●エントリー発表時からかなり楽しみにしていた今年の丸亀ハーフマラソン。
▼「元女王」は丸亀へ その期待通りに、福士加代子が初ハーフマラソンで日本新記録樹立と言うはなれわざを見せてくれた。
本当は、福士vs野口のガツガツした対決もみたかった気もするが、これはこれでタイプの違いが出て面白かったかもしれない。
3km地点辺りまでは男子選手に紛れながらも並走していた福士と野口。
しかし、3km過ぎに福士はランニングコーチの三原幸男についてペースを上げていく。
野口はそれについていかず、福士が早くも独走状態に。
5km、10kmのラップはそれぞれ15分26秒とかなりのハイペース。
10km過ぎにはラップが落ちていったものの、20kmまでの途中計時は全て日本新、アジア新。
15kmの通過タイム46分55秒は、世界最高記録でもあるらしい。
ずっと三原コーチについていく福士だが、通常のペースメーカーを使うようにぴったりと後ろにつくわけではなく、やや離してななめ後ろをついていっていた。
15kmから20kmはさすがに疲れたのか16分46秒とペースが落ちるが、それでも従来野口が持っていた1時間8分23秒をはるかに上回るペース。
結局日本記録を大幅に57秒も更新する1時間7分26秒のタイムでゴール。
ただ、インタビューはいつもの福士節。
「疲れるからマラソンには興味ないっすよ」みたいな発言をして、それこそ陸上に興味無さそうなインタビュアーの中野美奈子アナを困惑させていた。
元日本記録保持者の野口も終盤追い上げ、気付けば競技場内ではかなり福士に迫ってきていた。
福士とは逆に15kmから20kmでラップをあげてきた。
そして、野口も自らの日本記録を上回る1時間7分43秒でゴール。
さすがにアテネの女王。
久々の復活レースもきっちりと仕上げてきた。
しかし、シスメックスのユニフォームはグローバリーの時と同じなのね。
#胸元のロゴが変わっただけ・・・。
弘山は序盤から遅れ、1時間10分59秒の4位。
最初はエントリーしていた小崎まりも結局出場はしなかったようだ。
そう言えば、ずっと福士を先導していた三原コーチは結局途中棄権。
最後のホームストレートまで一緒に走っていて、そこで福士を先に行かせて声をかけていた。
ゴールするのが目的でないといえ、あそこまで走ったらゴールしちゃえばいいのにと素人考えでは思ってしまう。
それとも、公認はされていないけれどペースメーカーみたいなものだから、やっぱり少し遠慮があったのかな?
女子とは対照的にスローペースで進んだ男子。
5kmから10kmで一度ペースが上がるが、10kmから15kmでは再びペースが戻ってしまう。
15km過ぎに集団から飛び出したのは、ムツリ。
そして、それをとらえに言ったのはチームメイトの松宮隆行。
レース序盤は集団内でも目立たないところにいた松宮。
そのままムツリと並走して競技場内に入り、一旦ムツリを前に出しながらも最後にきっちり交わして優勝。
松宮のレース巧者ぶりが目立ったレースだった。
コニカミノルタ勢の10秒ちょっと後ろでは激しい3位争いが。
家谷、中東の山陽特殊製鋼勢と清水智也との4人でのデッドヒートを制したのは、早稲田大の竹澤健介。
今年の箱根では2区を任されながらも結果を残せなかった1年生が、このレースでは大学生唯一のベスト10入りを果たした。
学生2番手は、箱根で駒澤の8区を務めた堺晃一(「太もも」と言った方が通りがいいのかな?)の14位。
駒澤の1区だった藤山哲隆は16位。
順天堂の長門俊介は58位に終わり、ルーキー佐藤秀和は1時間6分5秒の66位だった。
ちなみに福士のタイムは男子でも完走487人中92位に相当する記録。
■ハーフマラソン■マラソン■丸亀ハーフマラソン■2005-2006駅伝・マラソン
▼「元女王」は丸亀へ その期待通りに、福士加代子が初ハーフマラソンで日本新記録樹立と言うはなれわざを見せてくれた。
本当は、福士vs野口のガツガツした対決もみたかった気もするが、これはこれでタイプの違いが出て面白かったかもしれない。
●第60回記念 香川丸亀ハーフマラソン2006/2/5 12:00 大分市営陸上競技場発着 42.195Km ▼第60回記念 香川丸亀ハーフマラソン ■女子総合成績 ■結果 順位 選手 (所属) タイム 5km 10km 15km 20km 1 福士加代子 (ワコール) 1:07:26 15:26 15:26 16:03 16:46 日本新 2 野口みずき (シスメックス)1:07:43 15:33 15:52 16:31 16:13 日本新 3 M.ヤマウチ (イギリス) 1:09:24 16:03 16:03 16:44 16:54 -- ---------- ------------- ------- 4 弘山晴美 (資生堂) 1:10:59 5 挽地美香 (天満屋) 1:11:03 6 長尾育子 (積水化学) 1:11:09 7 M.ワンガリ (デンソー) 1:11:59 8 尾崎朱美 (資生堂) 1:12:05 9 佐藤由布子 (サニックス) 1:12:08 10 小林雅代 (サニックス) 1:12:19
しかし、3km過ぎに福士はランニングコーチの三原幸男についてペースを上げていく。
野口はそれについていかず、福士が早くも独走状態に。
5km、10kmのラップはそれぞれ15分26秒とかなりのハイペース。
10km過ぎにはラップが落ちていったものの、20kmまでの途中計時は全て日本新、アジア新。
15kmの通過タイム46分55秒は、世界最高記録でもあるらしい。
ずっと三原コーチについていく福士だが、通常のペースメーカーを使うようにぴったりと後ろにつくわけではなく、やや離してななめ後ろをついていっていた。
15kmから20kmはさすがに疲れたのか16分46秒とペースが落ちるが、それでも従来野口が持っていた1時間8分23秒をはるかに上回るペース。
結局日本記録を大幅に57秒も更新する1時間7分26秒のタイムでゴール。
ただ、インタビューはいつもの福士節。
「疲れるからマラソンには興味ないっすよ」みたいな発言をして、それこそ陸上に興味無さそうなインタビュアーの中野美奈子アナを困惑させていた。
元日本記録保持者の野口も終盤追い上げ、気付けば競技場内ではかなり福士に迫ってきていた。
福士とは逆に15kmから20kmでラップをあげてきた。
そして、野口も自らの日本記録を上回る1時間7分43秒でゴール。
さすがにアテネの女王。
久々の復活レースもきっちりと仕上げてきた。
しかし、シスメックスのユニフォームはグローバリーの時と同じなのね。
#胸元のロゴが変わっただけ・・・。
弘山は序盤から遅れ、1時間10分59秒の4位。
最初はエントリーしていた小崎まりも結局出場はしなかったようだ。
そう言えば、ずっと福士を先導していた三原コーチは結局途中棄権。
最後のホームストレートまで一緒に走っていて、そこで福士を先に行かせて声をかけていた。
ゴールするのが目的でないといえ、あそこまで走ったらゴールしちゃえばいいのにと素人考えでは思ってしまう。
それとも、公認はされていないけれどペースメーカーみたいなものだから、やっぱり少し遠慮があったのかな?
●第60回記念 香川丸亀ハーフマラソン2006/2/5 12:00 大分市営陸上競技場発着 42.195Km ▼第60回記念 香川丸亀ハーフマラソン ■男子総合成績 ■結果 順位 選手 (所属) タイム 5km 10km 15km 20km 1 松宮隆行 (コニカミノルタ) 1:02:13 14:57 14:36 14:56 14:39 2 S.ムツリ (コニカミノルタ) 1:02:14 14:56 14:36 14:56 14:40 3 竹澤健介 (早稲田大学) 1:02:26 14:56 14:37 14:55 14:48 -- ---------- --------------- ------- 4 家谷和男 (山陽特殊製鋼) 1:02:26 5 中東亨介 (山陽特殊製鋼) 1:02:27 6 清水智也 (佐川急便) 1:02:28 7 植木大道 (トヨタ自動車九州)1:02:41 8 野口憲司 (四国電力) 1:02:49 9 山岡雅義 (大塚製薬) 1:03:06 10 李斗行 (三星電子) 1:03:19
5kmから10kmで一度ペースが上がるが、10kmから15kmでは再びペースが戻ってしまう。
15km過ぎに集団から飛び出したのは、ムツリ。
そして、それをとらえに言ったのはチームメイトの松宮隆行。
レース序盤は集団内でも目立たないところにいた松宮。
そのままムツリと並走して競技場内に入り、一旦ムツリを前に出しながらも最後にきっちり交わして優勝。
松宮のレース巧者ぶりが目立ったレースだった。
コニカミノルタ勢の10秒ちょっと後ろでは激しい3位争いが。
家谷、中東の山陽特殊製鋼勢と清水智也との4人でのデッドヒートを制したのは、早稲田大の竹澤健介。
今年の箱根では2区を任されながらも結果を残せなかった1年生が、このレースでは大学生唯一のベスト10入りを果たした。
学生2番手は、箱根で駒澤の8区を務めた堺晃一(「太もも」と言った方が通りがいいのかな?)の14位。
駒澤の1区だった藤山哲隆は16位。
順天堂の長門俊介は58位に終わり、ルーキー佐藤秀和は1時間6分5秒の66位だった。
ちなみに福士のタイムは男子でも完走487人中92位に相当する記録。
■ハーフマラソン■マラソン■丸亀ハーフマラソン■2005-2006駅伝・マラソン
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-06 09:42:34 | Clip!!
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