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和敬静寂
スポーツ観戦日記。中日、グランパス、バスケットボール、マラソン、ジャンプあたりを中心に。
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ようやくできたビッグイニング [ 中日ドラゴンズ ]
阪神9回戦 中日4勝4敗 大阪ドーム 2005/6/23 18:00
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 0 0 0 0 0 6 0 0 3 9
阪神 1 1 0 0 0 0 0 0 1 3
ニッカン式スコア
山本昌 5勝3敗
S
福原 3勝9敗

中日2005年ペナントレース

今日も早く帰れたので、なんと2回からの観戦。
前日までの2試合とは全く逆の展開。
ただ、両チームとも拙攻合戦だった感は否めない。
それでも阪神投手陣の制球難に何とか漬け込むことが出来た。

先発山本昌は、初回から打たれる。
今岡のタイムリーで先制されると、2回には無死から矢野、藤本の連続2塁打でさらに1点。
それでも、何とか1イニング1点ずつの2点でとどめたといったところ。
先制されて嫌な感じはしたが、この時点で「これまで2試合の逆だな」と思ったので、何となく逆転できそうな根拠のない自信はあった。

しかし、打線に今日もあと1本が出ない。
初回、井端がヒットで出るも盗塁死で3人で攻撃が終了。
2回、2死から福原が3連続四球で満塁のチャンスを掴むも、打順が投手山本昌とめぐりが悪い。
4回、ウッズヒット、福留四球で無死1,2塁になるも、アレックスが中途半端に打ち上げファーストファウルフライ。
井上が2打席連続の四球を選んで満塁。
ここで満塁男の谷繁だが、目下大ブレーキ中。
ストレートが得意な男が、ストレートに空振りしまくる様には目も当てられない。
この場面も福原のストレートの前に空振り三振。
まだ4回だが、昌の出来の悪さもあって、ここで代打を送るかとも思ったが、そのまま打席に入り、2度目の満塁機を逸する。

なかなか立ち直りの様子を見せない昌。
4回こそ三者凡退だったものの、3,5回は無死2塁からのスタート。
何とか無失点で切り抜けていたものの、長く持つようには見えなかった。

中日のほうは打線のめぐりが2,4回と悪いが、これは1,3回と1,2,3番の3人で攻撃が終わってしまったことが原因。
そして、3度1,2,3番の3人で攻撃が終了してしまった5回。
4番ウッズが3度目の先頭打者として打席に入ったところから、6回の攻撃が始まった。
福原がこの日6つ目の四球でウッズを歩かせると、福留が見事にカーブを捕らえてライトオーバーの2塁打で無死2,3塁。
アレックスはサード正面のゴロで、ウッズが飛び出して1死1,3塁。
またもチャンスが潰れそうな嫌な予感が残ったが、井上がそんなムードを払拭するライトフェンス直撃の2塁打で、ようやく中日に1点が入る。
ここで打席は絶不調の谷繁。
福原としてはストレート1本で押せば良いところだが、このストレートが微妙なところに決まらず谷繁は四球。
#ちょっとこの辺のボールの判定は福原にかわいそうだった。この後の橋本もだけれど。
ここで代打の切り札、高橋光信を投入。
「選球眼のいい」光信としては、満塁はうってつけの場面。
1-1から光信は死球を受け、労せずして同点に追いつく。
さらに、荒木がフォークを泳ぎながらもセンターに弾き返し、2点タイムリーで4-2。
#福原にとられなくてラッキーだった面もある。

阪神は投手を橋本にスイッチ。
橋本は、福原の制球難が伝染したのか、ボールが荒れ気味。
井端が四球を選び、再び満塁とすると、立浪も四球を選んで押し出しで5-2。
さらにウッズが犠牲フライを打ち上げ6点目。
打者11人で6点のビッグイニング。
「打ち崩した」というより「阪神の自滅」だが、久々に中日が多く点数を入れるところを見た。

ここからは1イニングずつの細かな継投。
3者凡退に抑えたのが岡本だけというのがやや寂しい。
聡文も2,3,4番を3者連続三振にしたのは良いが、先頭の赤星を死球で出すのは一番やってはいけないことだし、各打者に対してカウントが悪くなることが多かった。
そして、昨日のリベンジの機会をもらった平井が被安打3で1失点。
アウトは全て三振で、ボールに力があるのは確かなんだけれど、やっぱりまだまだ信用しにくい。

試合は6回でほぼ決まったが、9回の3点も大きかった。
この日4度目の満塁機で川相。
これまでなかなか点が入らなかったこういう場面で、初球を上手くライトに弾き返し、相手のミスも重なり走者一掃。
さすがベテラン、頼りになる。

とにかく3連敗しなかったのは大きい。
打線も、やっとタイムリーが出るようになってきた。
でも、打線でやはり心配は多く、特に心配なのが荒木と谷繁。
荒木は今日はタイムリーを打ったものの、何とかバットに当てただけという感じだし、それ以外の打席の内容が悪い。
そして、重症なのが谷繁。
調子が悪いなりに四球を選ぼうという姿勢はあって、それはそれなりの結果を残しているんだけれど、あのスイングではヒットは期待しにくい。
守備の面でもポロポロするところが目立つし、交流戦休みが明けたばかりにしては、コンディションがかなり悪そう。

明日からは広島3連戦。
野村謙二郎の2000本安打も今日達成されたし、何の遠慮もいりませんよ。

中日2005年ペナントレース

中日2005ペナントレース

Comment(1)| Track back(0) | 2005-06-23 22:55:07 | Clip!!

■ ほんとに良かった。
 3タテをくらわなくてホットしました。福原の自滅に助けられましたね。ですが、3度もチャンスをもらわないとKOできないところが、今の状態を表してますね。投手陣は本当に良くがんばっているのですが。これは今に始まったことではないですけどね。
 最後は阪神との一騎打ちになりそうですね。次は名古屋でたたいてやりましょう。
Beiter (2005-06-24 00:51:04)

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