刊スポーツの記事を参考にさせていただきました。
何が嫌だったって、ただでさえスポーツ中継に慣れていないテレ東が駅伝なんて難しい種目を中継するのに、女子駅伝だからといって無理して女子アナを使っているのが嫌。
ひどい出来だった女子アナだが、公式ページにはわざわざ女子アナ紹介があり、一つの売りだった模様。
まぁそのおかげで誰が一番ひどいのか(3人しか聞いてないけれど)、特定できたので良かったとしよう。
最低だったのは第2中継所の前田真理子アナ。
ほとんどのチームのタスキリレーに対して
「○○大学、タスキリレーを・・・完了しました。」
だけで淡々と実況が進んでいってしまう。
もう少し順位や選手の名前ぐらい入れてくれよと。
余計な表現とかはいらないけれど、しゃべる職業の人として、ずーっと同じ表現で伝え続けるのはどうなのよと。
第3中継所もどれだけひどいのかと期待(?)して見ていた(聞いていた)ら、大橋未歩アナは比較的まともでした。
このリポーター紹介のページを見ていたら、フィニッシュ地点が「大藤晋司(TVh)」となっているんだけれど、この人って昔中京テレビにいませんでした?
#誰かと間違えてるかも。
●なぜ大学女子選抜駅伝を見るのを途中でやめたかというと、チャンネルを変えた第39回千葉国際クロスカントリー大会が面白かったから。
最初は女子ジュニア4000mをやっていたのだが、このレースは終盤抜け出した高校1年の新谷仁美(興譲館高校)が制してしまった。
この選手は昨年の都大路でも1区区間賞を取っており、1年ながらかなり自信をつけた様子。
将来が楽しみですな。
仙台育英のM.カリウキが2位。
数少ない社会人、小出監督の下で練習している宮井仁美(豊田自動織機)が3位。
4位稲富友香(筑紫女学園)、5位勝又美咲(須磨学園)と高校駅伝でおなじみの有力どころも上位に名を連ねている。
その後は男子ジュニア8000m。
女子にカリウキが出ていたので、男子も外国人が出てきてその独壇場になるのかと思いきや、日本人高校生のエース上野裕一郎(佐久長聖)がレースを引っ張り、そのままトップでゴール。
最後は同じ佐久長聖の佐藤悠基との争いになり、同一高校でのワンツーフィニッシュ。
3位には洛南の松岡佑起、4位北村聡(西脇工)、5位佐藤秀和(仙台育英)とこちらも高校駅伝でおなじみのメンバーが揃った。
外国人留学生は出てこないのかと思っていたら、シニア(一般)の12000mの方に出てきた。
出てきたのは仙台育英のS.ワンジルと青森山田のJ.ムワンギ。
出場するだけでなく、序盤からハイペースでレースを引っ張るとそのまま上り坂などでも力強い走りを見せ、後から追ってくる同じケニアの先輩J.キプトを振り切り、完全にマッチレース。
最後は長身のムワンギをワンジルが置き去りにしてゴール。
日本人トップは4位の岩水嘉孝で、優勝したワンジルとの差は約1分。
藤原正和なども出ていたこの大会だが、高校生にここまで完全にやられるとちょっと悲しくなってきます。
後はさらっと流すと女子6000mはB.ジョンソンが優勝してD.ツルは2位に敗れた。
日本人トップは橋本歩(三井住友海上)の3位。
男子シニア4000mは徳本一善(日清食品)が優勝。
この辺はビデオにとってあるので、後から追記するかも。
●ある意味今日一番注目だったのが青梅マラソン。
その理由は、長嶋茂雄がスターターをする、なんてことでは当然なくて、女子マラソンアテネ五輪代表の野口みずき(グローバリー)が30kmの部に出場するから。
▼第38回青梅マラソン(報知新聞記事)
このレースがテレビ放送がないのがある意味不思議。
野口は期待にたがわぬ走りを見せ、高橋尚子が従来持っていた30kmの日本記録を2分48秒上回る1時間39分9秒で優勝。
ただこの記事によると、高橋尚子のベルリンの途中計時の1時間39分2秒が近々日本陸連に公認されるようで、短い日本記録になるかもしれない。
ただ、高橋の場合は平坦なベルリンでペースメーカーありで出したタイム。
野口はアップダウンの激しい青梅のタイムなので、単純に野口が高橋より下という訳ではない。
個人的には野口にアテネ本番でもかなり期待している。
順調にレースを重ねているし、いい結果を出せるのではないかと。
■陸上 ■マラソン ■駅伝 ■クロスカントリー
●まずはテレビ東京がかなり力を入れて始めてみた第1回全日本大学女子選抜駅伝。
なぜか千葉真子が解説にいる段階でなんとなく嫌な感じはしたんですよ。
去年の全日本大学女子駅伝のエントリでも書いたけれど、いまいち大学の女子は良くわからない。
いまだに公式サイトに結果が順位すら載っていないので良くわからないが、とりあえず1区は全日本でもエース区間で区間賞を取った名城大の田中真知が抜け出す展開。
しかし、エースをいきなり使ってしまった名城大は、徐々に全日本優勝の立命館大に差を詰められ、3区澤田佳恵に交わされ首位を明け渡すと、その後は4区にエース池田恵美を配した立命館の横綱相撲。
と書いては見たものの2位との差は27秒しかないようで、意外と危ないレースだったのか?
実は4区池田の途中までしかレースを見てないんですよね。
この日刊スポーツの記事を参考にさせていただきました。
何が嫌だったって、ただでさえスポーツ中継に慣れていないテレ東が駅伝なんて難しい種目を中継するのに、女子駅伝だからといって無理して女子アナを使っているのが嫌。
ひどい出来だった女子アナだが、公式ページにはわざわざ女子アナ紹介があり、一つの売りだった模様。
まぁそのおかげで誰が一番ひどいのか(3人しか聞いてないけれど)、特定できたので良かったとしよう。
最低だったのは第2中継所の前田真理子アナ。
ほとんどのチームのタスキリレーに対して
「○○大学、タスキリレーを・・・完了しました。」
だけで淡々と実況が進んでいってしまう。
もう少し順位や選手の名前ぐらい入れてくれよと。
余計な表現とかはいらないけれど、しゃべる職業の人として、ずーっと同じ表現で伝え続けるのはどうなのよと。
第3中継所もどれだけひどいのかと期待(?)して見ていた(聞いていた)ら、大橋未歩アナは比較的まともでした。
このリポーター紹介のページを見ていたら、フィニッシュ地点が「大藤晋司(TVh)」となっているんだけれど、この人って昔中京テレビにいませんでした?
#誰かと間違えてるかも。
●なぜ大学女子選抜駅伝を見るのを途中でやめたかというと、チャンネルを変えた第39回千葉国際クロスカントリー大会が面白かったから。
最初は女子ジュニア4000mをやっていたのだが、このレースは終盤抜け出した高校1年の新谷仁美(興譲館高校)が制してしまった。
この選手は昨年の都大路でも1区区間賞を取っており、1年ながらかなり自信をつけた様子。
将来が楽しみですな。
仙台育英のM.カリウキが2位。
数少ない社会人、小出監督の下で練習している宮井仁美(豊田自動織機)が3位。
4位稲富友香(筑紫女学園)、5位勝又美咲(須磨学園)と高校駅伝でおなじみの有力どころも上位に名を連ねている。
その後は男子ジュニア8000m。
女子にカリウキが出ていたので、男子も外国人が出てきてその独壇場になるのかと思いきや、日本人高校生のエース上野裕一郎(佐久長聖)がレースを引っ張り、そのままトップでゴール。
最後は同じ佐久長聖の佐藤悠基との争いになり、同一高校でのワンツーフィニッシュ。
3位には洛南の松岡佑起、4位北村聡(西脇工)、5位佐藤秀和(仙台育英)とこちらも高校駅伝でおなじみのメンバーが揃った。
外国人留学生は出てこないのかと思っていたら、シニア(一般)の12000mの方に出てきた。
出てきたのは仙台育英のS.ワンジルと青森山田のJ.ムワンギ。
出場するだけでなく、序盤からハイペースでレースを引っ張るとそのまま上り坂などでも力強い走りを見せ、後から追ってくる同じケニアの先輩J.キプトを振り切り、完全にマッチレース。
最後は長身のムワンギをワンジルが置き去りにしてゴール。
日本人トップは4位の岩水嘉孝で、優勝したワンジルとの差は約1分。
藤原正和なども出ていたこの大会だが、高校生にここまで完全にやられるとちょっと悲しくなってきます。
後はさらっと流すと女子6000mはB.ジョンソンが優勝してD.ツルは2位に敗れた。
日本人トップは橋本歩(三井住友海上)の3位。
男子シニア4000mは徳本一善(日清食品)が優勝。
この辺はビデオにとってあるので、後から追記するかも。
●ある意味今日一番注目だったのが青梅マラソン。
その理由は、長嶋茂雄がスターターをする、なんてことでは当然なくて、女子マラソンアテネ五輪代表の野口みずき(グローバリー)が30kmの部に出場するから。
▼第38回青梅マラソン(報知新聞記事)
このレースがテレビ放送がないのがある意味不思議。
野口は期待にたがわぬ走りを見せ、高橋尚子が従来持っていた30kmの日本記録を2分48秒上回る1時間39分9秒で優勝。
ただこの記事によると、高橋尚子のベルリンの途中計時の1時間39分2秒が近々日本陸連に公認されるようで、短い日本記録になるかもしれない。
ただ、高橋の場合は平坦なベルリンでペースメーカーありで出したタイム。
野口はアップダウンの激しい青梅のタイムなので、単純に野口が高橋より下という訳ではない。
個人的には野口にアテネ本番でもかなり期待している。
順調にレースを重ねているし、いい結果を出せるのではないかと。
■
Comment(3)| Track back(0) | 2004-02-15 22:36:02 | Clip!!
| ■ 大藤さんは | |
| 中京テレビにいたあの「大藤ちゃんネル」の大藤アナウンサーで間違いないですよ。 去年からテレビ北海道へ移られたみたいですね。 %通りすがりの大森ファン | |
| 韜晦人 (2004-02-20 21:35:57) |
| ■ なるほど | |
| 情報ありがとうございます。 やっぱりあの大藤さんなのですか。 中京テレビ時代は、あまりスポーツアナというイメージがなかったのでどうかなと思ったのですが。 しかし、民放から民放への移籍って結構あるもんなんですかね? | |
| 和敬静寂 (2004-02-22 10:25:52) |
| ■ Unknown | |
| ええと、込み入った事情を知っているわけではないのですが、 ちょこちょこと調べてみると・・・ 大藤アナは中京テレビ時代に一回アナウンス部からスポーツ部に 異動になっていたようですね。 http://www.ctv.co.jp/announce/photo/2001/07/ex1201.html で、アナの現場を離れること1年とちょっと、今の北海道テレビに 移られたようです。自分も知らなかったのですが、アナウンサーの 移籍話は近頃は結構あるようで、大藤アナのケースもそんなに 珍しい話でもなさそうです。 http://netspace.cool.ne.jp/toppy/broad/030328.html しかし確かに中京テレビ時代はどっちかというとバラエティか報道畑の 方というイメージ(かの「金曜日の王様」で嘉門達夫にいじられていた ときの印象が一番強いです、自分^^;)でしたので、今はコンサや日ハムの 実況担当というのが、意外と言えば意外ですね。 | |
| 韜晦人 (2004-02-23 22:55:58) |
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