●ソフトバンク4回戦
中日2勝2敗 ヤフードーム 2005/5/27 18:00
▼ニッカン式スコア
勝 川上 5勝2敗
S 岩瀬 1勝1敗11S
負 吉武 3敗
本 ウッズ12号、松中19号
▼中日2005年ペナントレース
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 5 | 0 | 8 |
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 0 | 5 |
勝 川上 5勝2敗
S 岩瀬 1勝1敗11S
負 吉武 3敗
本 ウッズ12号、松中19号
▼中日2005年ペナントレース
●ようやく連敗が止まった。
今日も、いつも通り携帯で速報をチェックしながら帰ってきたのだが、3-1の時点で会社を出たのに、いきなり3-5と逆転された時は「ケンシン、お前もか」と携帯を思わず投げ捨てるところだった。
何とか相手守護神の三瀬を打ち崩して逆転勝ち。
連敗は5でストップして、ようやくゆっくり眠れそうです。
●中日川上憲伸、ソフトバンク新垣渚で始まった試合。
主導権を握ったのは中日。
2回、四球を足がかりにチャンスを作ると、谷繁の2点タイムリー2塁打で2点を先行。
先週金曜日、千葉マリンで1安打完投の準完全試合を達成した憲伸は、この日も序盤は安定した立ち上がり。
4回までわずか1安打、12人の打者で片付ける。
●しかし、打線がなかなか憲伸を援護できない。
4回、ヒットと四死球で満塁のチャンスを作るが、荒木が凡退で無得点。
5回も1点は追加したものの、崩れそうな新垣を完全に崩すことが出来ない。
5回までに7安打を放ち、四死球が4つありながら、わずか3得点。
相手の不安定な先発から点を奪いながら、決定的に打ち崩すことが出来ない、この交流戦を象徴するかのような展開。
●5回裏、松中の早くも19号となるソロで1-3。
それでも、5回まで被安打2の憲伸。
2点差でも憲伸にとっては十分だろうと思っていたが、そうは問屋が卸さなかった。
6回裏、突如憲伸が崩れる。
8番宮地、9番柴原に連続2塁打を浴び、1点差に迫られると、大村内野安打、川崎死球で無死満塁。
バティスタのタイムリーで逆転を許すと、松中の2塁打でさらに1点。
あっという間に3-5となり、さらに城島にこのイニング2つ目の死球を与え、再び無死満塁。
絶体絶命の場面となったが、ここはズレータを併殺、カブレラもサードゴロに抑える。
まるで山井のような崩れ方。
憲伸までもか、と今日も負けを覚悟する展開だった。
#実際、自分は暗い気持ちで「今日のタイトルは「明日からもう一度開幕」にでもしようか。」などと考えていた。
●7回は両先発が続投するが、両チーム無得点。
リードするソフトバンクは、8回から2番手神内を投入。
2死をあっさりと取られ、打席は今季ようやく初打席を迎えた代打大西。
この大西が2塁打で逆転の口火を切る。
荒木も2塁打で続き、まず1点差に。
代わった吉武から井端が内野安打を放ち、2死1,3塁。
ソフトバンクは8回から守護神三瀬を投入。
しかし、中日の勢いは止まらない。
立浪が一二塁間を抜き、ついに同点。
さらにウッズが勝ち越しの決勝3ランをレフトスタンドに放り込み、2死からの5連打で8-5と試合をひっくり返した。
●9回、久々にセーブのつく場面で岩瀬が登板。
1死から連打されたが、代打荒金、大村を打ち取りゲームセット。
岩瀬のセーブは、実に5月8日のオリックス戦以来19日ぶり。
チームの勝利は、先週の憲伸登板日以来、ちょうど1週間ぶり。
5連敗でストップ、本当に長かった。
●憲伸で勝っても、次の山井の先発日で勝って連勝できなければ、波には乗れない。
交流戦の後半戦初戦は白星で飾った。
ウッズ不在、憲伸打ち込まれの完封負けでスタートした交流戦。
憲伸の粘りの投球、ウッズの決勝3ランと、交流戦開幕戦とは全く違う試合になった交流戦初戦。
昨日までの最悪な前半戦のことは忘れて、巻き返しの交流戦後半戦にしてもらいたい。
▼中日2005年ペナントレース
■中日■2005ペナントレース
Comment(5)| Track back(0) | 2005-05-27 21:52:26 | Clip!!
| ■ やっとこの日が・・・ | |
| 苦しんで苦しんで苦しみぬいて、選手自らの手で掴み取ったこの勝利には大きな価値がありますよね。 落合監督はこれを待っていたんだと思います。 明日はやはり勝ちをつかみ損なっている山井投手でしょうから、今日の試合のように自分の手でしっかり勝ち取って欲しいですね。 | |
| YYZ (2005-05-27 22:08:19) |
| ■ ようやく連敗脱出 | |
| >YYZさん ようやく1つのトンネルを抜けました。本当にトンネルを抜けるかどうかは、仰るとおり明日の山井次第ですね。山井が終盤まで粘った投球をしてもらって、交流戦初のカード勝ち越しを決めて欲しいところです。 でも、松中のいるソフトバンク打線は、本当に怖いです・・・。 | |
| 和敬静寂 (2005-05-27 22:11:45) |
| ■ さすがエース! | |
| 逆転はされましたが、きっちりと勝ち投手になるところはさすが川上ですね。川上が投げるときは、野手も負けられないという強い気持ちが湧き上がってくるのでしょうか。 明日は本当に重要ですね。ホークス打線は本当に強力ですから、野手の援護がなければ勝てないですよね。打ち勝って勢いをつけて欲しいものです。 | |
| Beiter (2005-05-27 22:58:08) |
| ■ ズレータさまさまです。 | |
| あの苦しい場面でよくボール球を打って、チャンスを潰してくれました。 じっくり甘いボールを待たれたら、まさに終わっていたのでは? ともあれ、終盤の継投といい、昨日は貰ったような勝利ですから なんとか今日はドラゴンズペースのゲームになるといいのですが。 | |
| Copland (2005-05-28 15:16:05) |
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