●ヤクルト21回戦
中日12勝9敗 神宮 2005/10/5 18:20
▼ニッカン式スコア
勝 吉川 3勝2敗
S 石井 4勝3敗36S
負 朝倉 5勝7敗
本
▼中日2005年ペナントレース
| TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中日 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 |
| ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | X | 6 |
勝 吉川 3勝2敗
S 石井 4勝3敗36S
負 朝倉 5勝7敗
本
▼中日2005年ペナントレース
●

まさに消化試合の今日の試合。
さらに、雨にもたたられれば、観客も入るわけがない。
8723人との発表だが、せいぜい2000人いたかどうか。
自分としては、今日、今季最後の観戦チャンスになる可能性が高かっただけに、何とか試合をやってもらいたかった。
しかし、今日の昼間に行われる予定だった東都大学リーグの試合は早々に中止が決定。
諦めかけていたが、それでもこの中日-ヤクルトは行われた。
外苑前駅から神宮に向かう道も、いつも以上に活気がない。
自分が球場に向かったのが8時近かったとはいえ、ほとんど人通りがない。
道端で売っている焼きそばが400円から200円に値下がりしていたので、それを買って球場に向かう。
3塁側の内野席の横を通り抜け、外野席方面へと向かうが、内野席付近の球場内の売店はほぼ閉鎖。
球場からは、ほとんど応援の音も聞こえてこない。
球場に入ると、写真のように内野席はガラガラ。
外野席は、内野席より人は多いとはいえ、いつもとは比べるべくもない。
それでも、雨の日にこんな消化試合に来るような人々だから、熱心な人たちが多い。
試合の内容はともかく?最後に近付いた今季のプロ野球を楽しもうと、楽しく応援している人たちが多かったような気がする。
●自分が球場についたときは、中日が2-1でリード。
両先発の朝倉、館山がまだまだ投げ続けていた
いつものように立ち上がりに不安のある朝倉は、2死を取りながらも岩村、ラミレスに連打を浴びると、リグスのタイムリーで初回に1点を献上。
先に来ていた友人によると、澤井のショートの守備が序盤はかなり危なっかしかった(終盤もちょっと危なっかしかった)とのことなので、この回の攻撃の口火を切った岩村のショート内野安打もその関係だろうか。
#今、プロ野球ニュースを見たけど、あれは内野安打はしょうがないな。
#その後の送球は確かにとんでもなかったけど。
しかし、中日も直後の2回表に反撃。
中村のセカンドゴロの間に1点、さらに今日スタメンマスクの小山がタイムリー2塁打で逆転に成功。
若い2人の1打点ずつで、試合をひっくり返した。
●自分が到着した4回裏辺りから、雨もかなり弱くなってきたが、試合のほうは淡々と進む。
観客も少ない、消化試合特有の緩い雰囲気が余計そういう思いにさせるのか、試合はとにかくサクサク進む。
6回裏、昨日でフルイニング出場が途切れた井端がショートの守備で登場。
澤井がサードに、森野がレフトに、中村公治がベンチにと玉突きで守備位置が移動。
前の回の打席でいいところなく三振に倒れた中村公治。
今日は1安打1打点とはいえ、ひとまずテストは終了かもしれない。
この回、2死までをあっさり取った朝倉。
しかし、リグスに2塁打をうたれると、続く真中にはライトにヒットを放たれる。
2死とはいえ、決して弱い当たりではなかったため、福留なら刺せると思った。
実際、ほぼアウトだろうというタイミングで、ボールはキャッチャーの小山に返ってきた。
ランナーのリグスは、ホームベースに触れられないままベース脇を通過。
しかし、小山もリグスをタッチできていない。
左バッターボックスの外にまでリグスを追う小山。
すると、リグスは華麗なステップで小山を交わし、ホームベースをタッチ。
あっさりかわされた小山のとんでもないボーンヘッドで、同点に追いつかれてしまった。
落合監督は「オーバーランだろう」とばかり抗議し、審判団も集まるが、判定は覆らず。
何で、一番守らなければいけないホームベースを離れるかねぇ。
まさに消化試合らしい珍プレー。
●8回、ヤクルトは2番手佐藤賢が登板。
福留へのワンポイントだったが、ストレートの四球。
前の打席の福留は明らかに歩かされたが、この佐藤は球が荒れまくっての四球。
3番手吉川は、出てきた初球にボークで福留は3塁へ。
同点の場面とは思えない、グダグダの展開。
2死1,3塁となって、代打井上。
井上が、しぶとく1,2塁間を破って、3-2と勝ち越し。
今日の神宮のブルペンでは、岩瀬が投げているところを見なかった。
実は投げていたのかもしれないが、少なくとも自分は目撃しなかった。
どうやってつなぐのだろうと思ったら、8回も朝倉が続投。
2死をあっさり取った朝倉だが、ラミレス、そしてリグスに今日3本目のヒットを打たれたところで高橋聡文と交代。
左の真中対策で出された聡文だが、ヤクルトは代打に古田を起用。
スピードで2ストライクまではとった聡文だが、追い込んでからは古田が1枚上。
変化球をきれいに三遊間に弾き返され、同点に追いつかれてしまう。
そして、これは古田の1000打点目というおまけつき。
同点になって悔しいが、こんな試合でいいものを見れたとばかりに、レフトスタンドからも暖かい拍手。
ここで聡文を鈴木にスイッチするが、城石に四球を与えると、直後の初球を小野に狙い打たれ、走者一掃の2塁打で6-3となり試合が決まった。
あの小野への初球はないわな。
●9回、石井弘寿から渡邉のタイムリーで1点を奪う。
ヤクルトは澤井が1塁にいても、リグスがベースにつかないような状態だったし、まあ1点ぐらいは取らないとね。
最後はアレックスが注文通りに空振り三振。
正直、雨の中でグダグダなゲームだったけど、古田の1000打点目は見られたし、小山のありえないような珍プレーも見られたし、まあそれはそれで野球を楽しめた。
ただ、本来は優勝争いの最後の盛り上がりになるかもしれなかったこの神宮3連戦だったのが、こんな消化試合になっちゃったってのは、本当に残念というか無念というか。
▼中日2005年ペナントレース
■中日■2005ペナントレース
Comment(0)| Track back(0) | 2005-10-06 00:12:17 | Clip!!
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