2月12日の北谷キャンプレポート第3弾。

午前中のシート打撃が終了し、メイン球場はすぐにフリー打撃の準備に入る。
この日は、写真のように3つの打席が用意された。
これを準備する短い時間が、選手達の短い昼食時間になる。
この日は、ウッズ、アレックスのランチ特打は行われず、通常のフリー打撃が行われた。
左の写真は、フリー打撃に入る前にティーバッティングを行う荒木。
この時の荒木はティーを行っていたが、最初はトスバッティングをする選手も多い。
落合監督就任当初の「トスバッティング禁止」は、最近は完全になくなったのだろうか。
右はお得意のバントを見せる川相。
川相だから特にバント練習をしているというわけではなく、各選手ともマシン打撃に入る時は様子を見るために2,3球バントを見せる。
ただ、そこは名人川相。
素晴らしいバントをライン際に転がしていた。
早く打ちたくてうずうずしていた感じのウッズがようやく打席へ。
ただ、この日はサク越え連発とは行かなかった。
練習を開始して3日目、いきなり動いているのでちょっと疲れが出てきているんだろうか。
フリー打撃の最中には、フェンスを置いた外で走塁練習が行われている。
主力が打っている時間帯は、若手野手たちが練習中。
午後の野手の練習は、「ティー打撃」→「フリー打撃」→「走塁練習」→「室内打撃」というローテーションで進んでいく。
走塁練習は1塁からスタートし、フリー打撃を行う選手のバッティングに合わせてスタートを切る。
コーチが横につき、それぞれにその場で指示を与えている。
特にこの時間帯の若手達は、積極的に取り組んでいた。
フリー打撃は、ホーム付近の3つのボックスがある他にも、1,3塁側のベンチ脇にネットが張られ、マシンを打てる場所が2箇所用意されている。
右の写真は、3塁側のマシンを打ち込む井端。
この時は、左打席に入って練習を続けていた。
他の選手の練習も見てみようと、メイン球場の外に出てみた。
ブルペン脇のバント練習場の扉が珍しく空いていたので、カメラを中に向けていた。
中には誰もいなかった。
ただ、「珍しく空いてるな」と思ってこの写真を撮ったのだが、結局この扉は夕方までずっと空いていた。

ソフトボール場、屋内練習場を見たが、誰も選手はいない。
もう一度メイン球場のほうに戻ろうとすると、記者とともに歩く小田と清水にすれ違った。
二人とも室内打撃に向かうようだ。
自分は、ちょうど練習の交代時に屋内を覗いてしまったようだ。
サブグラウンドでも特に何も行われていないので、再びメイン球場に戻ってみた。
左の写真は、片手でティー打撃に取り組む鎌田。
フォームを固めようと、黙々と打ち込んでいた。
右の写真の宇野コーチは、新井と藤井の真ん中に陣取り、ニコニコと笑いながらも、それぞれに色々指導していた。
特に藤井は積極的に質問していたようだ。
スタンドから、練習を見ていたら、いきなり鳥谷部がスタンドにやってきた。
そのままバックネット裏の階段を駆け上り、年配の男性の下へ。
握手をして色々と挨拶をしている様子から見ると、恩師か何かのようだ。
ウラ竜鯱のエントリにもあるように、キャンプには各選手の恩師や友人なども結構来ているようだ。
こちらのエントリでは藤井の同級生のことが書いてあり、「コーチだった人も来てくれたんです。」と書いてある。
自分は、土曜日も来ていたこのコーチだった人と藤井が対面する姿を、ちょうどサブグラウンドで見ることができた。
やはり、わざわざ沖縄まで見に来てくれたということで、藤井も凄く嬉しそうだった。
陸上競技場では、若手投手陣たちが走りこんでいた。
自分が見に行った時には、今日シート打撃で投げた6人(山井、朝倉、石井、中田、中里、聡文)しかいなかったが、その前には憲伸や谷繁などもいて400m走などが行われていたようだ。
谷繁が中里たちに400m勝負を挑んで、100mすっ飛ばすもののあっさりばてて中里に抜かれ、勝負を放棄するという面白い場面もあったようだ。
その辺詳しくは、北谷キャンプ現地レポさんの写真集をご覧ください。
自分が見たときは、普通に走りこみモードで6人が朝倉&山井、中里&聡文、中田&石井という組で100mダッシュを行っていた。
100m走ったら、すぐに歩いてスタート地点まで戻り、すぐにスタート。
これを10本繰り返すトレーニングだった。
自分は5本目まで見ていたが、だんだんとも6人とも無言になっていく。
中田と石井は、最初は戻ってくる時に常に話していたのだが、だんだんその言葉も少なくなってきた。
右の写真は、その中田と石井がダッシュを行っているところ。

陸上競技場から戻ると、昨日井端がサイン会を行っていた場所で谷繁がサイン会を開催中。
日曜日ということもあり、非常に多くの人が列を作っていた。
「何分やるの?」とか言いながら、かなりにこやかに谷繁サイン会は続いていた。
サブグラウンドでは、一人ノックを受けている選手がいた。
センターの守備位置についており、なぜかノッカーは近藤コーチ。
しかも、ノックなのに打球は緩く、捕球した選手は素早く送球するわけではなく、そこから投げ方を確かめるように強烈なバックホーム。
誰かと思えば平井だった。
その後、平井はサードに移動。
同じように緩めの打球をキャッチし、ファーストに強烈なノーバウンド送球。
これをじっくりと続けていた。
なんだろう?スローイングの形を確かめる練習だろうか。
練習が終わった後、「こうやって投げればシュートしない」みたいな話をしていたので、やっぱりそういうことだろうか。
捕球するところは、特に練習するポイントじゃないので、時折近藤コーチが非常に難しい打球を打ってしまい「ごめん」とか言って謝ってる場面もあった。
本当に、この日はいたるところで選手がつかまってサインをしていた。
左上の写真は、メイン球場の誰かに声をかけにいたところをつかまり、外国人の少年にサインをねだられる石川。
メイン球場前では、練習から上がろうとする外国人選手たちの車が囲まれていた。
車の外ではアレックスとウッズがサイン会を開催中。
結構な人だかりになっていた。
車の中ではマルティネスが暇そう。
終わる様子の無いサイン会に、神野広報も「どうしたもんだか」という顔だった。
外国人選手は練習を上がっても、まだまだ練習は続く。
これから面白い実戦的な走塁練習が待っていた。
今年最後のキャンプレポ「その4」に続く。
■中日■キャンプ

午前中のシート打撃が終了し、メイン球場はすぐにフリー打撃の準備に入る。
この日は、写真のように3つの打席が用意された。
これを準備する短い時間が、選手達の短い昼食時間になる。
この日は、ウッズ、アレックスのランチ特打は行われず、通常のフリー打撃が行われた。
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この時の荒木はティーを行っていたが、最初はトスバッティングをする選手も多い。
落合監督就任当初の「トスバッティング禁止」は、最近は完全になくなったのだろうか。
右はお得意のバントを見せる川相。
川相だから特にバント練習をしているというわけではなく、各選手ともマシン打撃に入る時は様子を見るために2,3球バントを見せる。
ただ、そこは名人川相。
素晴らしいバントをライン際に転がしていた。
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ただ、この日はサク越え連発とは行かなかった。
練習を開始して3日目、いきなり動いているのでちょっと疲れが出てきているんだろうか。
フリー打撃の最中には、フェンスを置いた外で走塁練習が行われている。
主力が打っている時間帯は、若手野手たちが練習中。
午後の野手の練習は、「ティー打撃」→「フリー打撃」→「走塁練習」→「室内打撃」というローテーションで進んでいく。
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コーチが横につき、それぞれにその場で指示を与えている。
特にこの時間帯の若手達は、積極的に取り組んでいた。
フリー打撃は、ホーム付近の3つのボックスがある他にも、1,3塁側のベンチ脇にネットが張られ、マシンを打てる場所が2箇所用意されている。
右の写真は、3塁側のマシンを打ち込む井端。
この時は、左打席に入って練習を続けていた。
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ブルペン脇のバント練習場の扉が珍しく空いていたので、カメラを中に向けていた。
中には誰もいなかった。
ただ、「珍しく空いてるな」と思ってこの写真を撮ったのだが、結局この扉は夕方までずっと空いていた。

ソフトボール場、屋内練習場を見たが、誰も選手はいない。
もう一度メイン球場のほうに戻ろうとすると、記者とともに歩く小田と清水にすれ違った。
二人とも室内打撃に向かうようだ。
自分は、ちょうど練習の交代時に屋内を覗いてしまったようだ。
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左の写真は、片手でティー打撃に取り組む鎌田。
フォームを固めようと、黙々と打ち込んでいた。
右の写真の宇野コーチは、新井と藤井の真ん中に陣取り、ニコニコと笑いながらも、それぞれに色々指導していた。
特に藤井は積極的に質問していたようだ。
スタンドから、練習を見ていたら、いきなり鳥谷部がスタンドにやってきた。
そのままバックネット裏の階段を駆け上り、年配の男性の下へ。
握手をして色々と挨拶をしている様子から見ると、恩師か何かのようだ。
ウラ竜鯱のエントリにもあるように、キャンプには各選手の恩師や友人なども結構来ているようだ。
こちらのエントリでは藤井の同級生のことが書いてあり、「コーチだった人も来てくれたんです。」と書いてある。
自分は、土曜日も来ていたこのコーチだった人と藤井が対面する姿を、ちょうどサブグラウンドで見ることができた。
やはり、わざわざ沖縄まで見に来てくれたということで、藤井も凄く嬉しそうだった。
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自分が見に行った時には、今日シート打撃で投げた6人(山井、朝倉、石井、中田、中里、聡文)しかいなかったが、その前には憲伸や谷繁などもいて400m走などが行われていたようだ。
谷繁が中里たちに400m勝負を挑んで、100mすっ飛ばすもののあっさりばてて中里に抜かれ、勝負を放棄するという面白い場面もあったようだ。
その辺詳しくは、北谷キャンプ現地レポさんの写真集をご覧ください。
自分が見たときは、普通に走りこみモードで6人が朝倉&山井、中里&聡文、中田&石井という組で100mダッシュを行っていた。
100m走ったら、すぐに歩いてスタート地点まで戻り、すぐにスタート。
これを10本繰り返すトレーニングだった。
自分は5本目まで見ていたが、だんだんとも6人とも無言になっていく。
中田と石井は、最初は戻ってくる時に常に話していたのだが、だんだんその言葉も少なくなってきた。
右の写真は、その中田と石井がダッシュを行っているところ。

陸上競技場から戻ると、昨日井端がサイン会を行っていた場所で谷繁がサイン会を開催中。
日曜日ということもあり、非常に多くの人が列を作っていた。
「何分やるの?」とか言いながら、かなりにこやかに谷繁サイン会は続いていた。
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センターの守備位置についており、なぜかノッカーは近藤コーチ。
しかも、ノックなのに打球は緩く、捕球した選手は素早く送球するわけではなく、そこから投げ方を確かめるように強烈なバックホーム。
誰かと思えば平井だった。
その後、平井はサードに移動。
同じように緩めの打球をキャッチし、ファーストに強烈なノーバウンド送球。
これをじっくりと続けていた。
なんだろう?スローイングの形を確かめる練習だろうか。
練習が終わった後、「こうやって投げればシュートしない」みたいな話をしていたので、やっぱりそういうことだろうか。
捕球するところは、特に練習するポイントじゃないので、時折近藤コーチが非常に難しい打球を打ってしまい「ごめん」とか言って謝ってる場面もあった。
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左上の写真は、メイン球場の誰かに声をかけにいたところをつかまり、外国人の少年にサインをねだられる石川。
メイン球場前では、練習から上がろうとする外国人選手たちの車が囲まれていた。
車の外ではアレックスとウッズがサイン会を開催中。
結構な人だかりになっていた。
車の中ではマルティネスが暇そう。
終わる様子の無いサイン会に、神野広報も「どうしたもんだか」という顔だった。
外国人選手は練習を上がっても、まだまだ練習は続く。
これから面白い実戦的な走塁練習が待っていた。
今年最後のキャンプレポ「その4」に続く。
■中日■キャンプ
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-13 22:38:50 | Clip!!
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