●
泣いても笑っても最後の入替戦第3戦。
1勝1敗に戻したWリーグの三菱が残留を決めるか、経験あるメンバーがそろうWIリーグのアイシンAWが昇格を決めるか。
結果は、老獪なアイシンAWの勝利となった。
● 第1ピリオドは互角の戦いだったが、第2ピリオドにことごとくシュートが入らなかった三菱がリズムを手放してしまった。
さらに、第3ピリオドには司令塔#2安谷屋陽子が連続でファウルして4ファウルに。
一時は10点差まで詰めた点差が、ここから再び引き離されて、第3ピリオド終了時にはアイシンAW21点リードに変わり、ここで勝負あった。
●アイシンAWは、#7浜口典子が33得点20リバウンド9アシストの大活躍。
#11慶山真弓、#20島田智佐子も揃って10リバウンド、2桁得点のダブルダブル。
経験ある3人のベテランがきっちりと役割を果たし、さらには若い#1鈴木成津子が勝負どころで連続3Pを決めるなど20得点。
#5栗原綾子を含むスタメン5人全員が35分以上出場し、きっちり力を出し切ったアイシンAWは、第1戦に続く100点ゲーム。
会心のゲームで昇格を決めた。
●三菱は、この入替戦絶好調の#0丸山美樹が26得点9リバウンド6アシスト。
#12江口真紀も20得点と活躍。
第1,2戦と出番のなかった#22其川めぐみも投入してきた三菱だが、第2ピリオドの失速とファウルトラブルが敗因か。
先述の安谷屋はファウルアウトまでの出場時間はわずかに18分。
さらにスタメンの#7千葉さや香も出場22分でタイムアウト。
丸山、江口、#8山田未来も4ファウルになるなど全体的にファウルに苦しんだか。
第2戦の勢いを持続することができず、三菱にとっては約20年ぶりの2部リーグ降格となった。
●しかし、この入替戦は3戦とも予想外のハイスコアゲームになった。
確かにアイシンAWはWIリーグでは圧倒的な強さを見せて全勝優勝したが、この入替戦では第2戦を落とすなど決して楽な戦いではなかった。
そんな中、勝利した2戦はともに100点ゲーム。
三菱も最下位に終わったWリーグでは平均得点61点だが、この入替戦では勝利した第2戦で99得点取るなど、平均89得点。
両チームとも持てるオフェンスを炸裂させたシリーズとなったが、勝負どころでアイシンAWのゾーンに抑えられた三菱が降格、第2戦を早めに諦め勝負どころをきっちりつかんだベテラン揃いの勝負巧者アイシンAWが昇格を決めた。
三菱はJBLとWJBL両方にチームを持つ数少ないチーム(もう1つはトヨタ)だが、今季は男女とも絶不調。
歴史あるチームなので簡単に潰したりすることはないと思うが、この降格がこれからのチーム運営にマイナスの方向性を生み出すのではないかと思うと、非常に不安だ。
#アイシンは男子が「アイシン精機」、女子は「アイシンAW」なので違う会社。
■2005-2006シーズン Wリーグ入替戦
▼第7回Wリーグ(2005-2006)勝敗表
▼2005-2006WJBL背番号一覧
▼WJBL行く人来る人2005
▼WJBL 公式HP
■WJBL■バスケットボール■Wリーグ■Wリーグ05-06
1勝1敗に戻したWリーグの三菱が残留を決めるか、経験あるメンバーがそろうWIリーグのアイシンAWが昇格を決めるか。
結果は、老獪なアイシンAWの勝利となった。
●2005-2006Wリーグ 入替戦第3戦 2006/3/2 15:00 代々木第二体育館
▼BOX SCORE
●三菱電機 (1勝2敗) |
83 | 20 | 1P | 22 | 101 | アイシンAW○ (2勝1敗) |
| 9 | 2P | 21 | ||||
| 27 | 3P | 34 | ||||
| 27 | 4P | 24 |
● 第1ピリオドは互角の戦いだったが、第2ピリオドにことごとくシュートが入らなかった三菱がリズムを手放してしまった。
さらに、第3ピリオドには司令塔#2安谷屋陽子が連続でファウルして4ファウルに。
一時は10点差まで詰めた点差が、ここから再び引き離されて、第3ピリオド終了時にはアイシンAW21点リードに変わり、ここで勝負あった。
●アイシンAWは、#7浜口典子が33得点20リバウンド9アシストの大活躍。
#11慶山真弓、#20島田智佐子も揃って10リバウンド、2桁得点のダブルダブル。
経験ある3人のベテランがきっちりと役割を果たし、さらには若い#1鈴木成津子が勝負どころで連続3Pを決めるなど20得点。
#5栗原綾子を含むスタメン5人全員が35分以上出場し、きっちり力を出し切ったアイシンAWは、第1戦に続く100点ゲーム。
会心のゲームで昇格を決めた。
●三菱は、この入替戦絶好調の#0丸山美樹が26得点9リバウンド6アシスト。
#12江口真紀も20得点と活躍。
第1,2戦と出番のなかった#22其川めぐみも投入してきた三菱だが、第2ピリオドの失速とファウルトラブルが敗因か。
先述の安谷屋はファウルアウトまでの出場時間はわずかに18分。
さらにスタメンの#7千葉さや香も出場22分でタイムアウト。
丸山、江口、#8山田未来も4ファウルになるなど全体的にファウルに苦しんだか。
第2戦の勢いを持続することができず、三菱にとっては約20年ぶりの2部リーグ降格となった。
●しかし、この入替戦は3戦とも予想外のハイスコアゲームになった。
確かにアイシンAWはWIリーグでは圧倒的な強さを見せて全勝優勝したが、この入替戦では第2戦を落とすなど決して楽な戦いではなかった。
そんな中、勝利した2戦はともに100点ゲーム。
三菱も最下位に終わったWリーグでは平均得点61点だが、この入替戦では勝利した第2戦で99得点取るなど、平均89得点。
両チームとも持てるオフェンスを炸裂させたシリーズとなったが、勝負どころでアイシンAWのゾーンに抑えられた三菱が降格、第2戦を早めに諦め勝負どころをきっちりつかんだベテラン揃いの勝負巧者アイシンAWが昇格を決めた。
三菱はJBLとWJBL両方にチームを持つ数少ないチーム(もう1つはトヨタ)だが、今季は男女とも絶不調。
歴史あるチームなので簡単に潰したりすることはないと思うが、この降格がこれからのチーム運営にマイナスの方向性を生み出すのではないかと思うと、非常に不安だ。
#アイシンは男子が「アイシン精機」、女子は「アイシンAW」なので違う会社。
■2005-2006シーズン Wリーグ入替戦
| 試合 | 日 | カード | 開始 時刻 |
会場 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
|
入替戦-1
|
2/28(火) | 三菱電機(W8位)vsアイシンAW(WI1位) | 15:00 | 代々木第二体育館 | ●三菱電機84-109アイシンAW○ |
|
入替戦-2
|
3/1(水) | 15:00 | 代々木第二体育館 | ○三菱電機99-76アイシンAW● | |
|
入替戦-3
|
3/2(木) | 15:00 | 代々木第二体育館 | ●三菱電機83-101アイシンAW○ |
▼第7回Wリーグ(2005-2006)勝敗表
▼2005-2006WJBL背番号一覧
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Comment(0)| Track back(0) | 2006-03-03 10:48:08 | Clip!!
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