●ISUスピードスケートW杯2005-2006 コラルボ大会
イタリア・コラルボ 2006/1/28,29
五輪前最後のW杯となったコラルボ大会。
日本勢は男子500mで及川佑が、女子1000mでは外ノ池亜希が連日表彰台に上がった。
ともにトリノ五輪代表選手であり、本番に向けてよい結果ではあるのだけれど、この結果を額面通りに受け取ることはできない。
このコラルボ大会は、有力選手の多くが欠場しているためだ。
日本勢では加藤条治、大菅小百合などの日本電産サンキョー勢と岡崎朋美らの富士急勢が欠場。
中国、韓国といった今季好調のアジア勢も出ていないし、ウォザースプーンらのカナダ勢、ヨーロッパの有力選手の一部も出場していない。
▼日本スケート連盟
▼ISU 2005/2006 スピードスケートW杯 コラルボ大会(2006/1/28,29)
及川は2日とも表彰台に上がったが、1日目は0.32、2日目も0.24チークから離されてしまっている。
2日目はドロフェエフとも0.22差をつけられている。
なかなか調子が上がってこない清水よりも、及川の方がトリノでは期待できそうではあるけれど、これだけ差があると表彰台までは少し厳しいかもしれない。
なにせ、この大会には加藤条治も、ウォザースプーンも、李康ソクも干鳳桐も出ていないのだ。
W杯でのこの種目での連勝を6にまで伸ばした。
今井は初日3位に入ったものの、デービス、チークのアメリカ勢からは1秒近い差をつけられてしまっている。
2日目も上位とは大きな差をつけられ9位。
W杯の勝利経験者である中嶋も、表彰台まではちょっと遠い。
1000mのイメージの強いシミオナートが、地元五輪を前に、地元W杯で連勝。
2戦とも、現在W杯ランク総合首位のウォルフに0.30近い差をつける快勝。
世界スプリント以来、随分と調子が上がってきているようだ。
2位ウォルフ、3位カイカンも2日間とも同じで、表彰台のメンバーは固定された。
この試合はジュロワ、王曼利、王北星らは全て欠場。
日本勢は外ノ池が頑張ったが、表彰台までは届かず。
妹尾や根本は500で戦う選手じゃないし・・・。
男子のデービスと同じく、フリージンガーも今季のW杯では出場全試合(5試合)に勝利しており、まだ今年負けなし。
外ノ池は連日表彰台に上がったものの、フリージンガーとの差は2秒近くもあり、かなり大きい。
この試合はジェニファー・ロドリゲスが参加していないので、何とか外ノ池も表彰台に上がれたが、順当に考えれば、トリノの女子1000mの表彰台はフリージンガー、シミオナート、ロドリゲスの3人で決まりだろう。
ただ、外ノ池の調子が上がってきているのは間違いないので、もしかするとチャンスもあるかもしれない。
●オリンピックを挟んで、次のW杯は3月3日から5日のヘレンベーン大会。
これが今季のW杯最終戦となり、チームパシュート、男子10000m、女子5000m以外の全種目が行われる。
■トリノ大会第1日
■トリノ大会第2日
■トリノ大会第3日
▼ISU W杯トリノ大会結果(2005/12/9-11)
▼ISU公式HP
▼スピードスケートW杯500m 2005-2006
▼スピードスケートW杯500m 2004-2005
▼スピードスケートW杯500m 2003-2004
■スピードスケート■ISU W杯■スピードスケート05-06
イタリア・コラルボ 2006/1/28,29
五輪前最後のW杯となったコラルボ大会。
日本勢は男子500mで及川佑が、女子1000mでは外ノ池亜希が連日表彰台に上がった。
ともにトリノ五輪代表選手であり、本番に向けてよい結果ではあるのだけれど、この結果を額面通りに受け取ることはできない。
このコラルボ大会は、有力選手の多くが欠場しているためだ。
日本勢では加藤条治、大菅小百合などの日本電産サンキョー勢と岡崎朋美らの富士急勢が欠場。
中国、韓国といった今季好調のアジア勢も出ていないし、ウォザースプーンらのカナダ勢、ヨーロッパの有力選手の一部も出場していない。
▼日本スケート連盟
▼ISU 2005/2006 スピードスケートW杯 コラルボ大会(2006/1/28,29)
●男子500m 第9戦 2006/1/28
(結果)
順位 選手 (所属) TIME 1 J.チーク (アメリカ) 35.11 2 及川佑 (びっくりドンキー) 35.43 3 G.ファンフェルデ(オランダ) 35.57 -- --------- ------ ----- 11 清水宏保 (NEC) 35.98 B2 今井裕介 (群馬県スケート連盟) 35.95 B22 中嶋敬春 (日本体育大学研究員) 38.12
●男子500m 第10戦 2006/1/29
(結果)
世界スプリントを制して調子を上げてきたチークが連勝。順位 選手 (所属) TIME 1 J.チーク (アメリカ) 35.18 2 D.ドロフェエフ(ロシア) 35.20 3 C.フィッツランドルフ(アメリカ) 35.42 3 及川佑 (びっくりドンキー) 35.42 --- --------- ------ ----- 7 清水宏保 (NEC) 35.65 12 今井裕介 (群馬県スケート連盟) 35.88 B1 中嶋敬春 (日本体育大学研究員) 35.72
及川は2日とも表彰台に上がったが、1日目は0.32、2日目も0.24チークから離されてしまっている。
2日目はドロフェエフとも0.22差をつけられている。
なかなか調子が上がってこない清水よりも、及川の方がトリノでは期待できそうではあるけれど、これだけ差があると表彰台までは少し厳しいかもしれない。
なにせ、この大会には加藤条治も、ウォザースプーンも、李康ソクも干鳳桐も出ていないのだ。
●男子1000m 第8戦 2006/1/28
(結果)
順位 選手 (所属) TIME 1 S.デービス(アメリカ) 1:09.26 2 J.チーク (アメリカ) 1:09.32 3 今井裕介 (群馬県スケート連盟) 1:10.22 -- --------- ------ ----- 8 中嶋敬春 (日本体育大学研究員) 1:10.65 B6 杉森輝大 (チームディスポルテ) 1:12.09
●男子1000m 第9戦 2006/1/29
(結果)
世界スプリントでは今ひとつパッとしなかったシャニー・デービスが連勝。順位 選手 (所属) TIME 1 S.デービス(アメリカ) 1:09.26 2 E.ベンネマルス(オランダ) 1:09.46 3 C.フィッツランドルフ(アメリカ) 1:09.48 -- --------- ------ ----- 9 今井裕介 (群馬県スケート連盟) 1:10.09 10 中嶋敬春 (日本体育大学研究員) 1:10.17 B7 牛山貴広 (エムウェーブ) 1:11.79 B10 杉森輝大 (チームディスポルテ) 1:12.09
W杯でのこの種目での連勝を6にまで伸ばした。
今井は初日3位に入ったものの、デービス、チークのアメリカ勢からは1秒近い差をつけられてしまっている。
2日目も上位とは大きな差をつけられ9位。
W杯の勝利経験者である中嶋も、表彰台まではちょっと遠い。
●女子500m 第9戦 2006/1/28
(結果)
順位 選手 (所属) TIME 1 C.シミオナート(イタリア) 38.51 2 J.ウォルフ(ドイツ) 38.70 3 S.カイカン(ロシア) 39.05 -- --------- ------ ----- 6 外ノ池亜希(アルピコ) 39.35 20 根本奈美 (チームディスポルテ) 41.10 22 妹尾枝里子(アルピコ) 41.43
●女子500m 第10戦 2006/1/29
(結果)
女子は500,1000ともに出場者が少なく、DIVISION Bが行われていない。順位 選手 (所属) TIME 1 C.シミオナート(イタリア) 38.63 2 J.ウォルフ(ドイツ) 38.91 3 S.カイカン(ロシア) 39.26 --- --------- ------ ----- 4 外ノ池亜希(アルピコ) 39.42 18 根本奈美 (チームディスポルテ) 41.13 21 妹尾枝里子(アルピコ) 41.80
1000mのイメージの強いシミオナートが、地元五輪を前に、地元W杯で連勝。
2戦とも、現在W杯ランク総合首位のウォルフに0.30近い差をつける快勝。
世界スプリント以来、随分と調子が上がってきているようだ。
2位ウォルフ、3位カイカンも2日間とも同じで、表彰台のメンバーは固定された。
この試合はジュロワ、王曼利、王北星らは全て欠場。
日本勢は外ノ池が頑張ったが、表彰台までは届かず。
妹尾や根本は500で戦う選手じゃないし・・・。
●女子1000m 第8戦 2006/1/28
(結果)
順位 選手 (所属) TIME 1 A.フリージンガー(ドイツ) 1:16.36 2 外ノ池亜希(アルピコ) 1:18.11 3 P.DEUTEKOM(オランダ) 1:18.38 -- --------- ------ ----- 16 根本奈美 (チームディスポルテ) 1:21.08 19 妹尾枝里子(アルピコ) 1:21.80
●女子1000m 第9戦 2006/1/29
(結果)
1000mは500mで連勝したシミオナートを抑え、フリージンガーが貫禄の連勝。順位 選手 (所属) TIME 1 A.フリージンガー(ドイツ) 1:15.47 2 C.シミオナート(イタリア) 1:15.65 3 外ノ池亜希 (アルピコ) 1:17.37 --- --------- ------ ----- 13 田畑真紀 (ダイチ) 1:19.62 14 根本奈美 (チームディスポルテ) 1:20.14 20 妹尾枝里子 (アルピコ) 1:21.62
男子のデービスと同じく、フリージンガーも今季のW杯では出場全試合(5試合)に勝利しており、まだ今年負けなし。
外ノ池は連日表彰台に上がったものの、フリージンガーとの差は2秒近くもあり、かなり大きい。
この試合はジェニファー・ロドリゲスが参加していないので、何とか外ノ池も表彰台に上がれたが、順当に考えれば、トリノの女子1000mの表彰台はフリージンガー、シミオナート、ロドリゲスの3人で決まりだろう。
ただ、外ノ池の調子が上がってきているのは間違いないので、もしかするとチャンスもあるかもしれない。
●オリンピックを挟んで、次のW杯は3月3日から5日のヘレンベーン大会。
これが今季のW杯最終戦となり、チームパシュート、男子10000m、女子5000m以外の全種目が行われる。
■トリノ大会第1日
■トリノ大会第2日
■トリノ大会第3日
▼ISU W杯トリノ大会結果(2005/12/9-11)
▼ISU公式HP
▼スピードスケートW杯500m 2005-2006
▼スピードスケートW杯500m 2004-2005
▼スピードスケートW杯500m 2003-2004
■スピードスケート■ISU W杯■スピードスケート05-06
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-03 02:48:06 | Clip!!
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