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和敬静寂
スポーツ観戦日記。中日、グランパス、バスケットボール、マラソン、ジャンプあたりを中心に。
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練習試合vs三星ライオンズ [ 中日ドラゴンズ ]
ただいま沖縄にきております。
今日は中日北谷キャンプと、昼からの韓国三星との練習試合を見てきたわけですが、取り急ぎ結果のみまとめてみましょう。

打撃陣で目立ったのは三安打の森野(うち一本はラッキーポテンヒット)、場外2ランを打った森(それ以前の打席がダメすぎ)あたり。
仲澤は打撃は1安打のみ、しかもその後盗塁失敗、エラー、お見合い、悪送球でゲッツー崩れになること二回と悪いところが目立った。
投手陣は相手外国人に3ランを食らってしまったバルデスの出来が少し気になった。

詳しくは写真を交えてまた後ほどまとめて見ます。

練習試合
中日vs三星ライオンズ
2004/2/26 北谷球場
チーム123456789R
三星0001000304
中日00013210×7
投手
小山(4回)-ドミンゴ(2回)-植(1回)-バルデス(1回)-小笠原(1回)

中日選手の打撃成績
打順選手12345678
1(遊)仲澤中安 三直中飛空振 二ゴ 
2(右)土谷中飛 右飛 中飛四球遊ゴ 
3(中)中村空振 二飛 四球右安 投ゴ
4(指)森 空振 空振右本一ゴ  二ゴ
5(一)森野 中飛 中安右安左安  
 打一 瀬間仲       空振
6(三)筒井壮 四球 右安死球右飛   
7(左)都築 四球 中安    
 打 中野    左飛   
左 幕田      左安
8(捕)田上 空振 四球左二 遊飛 
9(二)湊川  左安三振    
 二 前田新    三振 右安 

試合前、高代コーチの話。
前田新悟ボーっとしすぎ。

中日の先発は小山。
毎年毎年ある程度期待されながら、結果を出せない選手だが・・・。
先攻三星の1番打者#33左打者に対し、初球から大きく外れ、不安が募るがこの打者は変化球で三振。
2番打者#31も左打者。1-0からあっさりと打ち上げてレフトフライ。
3番#5の右打者には抜けた球が2球続くが、空振り三振に抑え、まずは無難な立ち上がり。

今日も若い打線の中日。
1番仲澤がピッチャー強襲のセンター前で出塁。
次打者土谷のとき、カウント1-0で牽制球を投げられたときから明らかに走りそうだったのだが、その次の球であっさりスタート。
しかし、完全に読まれており、あっさりアウト。
土谷はフルカウントからふらふらとしたセンターフライ。
3番はルーキー中村(写真)。
2-2からアウトサイドのスライダー(?)に手を出して三振。
他の打席を見ても、あんまり変化球にはあっていなかった。
2回表、制球の定まらない小山は、4番の外国人左打者オレアリーに四球。
5番#66の右打者は初球を打って右中間のライトフライ。
この捕球の際、センター中村とライト土谷が交錯、あわや落球の場面だったが何とか土谷がキャッチ。
キャッチャー田上から「声出してー」と声が飛ぶ。
#試合終了後、この二人は音コーチから指導を受けてました。
続く6番#1左打者はボテボテの二ゴロ。
しかし、二遊間(湊川、仲澤)の連携がうまくいかず二封のみ。
7番#24右打者に対しては、0-3にした後、1球ファールをはさんで四球。
8番#27右打者にはうまくはじき返されるが、深いセンターフライ。

三星の先発は写真の右投手。背番号#18だし、それなりの投手なんだろうか?
2回裏、先頭4番の森は変化球に全くタイミングが合わず空振り三振。
5番森野もあっさり追い込まれセンターフライ。
6番筒井はきわどく外れた投球をしっかり見極め四球。
7番都築も2-1と追い込まれながら、そこから3球連続見て四球。
チャンスで回ってきた8番田上(下写真)だが、相手投手の速球についていけず、全てストレートを振って空振り三振。

3回も小山が続投。
9番#35右打者はレフトフライ。
しかし、レフト都築のキャッチがなんだか危なっかしい。
打順戻って1番#33には、粘られながらも低目直球で見逃し三振。
2番#31もあっさりセカンドゴロ。
3回裏三星は投手を左オーバースローの#47にスイッチ。
先頭湊川が三遊間を強く抜けるレフト前ヒットで出塁。
1番仲澤のカウント0-2で湊川がスタート。
少しはずしていた韓国バッテリーだったが、仲澤は強引にカット。
その次の球は当たりはよかったもののサードライナー。湊川はきっちり戻る。
2番土谷は大きなライトフライ。
3番中村はどん詰まりのライトフライでチェンジ。

試合が動いたのは4回。
続投の小山だが、3番打者#65にセンターに大きな飛球を打たれる。
追うセンター中村は途中でバランスを崩して追いつけず二塁打に。
(バランス崩していなくても追いつけていたかどうかは微妙だったが)
4番オレアリーには2打席連続の四球。
5番#66は大きなライトフライ。セカンドランナーは悠々三塁へ。
6番#1を迎えて、中日は中間守備。このバッターはボテボテのセカンドゴロ。
ゲッツーを避けるため一塁ランナーオレアリーは減速。
湊川がしょうがなく一塁送球した後、オレアリーを挟殺。
この間に三星に先制点が入る。
4回裏、三星は左腕投手が続投。
4番森は高めストレートを空振り三振。
この打席を見る限り、全くバットにボールが当たる気がしなかった。
続く5番森野がショートの頭を越えるセンター前ヒット。
6番筒井もうまく流してライト前ヒットで1,3塁。
このチャンスに7番都築がショートの頭を越えるセンター前ヒット。
同点に追いついて、なお1死1,2塁とチャンスが続く。
さらに8番田上はストレートの四球を選んで1死満塁。
ここで打順は9番湊川。
#写真はその場面ですが、湊川が期待できないので、次打者仲澤を中心にとって見ました。
湊川はあっさり2-0になった後、2-3まで粘るが、最後は高目ストレートを見逃して三振。
続く仲澤もセンターフライに倒れ三者残塁。
5回頭から中日の投手はドミンゴ。セカンドは湊川から前田新吾へ。
そのドミンゴ、球は速いがボールが先行。
先頭の7番#24にピッチャー返しのセンター前を打たれると、続く8番#27がバントの構えをするのに対しストライクが入らず0-3に。
その後2-3になるものの結局四球を与え1,2塁。
次打者9番#35もフルカウントにしたが、投手ゴロに打ち取った、のだがセカンドに悪送球。
バックアップがあったので失点は免れたが無死満塁。
絶体絶命のピンチだったが1番#33がサードゴロ。筒井がベースを踏んだ後、三塁ランナーもアウトにし、2死1,2塁。
2番#31も変化球でショートゴロに打ち取り、終わってみれば無失点。

5回裏、三星は投手を右オーバースローの#54に交代。
先頭2番土谷はセンターフライ。
3番中村は四球を選んで1死1塁。
4番森のカウント1-0で中村がスタート。
投球はボールだったが、割と余裕でセーフだった。
変化球攻めに全くタイミングが合わない森だったが、2-2からの変化球を完璧に捉え、ライト場外に消える2ランホームラン。
3-1と勝ち越し。
5番森野は2-2からライト前ヒット。
6番筒井死球で1死1,2塁とまたもチャンス。
ここで前の打席タイムリーを打った都築に代わって、代打中野。
しかし中野はレフトフライ。
8番田上はレフト線に痛烈なライナー、1(2?)バウンドでフェンスに当たる2塁打となった。
2塁走者が帰り4-1と1点追加。
9番前田新は空振り三振でチェンジ。
6回表、代打に出た中野に代え幕田をレフト。
続投のドミンゴは先頭の3番#65をピッチャーゴロに抑える。
続く4番オレアリーにも二遊間に高々と上がるフライを打たせ、打ち取ったかと思われたが前田新と仲澤が譲り合った後落球。
少々いらいらした様子も見えたドミンゴだが、続く2者を変化球で連続三振に斬って取った。
6回裏、三星は投手を左上手の#67に、ライトを#3に交代。
この回先頭仲澤は変化球で三振。
2番土谷がストレートの四球を選んで出塁。
3番中村は1,2塁間を抜けるライト前ヒットで1,2塁。
4番森はボテボテのファーストゴロ。バッターのみアウトで2死2,3塁。
ここで5番森野の打球はレフト線にふらふらと上がるが、風に押し戻されぎりぎりフェアグラウンドに落ちるヒット。
2者生還で6-1とリードを広げる。
続く筒井はライトフライ。

7回から中日の投手は植。
先頭の7番#24は痛烈なショートゴロ。
続く8番#27は1-3から変化球をハーフスイングしたように見えたが、判定は四球。
しかし、9番#35はショートゴロで6-4-3のゲッツーで3人で打ち取った。
下位打線1イニングだけなので、評価の対象としては難しいがなかなか無難なピッチングではあった。
7回裏、三星の投手は右上手の#11(写真)に交代。
先頭は途中の守備から入り、この試合初の打席になる幕田。
その幕田は三遊間を抜けるレフト前ヒット。
8番田上は高々と打ち上げるショートフライ。
9番前田新の打席0-1から幕田がスタート。
この盗塁は悠々と成功。
そして、前田もライト前ヒットで1死1,3塁とチャンスが広がる。
1番仲澤は初球でセーフティバント。
#ランナーはスタートしていなかったのでスクイズではないと思う。
これはファールとなり、その後たたきつけたセカンドゴロ。
これではゲッツーがとれず、ゲッツー崩れの間に三塁走者幕田が生還。
7-1と点差を6と広げる。
しかし、その後は土谷が引っ掛けてショートゴロでチェンジ。
8回表からはバルデスが登板。
そのバルデスは最初からボールが先行。
いきなり先頭の1番#33を0-3とすると、そのままフォアボールを与えてしまう。
2番は前の回からセカンドの守備に入った#7の左打者。
初球のショートゴロを捕ってセカンドベースを踏んだ仲澤は、そのままファーストに投げるが、送球がそれゲッツーならず。
3番#65はヒットエンドラン成功、レフト前ヒットで1死1,2塁。
ここで迎えるのが4番オレアリー。
0-2とカウントを悪くした3球目をジャストミートされ、ライト場外へ消える3ランホームラン。
ここまで被安打2でわずか1失点に押さえてきただけに、練習試合とはいえいらない点数だった。
その後は5番#66を変化球で見逃し三振、6番#3をライトフライに打ち取った。
8回裏、先頭中村はバットをへし折られピッチャーゴロ。
4番森はセカンドゴロ。
5番は今日3安打の森野に変わり、代打瀬間仲(写真)。
その瀬間仲は振り回して空振り三振。
瀬間仲は試合前のノックでも、ファーストの守備の不安な面が多く見られたし、まだまだ先が長そう。
最終回の中日のマウンドは写真の小笠原
先頭の7番#24は平凡なショートゴロ、だったのだが仲澤がはじいてセンター前に転がるエラー。
続く8番代打右打ちの#2は2-1からアウトローのストレートを見逃して三振。
この三振をとった球など、今日の小笠原は随所によい球は見られた。
続く前の回からファーストの守備に入った#6は三遊間をゴロで抜けるレフト前ヒット。
1番に戻って#33はセカンドゴロ。
ここも当然ゲッツーが取れる場面だったが、またも仲澤の送球が高くゲッツーならず。
しかし、最後の代打#20をライトフライに打ち取ってゲームセット。
7-4で中日の勝利となった。

写真は試合が終わって、選手がベンチに戻ってくる場面。
ここでデジカメの電池が切れてしまったので、これ以降の写真はなし。
この後、今日出場した選手をベンチ前に立たせたまま、座った落合監督の話しが10分ほど続く。
#内容は全く聞こえなかった。
その後各選手が練習を行っていたが、特に今日守備のミスが目立った仲澤が山田コーチにサブグランドでしごかれていた。
スローインの練習をしていた柳沢が去り、サブグラウンドで練習しているのが仲澤だけになると、山田コーチが「最後いいの10本」と言って、締めが始まった。
割と順調に進んでいたのだが、最後の1本でイレギュラーなどもあり連続で失敗。
何とかごまかそうとする仲澤だったが、結局しっかり10本追加されていた。

中日キャンプ

Comment(0)| Track back(0) | 2004-02-26 17:51:02 | Clip!!

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