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和敬静寂
スポーツ観戦日記。中日、グランパス、バスケットボール、マラソン、ジャンプあたりを中心に。
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1回り目の対決終了(Wリーグ第6週) [ バスケットボール ]
WJBL Wリーグ 第6週(11/8)の結果
11月8日(日)
JOMO(5勝2敗)66-56日立ハイテク(1勝6敗)[BOX]
日本航空(7勝)84-70富士通(2勝5敗)[BOX]
シャンソン化粧品(6勝1敗)102-74デンソー(7敗)[BOX]
トヨタ自動車(4勝3敗)77-54三菱電機(3勝4敗)[BOX]
3回戦総当たりのWリーグ。
11月8日の試合で、全チームの一回り目の対戦が終了した。
4連覇中のJOMOが2敗したり、三菱が予想外の善戦を見せたりと、混戦模様かとも思われたが、各チームとも下位チームには確実に勝ち、きれいに1勝ずつの差で全チームの順位付けがなされた。

世代交代で苦しむJOMOと、大リストラで躍進を期したがここまで低迷の日立ハイテクの対決。
ターンオーバーの数が日立ハイテク23、JOMO17.
シュート率も両チームとも高くなく、ロースコアの展開となった。
JOMOはすっかりセンターの座を勝ち取ったルーキー#15諏訪裕美がFG3/13、3Pシューターの#7紺野麻里が3P0/5など、取るべきところで点が取れない。
それでも#1大神雄子が17得点8アシスト、#4立川真紗美が3P3/3の11得点4スティールと、スピードある両ガードが健闘。
4Qは日立ハイテクに追い上げられたものの、控えメンバーを多く使う余裕を持った展開。
日立ハイテクは3Pが2/14と非常に確率が低い。
#10山田久美子の高さでインサイドを制したいところだが、22得点を取ったもののリバウンドは8にとどまった。
#53林五十美が15得点11リバウンドと気を吐いた。
結局日立ハイテクは1巡目1勝のみのブービー7位。
昨年の最終順位と同じ位置で、浮上することはできていない。

全勝で首位をひた走る昨季リーグ4位のJALと、昨季リーグ3位に躍進したものの今季は主力流出でわずか2勝と苦しむ富士通。
その両者の勢いの違いがでたか、1Qだけで34-12とJALが大量リード。
このまま大差で終わりそうなゲームだが、終わってみれば差は14点。
JALも控えを多く使ったわけではなく、#7薮内夏美が39分出場するなど、むしろ主力が長くゲームに出続けている。
3Pの数はJAL9、富士通11。
しかし、JALはインサイドでもきっちり攻められるのが大きい。
#11矢代直美が16得点、チームで37リバウンドを取っているJALに対し、富士通はリバウンドが22、インサイドの#15柳谷しのぶがわずか2得点、#5畑恵里子は8得点だが6得点は3Pであり、オフェンスがアウトサイドに偏ってしまっている。
こういうチームは、JALにしてみれば守りやすい相手だろう。

前の試合でJALと激闘の末連勝の止まったシャンソンは、連敗街道を今年も走るデンソーと対決。
デンソーも前週は富士通を相手に延長まで持ち込んでおり、少しでも勢いを持続させたいところ。
しかし、1Q終了時で35-7と絶望的な差がついてしまった。
シャンソンは#7相澤優子が9分、#0永田睦子が15分のみの出場など、その後は主力休養モード。
#13藤村茜が今季初めてスタメンに名を連ね、#25高田貴美子も戦列復帰したデンソーがその後は差を詰めるが、1Qの差はあまりにも大きすぎた。
藤村14得点、#35小畑亜章子22得点と、相変わらずガード陣の得点が目立つデンソー。
この日は#55平手美樹9分、#53山本久美8分とスタメンのインサイド陣の出場時間を抑え、#2市川かおり、#15杉山仁美辺りを長く使って色々試してみているようではある。
大勝のシャンソンだが、4/14と相変わらず3Pが入らない。
#23池住美穂が2/4とそこそこ決めているが、やはりここが強化すべきポイントだろう。

今週もっとも注目の対決が、3敗同士のトヨタ自動車vs三菱電機。
プレイオフ進出を見据えると、重要な位置づけの試合だ。
前半終了時で同点の競った展開になったが、後半にトヨタが突き放し、最終的には23得点と大差をつけてトヨタが勝利。
トヨタは#4矢野優子の3Pが3/15と絶不調だったが、#15池田麻美が大活躍。
フル出場で20得点14リバウンド3ブロックショットと素晴らしい数字を残した。
#8榊原紀子が出場15分で4ファールと苦しい展開だっただけに、この池田の活躍は大きい。
三菱は2P、3Pともに成功率が30%を割り、それがあせりを生んでしまったようだ。
エース#9米林由記の3Pが2/10と入らず、期待のルーキー#1橋本和子も2P1/7、3P1/4の7得点。
やはり、これだけシュートが入らないと、バスケットボールで勝ちを得ることはできない。

今週末からは2巡目の対決に入る。
どこがJALの連勝を止めるのか、プレイオフ争いに下位から割り込んでくるチームはあるのか。
きれいに序列の付いた1巡目の結果が、どう変わっていくのかが楽しみだ。
今週の三菱vsシャンソンの試合は16日の24時15分からスカイAで放送があるようなので、見てみようかと思う。

Wリーグ順位
(1巡目終了)
順位 チーム
1
日本航空 7 0
2
シャンソン化粧品 6 1
3
JOMO 5 2
4
三菱電機 4 3
5
トヨタ自動車 3 4
6
富士通 2 5
7
日立ハイテク 1 6
8
デンソー 0 7

Wリーグ勝敗表

WJBL公式HP
背番号を考える(WJBL編)

WJBLバスケットボールWリーグ04-05

Comment(0)| Track back(0) | 2004-11-08 21:51:59 | Clip!!

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