2月12日の北谷キャンプレポート第二弾です。
第一弾は、シート打撃前半まで。
このその2では、シート打撃後半について。
後半も期待の若手投手陣たちが登場。
エース候補の「中中コンビ」の中田、中里と左のセットアップとして期待のかかる高橋聡文が登場。
後半戦、1番手の登板は中田、捕手は清水。
先頭の柳田の当たりは、風にも乗って意外に伸びるがセンターフライ。
新井は二遊間に高く上がる打球、鎌田がキャッチしてセカンドフライ。
井上は左中間へ鋭い当たりを飛ばすが、レフト英智が快足を飛ばしてスライディングキャッチ。
さすがの守り。
中田は3人をあっさりと片付けて、マウンドを降りる。
続いてマウンドに上がったのは中里、捕手は小山。
谷繁にはファウルを打たせて追い込んで、最後は変化球で空振り三振。
森野は低目の球を打つが、レフトフライ。
藤井は見逃しの三振。
これで2打席連続の見逃し三振、新人だけにもうちょっと積極性がほしい。
中田に続き、中里も3人で片付ける。
内容も2三振となかなか、特にこの場面では変化球が良かった。
後半戦3番手は高橋聡文、捕手は小田。
非常に直球が走っている聡文は、まず清水をストレートで空振り三振に。
続く荒木にはキレキレのストレートを2球連続で投げ込み、荒木は手を出すことができず見逃し三振。
#改めて書くと、このシート打撃は全てカウント1-1からスタートしてます。
続く井端は高めのストレートを叩くが、ライトポール際へのライトフライ。
中田、中里に続き、聡文も3人で片付けた。
ただ、内容的には聡文が突出していた。
後半戦2巡目に入り、マウンドは再び中田、捕手は小山。
これまで新井は主にファースト、森野は主にサードに入っていたが、ここからは守備位置が逆になった。
2巡目の中田は、急激にコントロールが悪くなる。
特に、変化球がワンバウンドになることが非常に多い。
先頭のアレックスは四球を選び、出塁。
アレックスはランナーに残らず、代走普久原。
続く上田にもワンバンのボールがあるなど、コントロールがおぼつかない。
上田は高めに甘く入った球を叩くが、延びすぎてレフトライナー。
先ほどランナーに入らなかったアレックスが再び打席へ。
中田がマウンドに上がった時からスタンバイしている福留は、なかなか打席に入らない。
中田は1塁ランナー普久原に際どい牽制。
中田と2度目の対決になったアレックスは、高ーく打ち上げセンターフライ。
続いて打席に入ったのは、2打席連続ヒットの川相。
この打席も初球をきれいに1,2塁間に弾き返し3打席連続安打。
まさに、右打ちのお手本とも言えるバッティングだった。
ピンチを背負った中田だが、渡邉は完全に泳いでしまいファーストゴロ。
1回目のマウンドと違い、随分コントロールの悪かった中田だが、悪いなりに無失点には抑えた。
2度目のマウンドの中里、捕手は清水。
ようやく打席に入った福留は、低目の球を見送って四球を選ぶ。
小田の打席で、中里が投じた変化球はすっぽ抜けて1バウンドに。
清水が弾いて、この間に福留は2塁へ。
無死2塁となるが、小田は空振り三振。
続く鎌田はライトフェンス直撃の二塁打を放ち、福留が生還。
鎌田は今日2打数2安打1四球。
課題のバッティングで結果を残し、猛烈にアピール。
柳田の打席でも、中里の変化球は抜け気味。
ストレートの走りもいまいちという感じ。
しかし、柳田はフルカウントからのストレートにジャストミートできずレフトフライ。
続く英智は高いバウンドのピッチャーゴロ。
中里は伸び上がってキャッチし3アウト。
中田と同様、2回目のこの登板はコントロールの乱れが目立った。
キャンプに入ってからペースが上がってこない中里は、まだまだ出来上がっていない感じ。

最後にマウンドに上がったのは聡文、捕手は小田。
写真のように、谷繁は椅子に座って早くも休憩モード。
ただ、そんなのんびりムードとは対照的に、そして2イニング目に調子を落とした中田、中里とも対照的に、このマウンドでも聡文の投球はキレキレ。
先頭の小山は低目のストレートを空振り三振。
ここは格の違いを見せた感じ。
続く普久原には、変化球で空振り三振。
直球だけでなく、変化球も切れていた。
普久原は、2日間のシート打撃で4四球2三振。
普久原がボールをバットに当てるシーンは、全く見ることはできなかった。
さらに、最後のバッター森野も空振り三振。
三者連続三振の圧巻の奪三振ショーで、聡文がシート打撃を締めくくった。
この日のシート打撃で、最も良かった投手は当然この聡文。
6人の打者に対して5三振。
146km出ていたようだが、スピードもさることながら、そのキレが凄いように見えた。
中田、中里は2イニング目に急に乱れたが、そこは何かテーマを持って取り組んでいたのかもしれない。
前半に登場した3人、山井、朝倉、石井はそれぞれ今ひとつ。
3人とも、四球を出しており、ちょっと制球に課題か。
山井も2イニング目は良かっただけに、1イニング目の立ち上がりの悪さが残念。
打者で目立ったのは川相。
前日の練習を休んでいたにも関わらずの3連打は、圧巻。
どのヒットも思わず「上手い」と唸ってしまうようなヒットだった。
続いて目立ったのは鎌田。
3打席とも出塁し、2塁打も放つなど長打力もあるところも見せた。
このままだと、第3クールからの読谷行きは柳田か?
しかし、その柳田も2塁打を放ちアピールした。
井端も2安打。
2本とも右方向へのヒット。
特に2打席目の1,2塁間を鋭く抜けて、荒木を生還させたタイムリーは、まさにお手本のような当たり。
昨季も何度も見られた得点シーンと同じ感じ。
捕手陣の打撃に全く元気が無いのは気になる。
前日は清水がヒットを放ったが、この日は音なし。
谷繁、清水、小山、小田という4人の捕手が計9回打席に立ったが、ヒットはなく6三振。
バッティングが第一のポジションではないにしろ、ちょっと心配なポイント。
シート打撃で、北谷の午前中の練習は終了。
短い昼休みを挟んで、午後の練習へと進む。
続きは「その3」で。
■中日■キャンプ
第一弾は、シート打撃前半まで。
このその2では、シート打撃後半について。
後半も期待の若手投手陣たちが登場。
エース候補の「中中コンビ」の中田、中里と左のセットアップとして期待のかかる高橋聡文が登場。
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先頭の柳田の当たりは、風にも乗って意外に伸びるがセンターフライ。
新井は二遊間に高く上がる打球、鎌田がキャッチしてセカンドフライ。
井上は左中間へ鋭い当たりを飛ばすが、レフト英智が快足を飛ばしてスライディングキャッチ。
さすがの守り。
中田は3人をあっさりと片付けて、マウンドを降りる。
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谷繁にはファウルを打たせて追い込んで、最後は変化球で空振り三振。
森野は低目の球を打つが、レフトフライ。
藤井は見逃しの三振。
これで2打席連続の見逃し三振、新人だけにもうちょっと積極性がほしい。
中田に続き、中里も3人で片付ける。
内容も2三振となかなか、特にこの場面では変化球が良かった。
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非常に直球が走っている聡文は、まず清水をストレートで空振り三振に。
続く荒木にはキレキレのストレートを2球連続で投げ込み、荒木は手を出すことができず見逃し三振。
#改めて書くと、このシート打撃は全てカウント1-1からスタートしてます。
続く井端は高めのストレートを叩くが、ライトポール際へのライトフライ。
中田、中里に続き、聡文も3人で片付けた。
ただ、内容的には聡文が突出していた。
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これまで新井は主にファースト、森野は主にサードに入っていたが、ここからは守備位置が逆になった。
2巡目の中田は、急激にコントロールが悪くなる。
特に、変化球がワンバウンドになることが非常に多い。
先頭のアレックスは四球を選び、出塁。
アレックスはランナーに残らず、代走普久原。
続く上田にもワンバンのボールがあるなど、コントロールがおぼつかない。
上田は高めに甘く入った球を叩くが、延びすぎてレフトライナー。
先ほどランナーに入らなかったアレックスが再び打席へ。
中田がマウンドに上がった時からスタンバイしている福留は、なかなか打席に入らない。
中田は1塁ランナー普久原に際どい牽制。
中田と2度目の対決になったアレックスは、高ーく打ち上げセンターフライ。
続いて打席に入ったのは、2打席連続ヒットの川相。
この打席も初球をきれいに1,2塁間に弾き返し3打席連続安打。
まさに、右打ちのお手本とも言えるバッティングだった。
ピンチを背負った中田だが、渡邉は完全に泳いでしまいファーストゴロ。
1回目のマウンドと違い、随分コントロールの悪かった中田だが、悪いなりに無失点には抑えた。
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ようやく打席に入った福留は、低目の球を見送って四球を選ぶ。
小田の打席で、中里が投じた変化球はすっぽ抜けて1バウンドに。
清水が弾いて、この間に福留は2塁へ。
無死2塁となるが、小田は空振り三振。
続く鎌田はライトフェンス直撃の二塁打を放ち、福留が生還。
鎌田は今日2打数2安打1四球。
課題のバッティングで結果を残し、猛烈にアピール。
柳田の打席でも、中里の変化球は抜け気味。
ストレートの走りもいまいちという感じ。
しかし、柳田はフルカウントからのストレートにジャストミートできずレフトフライ。
続く英智は高いバウンドのピッチャーゴロ。
中里は伸び上がってキャッチし3アウト。
中田と同様、2回目のこの登板はコントロールの乱れが目立った。
キャンプに入ってからペースが上がってこない中里は、まだまだ出来上がっていない感じ。

最後にマウンドに上がったのは聡文、捕手は小田。
写真のように、谷繁は椅子に座って早くも休憩モード。
ただ、そんなのんびりムードとは対照的に、そして2イニング目に調子を落とした中田、中里とも対照的に、このマウンドでも聡文の投球はキレキレ。
先頭の小山は低目のストレートを空振り三振。
ここは格の違いを見せた感じ。
続く普久原には、変化球で空振り三振。
直球だけでなく、変化球も切れていた。
普久原は、2日間のシート打撃で4四球2三振。
普久原がボールをバットに当てるシーンは、全く見ることはできなかった。
さらに、最後のバッター森野も空振り三振。
三者連続三振の圧巻の奪三振ショーで、聡文がシート打撃を締めくくった。
この日のシート打撃で、最も良かった投手は当然この聡文。
6人の打者に対して5三振。
146km出ていたようだが、スピードもさることながら、そのキレが凄いように見えた。
中田、中里は2イニング目に急に乱れたが、そこは何かテーマを持って取り組んでいたのかもしれない。
前半に登場した3人、山井、朝倉、石井はそれぞれ今ひとつ。
3人とも、四球を出しており、ちょっと制球に課題か。
山井も2イニング目は良かっただけに、1イニング目の立ち上がりの悪さが残念。
打者で目立ったのは川相。
前日の練習を休んでいたにも関わらずの3連打は、圧巻。
どのヒットも思わず「上手い」と唸ってしまうようなヒットだった。
続いて目立ったのは鎌田。
3打席とも出塁し、2塁打も放つなど長打力もあるところも見せた。
このままだと、第3クールからの読谷行きは柳田か?
しかし、その柳田も2塁打を放ちアピールした。
井端も2安打。
2本とも右方向へのヒット。
特に2打席目の1,2塁間を鋭く抜けて、荒木を生還させたタイムリーは、まさにお手本のような当たり。
昨季も何度も見られた得点シーンと同じ感じ。
捕手陣の打撃に全く元気が無いのは気になる。
前日は清水がヒットを放ったが、この日は音なし。
谷繁、清水、小山、小田という4人の捕手が計9回打席に立ったが、ヒットはなく6三振。
バッティングが第一のポジションではないにしろ、ちょっと心配なポイント。
シート打撃で、北谷の午前中の練習は終了。
短い昼休みを挟んで、午後の練習へと進む。
続きは「その3」で。
■中日■キャンプ
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-13 20:45:48 | Clip!!
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