バスケットボールの世界選手権。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
日本は、予選リーグ敗退が決定した。
ニュージーランド戦の大逆転負けが痛かった。
でも、いまだ録画ですら日本の試合をまともに見られていない自分に、その敗因を分析することは出来ない。
(前略)
初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
「自国開催の世界選手権」という大目標の大会が(日本にとって)終わった今、新たな目標に向けてチームを作り直すのは当然のことだろう。初の自国開催で目標にしていた決勝T進出が消えた日本は、NBA復帰を狙って米国で活動中の田臥を柱にして北京五輪予選に向け再発進する。23日のニュージーランド戦は、精神的な弱さが出て18点差を逆転されて負けた。日本バスケットボール協会の強化担当、石川専務理事は「彼がいれば勝てていた。あのキャリアが必要」と言った。米国でハングリー精神を養う田臥が加入すれば、精神的な弱さを露呈した日本には最高の補強になる。 田臥は今大会も代表を辞退した経緯があり、NBA復帰の可否次第で日程の問題も浮上する。だが、杉浦強化部長は「昨年から(07年には)五輪予選があるからと言ってきたし、本人も分かりましたと言っていた」と打ち明けた。石川専務理事は「問題ない」と招集に自信を見せた。35歳の主将古田や36歳の折茂が、代表引退の可能性が高く、より存在感は増す。 (以下略)
そして、結果として目標とされた数字を達成できなかったパブリセヴィッチHCの責任が問われるのも当然のことだろう。
ただ、それは「(残った結果として)失敗した世界選手権までの強化」を全てぶち壊すという類のものではないだろう。
世界選手権までの大事な4年間を託したパブリセヴィッチの功罪を分析し、次に生かしていくことこそが、日本バスケの将来につながっていくはずだ。
その意味で、今回の石川武専務理事の発言には大いに失望した。
上記の「彼(田臥)がいれば勝てていた。」という発言は、一国の代表の強化を預かる身として、とても正気の発言とは思えない。
自分たちが選び4年間を託した監督を信じられず、またその監督が選んで強化してきた選手を信じられないからこそ、こんな発言が出るのだろう。
田臥が優れたプレーヤーであることは否定しない。
でも、代表として他の選手と競争してこなかった選手の名をあげて、「その選手がいれば勝てていた」とは、開いた口がふさがらない。
自分は、今まで石川武に批判的な言葉を浴びせつつも、基本的に日本バスケ協会を少しは擁護する立場にいた(つもり)だが、この発言には本気でむかっ腹が立った。
世界選手権直後の敗因分析で、こんな理由しか挙げられないような人間が中枢に座っているようでは、もう日本バスケの将来はないんじゃないかと今さらながらに思ってしまった。
田臥を日本代表「候補」にするのは、ある意味当然だろう。
リバウンド力を補いたいという理由で、日本国籍を持つ松島ウォルターブラウン、エリック・マッカーサーを候補に挙げるのも、代表のもつあらゆる可能性を探るという意味で、持っていていいカードだろう。
#少なくとも現状のメンバーなら松島はベンチにおいておきたい。
北京に向かって再出発日本代表において、改めて視野を広くしてメンバーを選考していくのは当然必要だろう。
サッカーにおけるジーコジャパン→オシムジャパンのように。
でも、少なくともこれまで4年間のジェリコジャパンは全く無意味ではなかった。
というか、この重要な4年間を預けてきたジェリコの育成期間を無意味なものにしてはいけない。
この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。
「田臥がいれば勝ててた」などという根拠のない敗因分析のもと、次の日本代表問題を考えられたらたまったものではない。
Comment(5)| Track back(0) | 2006-08-25 22:26:37 | Clip!!
| ■ NO TITLE | |
| はじめまして。 いつも楽しみに読ませていただいています。 本当に協会の上役達の はずかしげもない発言には参りますね。 なぜ、日本のバスケに関わる人達の モチベーションを下げるようなことばかり するのでしょうか・・・ >この4年間をいかに反省し、次に向けてどのような明確なビジョンを持って舵を切っていくかが重要だろう。 おっしゃる通りです。 自分も同じ気持ちです。 何かできないかとmixiにて世界選手権の コミュティをたちあげ、 その中で今大会の日本代表について いろいろな人の意見を聞いております。 ・【日本代表】今大会で達成されたこと、見つかった課題とは http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9765123&comm_id=584160 ・【日本代表】今後の日本代表のとるべきアクションとは http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=9765410&comm_id=584160 自分自身も指導者をやっているのもありますが、 もっとバスケに関わる人達に よい環境を与えていければと思います。 失礼します。 | |
| 朱里 (2006-08-29 02:15:58) |
| ■ ほしのあきおっぱい丸見え!?衝撃の盗●映像!! | |
| 大人気グラビアアイドル『ほしのあきちゃん』の盗●映像を入手!! 某ショップの更衣室にて着替えるほしのあきちゃん。 一体誰が撮ったものなのか・・・。 期待を裏切らないオパーイでしたが正直ショックもでかいかな??w | |
| ほしのあきに一票!! (2006-09-04 16:41:32) |
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