●トリノ五輪が終わった。
結局日本選手のメダルは女子フィギュアの荒川静香の金メダルの1つだけ。
「惨敗」と形容される、今回の日本選手団の結果だが、どの程度惨敗なのだろうか。
確かに日本選手団は全体的に好結果がなかったが、マスコミが事前に煽りすぎた為、普段ウィンタースポーツを見ていない視聴者の期待を過剰に煽ったことは否めない。 その期待と結果の相関を調べて見たいと思う。
まずは、過剰な期待の例として、下記エントリでも取り上げたNumberの予想と実際の結果を比べて見たいと思う。
▼女子フィギュアで日本勢がメダル独占?甘甘なNumberのメダル予想を検証してみる

(←クリックすると大きく表示されます(172KB))
Numberの予想は、メダルを獲得する場合しか行われていないので、全体に期待過剰な面は否めない。
青の四角で表示したのが、Numberのメダル予想で予想された選手や種目。
予想はされていなかったが、入賞した選手や種目については黄色で表わしている。
#便宜上「期待」(=「予想」)は結果と同じにしている。
この予想と結果の相関図の見方としては、水色の背景の部分に入っている選手は、期待以上の結果を上げたと言うことができる。
これを見ると、期待以上の結果を残したのは金メダルの荒川のみ。
それ以外の選手は、全て期待を大きく下回る結果となっている。
ただ、この期待が本当に正当なものだったのかを検証する必要がある。
事前の実績などから五輪の結果が全て予想できるわけではないが、やはり実績が一番根拠のある予想材料といえる。
そこで、事前の実績を元に、できるだけ客観的、機械的に期待をはじき出しなおして、この表を作り直してみた。
なお、期待をどのようにはじき出したかの根拠は、このエントリの最後にまとめて掲載している。
自分のメモ的なものなので羅列してあるだけで見難いが、全く根拠がないものではないということだけわかっていただければ。
#中には材料不足でやや無理な予想もあるが。

(←クリックすると大きく表示されます(223KB))
作り直したのがこちらの表になる。
先ほどの表にあった種目や選手以外も加えてある。
新たに加えた種目や選手は赤色で表わしている。
こちらの図では、背景に紫色がついたゾーンが、客観的に見た期待以上の結果を残した選手ということになる。
こうやって見ると、意外に実績よりもいい結果を残した選手が多いことがわかる。
#もちろん、五輪まで大きな大会に出ていなかった選手(例:上村愛子)などもいるので、一概には言えないが。
ジャンプも惨敗などといわれているが、葛西のラージヒルなどは、今季の実績を見れば至極順当な結果と言える。
スピードスケートの及川、岡崎にしても、今季のランキング以上の順位を出している。
いかに不当に今回のトリノ五輪の日本選手に対する期待が大きかったかが見て取れると思う。
荒川、加藤はスポイラ誌の予想で銅メダルになっていたので、期待をメダル圏内に入れたが、この2人にしても荒川はグランプリシリーズで2戦とも3位でグランプリファイナルに出られず、加藤条治も世界新記録を出したものの、W杯ランクは5位と数字だけを見ればメダル圏内ではない。
#加藤は10戦中4戦欠場で、出場6戦中3勝はしているが・・・・。
だから、今回の日本は「惨敗」というわけではない。
元から勝利の難しいメンバーで戦いに臨み、負けるべくして負けたのだ。
これだけ実績よりいい結果を残している選手がいるにも関わらず、メダルまで届いたのは荒川だけ。
もちろん、加藤条治のように他国のコーチにエッジングされるという不利がある場合もないことはないが、それは希少例。
「負けるべく」して負けたという状況になってしまったことを、もう一度見直さなければならない。
メダル数はカルガリー以来のわずか1個。
入賞者数も長野の33、ソルトレイクの27から減り、21となってしまった。
長野から種目数が16増えたことを考えれば、日本の競技力は世界の中で確実に落ちているといえる。
今回のトリノ大会だけを取り出せば、現在の日本の競技力を確実に反映した結果だといえるけれど、それだけ日本の競技力が世界から引き離されていっていることを改めて認識する必要があるだろう。
●敗因には各競技とも様々な理由あるだろう。
ジャンプや複合では、マスコミではいつも「日本に不利なルール改正」が真っ先に敗因に挙げられる。
もちろんそれはあるが、不利なルール改正が行われてからもうかなりの時間が経つ。
そろそろ、効果的な対策を確立させないとダメだろう。
ジャンプに関しては昨季からBMIルールも適用されたのは確かだが、昨季それで不調に陥ったノルウェー勢は、今大会ノーマルヒルで2つのメダルを取るなどして立て直してきた。
惨敗だったのはスピードスケート。
期待の男女500m、女子チームパシュートでメダルが取れず、それ以外の種目では1桁順位に入ることすらできない惨敗となった。
こちらの記事にもあるように、世界の考え方を取り入れるために、海外コーチを呼ぶというのも1つの手だろう。
しかし、海外コーチを呼んだものの上手くいかなかったのが、今回のジャンプチームだ。
ユリアンティラHCを呼んだものの、企業チーム単位で強化を行う日本の性質上、十分な強化を行うことができず、結果的にチームとして上手く機能しなかった。
日本の今の冬のスポーツの問題点は、大きく分ければこの「企業依存体質」と先のスピードスケートの記事にもあるような「競技(設備)基盤の弱さ」だろう。
「企業依存」については、タテ割りという問題もあるし、現在の企業スポーツ縮小の中、選手が競技を続ける環境が減っているという問題もある。
#これは、もう1つの問題点「競技基盤の弱さ」にも繋がるのだろうけれど。
今回は及川の件が有名になったが、各選手とも大学卒業後の競技の続け方に非常に悩んでいるようだ。
改めて、今回出場した日本選手の所属先を見ると、見たことのないような所属名が多くてビックリする人もいるのではないだろうか。
選手が安心して競技を続けられる環境がほとんどない、というのが今の日本が低迷している理由だろう。
そして、もう1つの理由が「競技(設備)基盤の弱さ」だ。
つまり、「競技をできるところが少ない」ということ。
日本からは、年々スケートリンクが減っている。
さらに、維持費のかかるスケートリンクは、維持することが大変で、エムウェーブのような日本屈指のリンクでも年間を通じて氷が張られることはない。
「練習できる量が少ない」ということが、「競技力の低下」に繋がるのはまず間違いないところだろう。
逆に、練習するところがあれば選手は育つ、ということを示した例が、女子カーリングチームだろう。
「カーリングの町」常呂町に生まれ育った選手達が、五輪まで上り詰めた。
この辺りから考えるべきことは多いのではないだろうか。
既に惨敗が濃厚になっていた大会期間中盤に、小坂文部科学大臣が以下のようなコメントを出している。
是非、文部科学大臣には荒川の金メダルに満足せず、この言葉を実行していただきたいもの。
■トリノ五輪■五輪■ウィンタースポーツ
結局日本選手のメダルは女子フィギュアの荒川静香の金メダルの1つだけ。
「惨敗」と形容される、今回の日本選手団の結果だが、どの程度惨敗なのだろうか。
確かに日本選手団は全体的に好結果がなかったが、マスコミが事前に煽りすぎた為、普段ウィンタースポーツを見ていない視聴者の期待を過剰に煽ったことは否めない。 その期待と結果の相関を調べて見たいと思う。
まずは、過剰な期待の例として、下記エントリでも取り上げたNumberの予想と実際の結果を比べて見たいと思う。
▼女子フィギュアで日本勢がメダル独占?甘甘なNumberのメダル予想を検証してみる

(←クリックすると大きく表示されます(172KB))
Numberの予想は、メダルを獲得する場合しか行われていないので、全体に期待過剰な面は否めない。
青の四角で表示したのが、Numberのメダル予想で予想された選手や種目。
予想はされていなかったが、入賞した選手や種目については黄色で表わしている。
#便宜上「期待」(=「予想」)は結果と同じにしている。
この予想と結果の相関図の見方としては、水色の背景の部分に入っている選手は、期待以上の結果を上げたと言うことができる。
これを見ると、期待以上の結果を残したのは金メダルの荒川のみ。
それ以外の選手は、全て期待を大きく下回る結果となっている。
ただ、この期待が本当に正当なものだったのかを検証する必要がある。
事前の実績などから五輪の結果が全て予想できるわけではないが、やはり実績が一番根拠のある予想材料といえる。
そこで、事前の実績を元に、できるだけ客観的、機械的に期待をはじき出しなおして、この表を作り直してみた。
なお、期待をどのようにはじき出したかの根拠は、このエントリの最後にまとめて掲載している。
自分のメモ的なものなので羅列してあるだけで見難いが、全く根拠がないものではないということだけわかっていただければ。
#中には材料不足でやや無理な予想もあるが。

(←クリックすると大きく表示されます(223KB))
作り直したのがこちらの表になる。
先ほどの表にあった種目や選手以外も加えてある。
新たに加えた種目や選手は赤色で表わしている。
こちらの図では、背景に紫色がついたゾーンが、客観的に見た期待以上の結果を残した選手ということになる。
こうやって見ると、意外に実績よりもいい結果を残した選手が多いことがわかる。
#もちろん、五輪まで大きな大会に出ていなかった選手(例:上村愛子)などもいるので、一概には言えないが。
ジャンプも惨敗などといわれているが、葛西のラージヒルなどは、今季の実績を見れば至極順当な結果と言える。
スピードスケートの及川、岡崎にしても、今季のランキング以上の順位を出している。
いかに不当に今回のトリノ五輪の日本選手に対する期待が大きかったかが見て取れると思う。
荒川、加藤はスポイラ誌の予想で銅メダルになっていたので、期待をメダル圏内に入れたが、この2人にしても荒川はグランプリシリーズで2戦とも3位でグランプリファイナルに出られず、加藤条治も世界新記録を出したものの、W杯ランクは5位と数字だけを見ればメダル圏内ではない。
#加藤は10戦中4戦欠場で、出場6戦中3勝はしているが・・・・。
だから、今回の日本は「惨敗」というわけではない。
元から勝利の難しいメンバーで戦いに臨み、負けるべくして負けたのだ。
これだけ実績よりいい結果を残している選手がいるにも関わらず、メダルまで届いたのは荒川だけ。
もちろん、加藤条治のように他国のコーチにエッジングされるという不利がある場合もないことはないが、それは希少例。
「負けるべく」して負けたという状況になってしまったことを、もう一度見直さなければならない。
メダル数はカルガリー以来のわずか1個。
入賞者数も長野の33、ソルトレイクの27から減り、21となってしまった。
長野から種目数が16増えたことを考えれば、日本の競技力は世界の中で確実に落ちているといえる。
今回のトリノ大会だけを取り出せば、現在の日本の競技力を確実に反映した結果だといえるけれど、それだけ日本の競技力が世界から引き離されていっていることを改めて認識する必要があるだろう。
●敗因には各競技とも様々な理由あるだろう。
ジャンプや複合では、マスコミではいつも「日本に不利なルール改正」が真っ先に敗因に挙げられる。
もちろんそれはあるが、不利なルール改正が行われてからもうかなりの時間が経つ。
そろそろ、効果的な対策を確立させないとダメだろう。
ジャンプに関しては昨季からBMIルールも適用されたのは確かだが、昨季それで不調に陥ったノルウェー勢は、今大会ノーマルヒルで2つのメダルを取るなどして立て直してきた。
惨敗だったのはスピードスケート。
期待の男女500m、女子チームパシュートでメダルが取れず、それ以外の種目では1桁順位に入ることすらできない惨敗となった。
こちらの記事にもあるように、世界の考え方を取り入れるために、海外コーチを呼ぶというのも1つの手だろう。
しかし、海外コーチを呼んだものの上手くいかなかったのが、今回のジャンプチームだ。
ユリアンティラHCを呼んだものの、企業チーム単位で強化を行う日本の性質上、十分な強化を行うことができず、結果的にチームとして上手く機能しなかった。
日本の今の冬のスポーツの問題点は、大きく分ければこの「企業依存体質」と先のスピードスケートの記事にもあるような「競技(設備)基盤の弱さ」だろう。
「企業依存」については、タテ割りという問題もあるし、現在の企業スポーツ縮小の中、選手が競技を続ける環境が減っているという問題もある。
#これは、もう1つの問題点「競技基盤の弱さ」にも繋がるのだろうけれど。
今回は及川の件が有名になったが、各選手とも大学卒業後の競技の続け方に非常に悩んでいるようだ。
改めて、今回出場した日本選手の所属先を見ると、見たことのないような所属名が多くてビックリする人もいるのではないだろうか。
選手が安心して競技を続けられる環境がほとんどない、というのが今の日本が低迷している理由だろう。
そして、もう1つの理由が「競技(設備)基盤の弱さ」だ。
つまり、「競技をできるところが少ない」ということ。
日本からは、年々スケートリンクが減っている。
さらに、維持費のかかるスケートリンクは、維持することが大変で、エムウェーブのような日本屈指のリンクでも年間を通じて氷が張られることはない。
「練習できる量が少ない」ということが、「競技力の低下」に繋がるのはまず間違いないところだろう。
逆に、練習するところがあれば選手は育つ、ということを示した例が、女子カーリングチームだろう。
「カーリングの町」常呂町に生まれ育った選手達が、五輪まで上り詰めた。
この辺りから考えるべきことは多いのではないだろうか。
既に惨敗が濃厚になっていた大会期間中盤に、小坂文部科学大臣が以下のようなコメントを出している。
小坂憲次文部科学相は17日の閣議後会見で、トリノ冬季五輪で日本勢がメダルを獲れず苦戦していることについて「担当大臣として、トリノに行って応援したい気持ちでいっぱいだ。残る種目で全力を尽くし、メダルに手を届かせてほしい」と日本選手を激励した。
その上で同相は「国・地域を挙げて選手の強化に手を貸し、夏だけでなく、冬の競技基盤も充実させる必要がある」と指摘。中でもスピードスケートに関しては、「ローラースケートで練習するのではなく、夏にも常設リンクで練習できる環境が必要だ」と語った。(了)
五輪でメダルを取るには、選手個人の頑張りはもちろん、環境面を含めた周囲のバックアップが不可欠だ。その上で同相は「国・地域を挙げて選手の強化に手を貸し、夏だけでなく、冬の競技基盤も充実させる必要がある」と指摘。中でもスピードスケートに関しては、「ローラースケートで練習するのではなく、夏にも常設リンクで練習できる環境が必要だ」と語った。(了)
是非、文部科学大臣には荒川の金メダルに満足せず、この言葉を実行していただきたいもの。
●期待値補正の根拠
とりあえずスポイラ誌で銅メダル予想だった加藤条治と荒川静香のみをメダル圏内の期待にする。
スピードスケートは、今季のW杯ランキングを元に期待を決める。(加藤条治除く)
http://events.horses.nl/skating/2005-2006/worldcup/torino/
男子500m及川9位、長島15位、清水16位
男子1000m今井10位、中嶋20位、牛山、長島は期待も結果も21位以下なので、割愛。
男子1500m、男子5000mは全員が期待も結果も20位以下。
男子チームパシュートはランク7位で結果は8位。
女子500mは大菅6位、吉井8位、岡崎10位、渡邉23位
女子1000mは外ノ池10位、吉井15位、岡崎32位、田畑53位
女子1500mは田畑10位、大津20位
女子3000mは田畑11位、石野14位、妹尾21位(5000mのランクも同様)
女子チームパシュートは6位。
ノルディック複合は直前の第15戦までの個人戦ランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4105/2006NK4105WC.pdf
スプリントはスプリントランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4104/2006NK4104SCP.pdf
団体戦は国別ランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4105/2006NK4105NCR.pdf
個人総合は大斗14位、小林24位。
スプリントは大斗17位、小林25位、渡部はポイントなし
団体戦は6位
ジャンプも直前のビリンゲンでのW杯までのW杯ランクを元にする。
個人戦ランク
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/JP/3063/2006JP3063WC.pdf
団体戦ランク
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/JP/3064/2006JP3064NCS.pdf
個人は岡部11位、大貴17位、葛西18位、一戸47位。
団体戦は6位。
フィギュアは2005年のグランプリファイナルの結果を使ってみます。(荒川除く)
http://www.tv-asahi.co.jp/figure2005/japanese/result/index.html
村主は出ていないですが「4位」ぐらいの評価が多かったと思うのでその辺りで。 男子はプルシェンコが出てなかったので4位評価にしてみます。
アルペン回転は、1月24日のシュラードミングでのW杯(佐々木が2位)の試合までのランキングを基にする。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/AL/0122/2006AL0122.pdf
佐々木9位、皆川16位、湯浅40位
フリースタイルスキーは五輪直前のチェコのスピンドレルブムリンでのW杯までの総合ランキングを元に。
女子モーグル
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/FS/8067/2006FS8067WCS.pdf
全体
http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=17535&cal_suchsector=FS
モーグルは伊藤23位、畑中27位、里谷30位、上村32位。
里谷、上村は満足にW杯に出場できていなかったのが影響。
エアリアルでは逸見が26位。
扱いが難しいのはご存知のとおりハーフパイプ。
主力選手の多くはW杯に出てこず、日本選手も多くの試合に出場しているわけではない。
でも、ここもあえてW杯の総合ランキングをそのまま使うことにする。
1月にスイスのレイシンで行われた大会までのランキングを採用する。
男子は國母4位、成田童夢9位、村上16位、中井92位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7264/7264WCS.PDF
女子は中島6位、伏見9位、今井メロ14位、山岡17位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7263/7263WCS.PDF
スノーボードクロス女子もW杯ランクを採用。
藤森は1月14日のクロンプラッツ大会終了時に26位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7293/7293WCS.PDF
男子も同様に、千村はこの時点で57位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7294/7294WCS.PDF
クロスカントリーの女子チームスプリントは、今季唯一行われたデュッセルドルフ大会では11位
http://www.fis-ski.com/uk/604/610.html?sector=CC&raceid=8950
昨季のオーベルストドルフ世界選手権では15位ということで、間をとって13位を期待値とします。
カーリング女子は昨季の世界選手権の結果9位を期待値とします。
http://www.worldcurling.org/Curlhome/Statistics/tournament.asp?tid=241
ショートトラックは、わからないことが多いけれど、昨年11月に行われたオランダでのW杯での結果を利用します。
http://www.worldcupshorttrack.com/live-2006/wc/ShortTrack/index_eng.asp
寺尾は男子500m決勝1回戦で敗退。
女子1500mの神野は準決勝3組4位(12位相当と換算)。
女子3000mリレーは準決勝1組3位敗退(6位相当と換算)
男子1500mの寺尾は準決勝2組7位敗退。(13位相当と換算)
スケルトンは世界ボブスレー・スケルトン連盟を参考に
http://www.bobsleigh.com/
ちなみに、リュージュの連盟は独立している。
http://www.fil-luge.org/index_de.htm
今季の男子スケルトンのランキングによると、稲田17位、越18位
http://bobsleigh.wige-data.com/db/cup.asp?cup=SNMWC_2005
女子の中山は18位
http://bobsleigh.wige-data.com/db/cup.asp?cup=SNWWC_2005
とりあえずスポイラ誌で銅メダル予想だった加藤条治と荒川静香のみをメダル圏内の期待にする。
スピードスケートは、今季のW杯ランキングを元に期待を決める。(加藤条治除く)
http://events.horses.nl/skating/2005-2006/worldcup/torino/
男子500m及川9位、長島15位、清水16位
男子1000m今井10位、中嶋20位、牛山、長島は期待も結果も21位以下なので、割愛。
男子1500m、男子5000mは全員が期待も結果も20位以下。
男子チームパシュートはランク7位で結果は8位。
女子500mは大菅6位、吉井8位、岡崎10位、渡邉23位
女子1000mは外ノ池10位、吉井15位、岡崎32位、田畑53位
女子1500mは田畑10位、大津20位
女子3000mは田畑11位、石野14位、妹尾21位(5000mのランクも同様)
女子チームパシュートは6位。
ノルディック複合は直前の第15戦までの個人戦ランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4105/2006NK4105WC.pdf
スプリントはスプリントランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4104/2006NK4104SCP.pdf
団体戦は国別ランキングを元に
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/NK/4105/2006NK4105NCR.pdf
個人総合は大斗14位、小林24位。
スプリントは大斗17位、小林25位、渡部はポイントなし
団体戦は6位
ジャンプも直前のビリンゲンでのW杯までのW杯ランクを元にする。
個人戦ランク
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/JP/3063/2006JP3063WC.pdf
団体戦ランク
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/JP/3064/2006JP3064NCS.pdf
個人は岡部11位、大貴17位、葛西18位、一戸47位。
団体戦は6位。
フィギュアは2005年のグランプリファイナルの結果を使ってみます。(荒川除く)
http://www.tv-asahi.co.jp/figure2005/japanese/result/index.html
村主は出ていないですが「4位」ぐらいの評価が多かったと思うのでその辺りで。 男子はプルシェンコが出てなかったので4位評価にしてみます。
アルペン回転は、1月24日のシュラードミングでのW杯(佐々木が2位)の試合までのランキングを基にする。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/AL/0122/2006AL0122.pdf
佐々木9位、皆川16位、湯浅40位
フリースタイルスキーは五輪直前のチェコのスピンドレルブムリンでのW杯までの総合ランキングを元に。
女子モーグル
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/FS/8067/2006FS8067WCS.pdf
全体
http://www.fis-ski.com/uk/604/1228.html?event_id=17535&cal_suchsector=FS
モーグルは伊藤23位、畑中27位、里谷30位、上村32位。
里谷、上村は満足にW杯に出場できていなかったのが影響。
エアリアルでは逸見が26位。
扱いが難しいのはご存知のとおりハーフパイプ。
主力選手の多くはW杯に出てこず、日本選手も多くの試合に出場しているわけではない。
でも、ここもあえてW杯の総合ランキングをそのまま使うことにする。
1月にスイスのレイシンで行われた大会までのランキングを採用する。
男子は國母4位、成田童夢9位、村上16位、中井92位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7264/7264WCS.PDF
女子は中島6位、伏見9位、今井メロ14位、山岡17位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7263/7263WCS.PDF
スノーボードクロス女子もW杯ランクを採用。
藤森は1月14日のクロンプラッツ大会終了時に26位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7293/7293WCS.PDF
男子も同様に、千村はこの時点で57位。
http://www.fis-ski.com/pdf/2006/SB/7294/7294WCS.PDF
クロスカントリーの女子チームスプリントは、今季唯一行われたデュッセルドルフ大会では11位
http://www.fis-ski.com/uk/604/610.html?sector=CC&raceid=8950
昨季のオーベルストドルフ世界選手権では15位ということで、間をとって13位を期待値とします。
カーリング女子は昨季の世界選手権の結果9位を期待値とします。
http://www.worldcurling.org/Curlhome/Statistics/tournament.asp?tid=241
ショートトラックは、わからないことが多いけれど、昨年11月に行われたオランダでのW杯での結果を利用します。
http://www.worldcupshorttrack.com/live-2006/wc/ShortTrack/index_eng.asp
寺尾は男子500m決勝1回戦で敗退。
女子1500mの神野は準決勝3組4位(12位相当と換算)。
女子3000mリレーは準決勝1組3位敗退(6位相当と換算)
男子1500mの寺尾は準決勝2組7位敗退。(13位相当と換算)
スケルトンは世界ボブスレー・スケルトン連盟を参考に
http://www.bobsleigh.com/
ちなみに、リュージュの連盟は独立している。
http://www.fil-luge.org/index_de.htm
今季の男子スケルトンのランキングによると、稲田17位、越18位
http://bobsleigh.wige-data.com/db/cup.asp?cup=SNMWC_2005
女子の中山は18位
http://bobsleigh.wige-data.com/db/cup.asp?cup=SNWWC_2005
■トリノ五輪■五輪■ウィンタースポーツ
Comment(1)| Track back(0) | 2006-02-27 08:28:56 | Clip!!
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