いくつかのブログで「Numberのトリノ特集号がおかしい(悪い意味で)」という記述を見た。
自分も実際買ってみたが、確かに「おかしい」。
「また表紙が安藤美姫かよ」とも思ったが、これは620号の「彼女はもっと強くなる」の特集(この号も安藤美姫が表紙)の流れをついで、今号の特集名である「彼女はトリノで強くなる」にちなんだものだろう。
それにしても、今回のトリノの主役が安藤美姫かと聞かれれば、それはかなり疑問だ。
これは、安藤美姫自身がどうこうという問題でなく、いつまでも安藤美姫ばかりにこだわるマスコミの問題なのだけれど。
▼Number特集一覧
さて、今回のNumberのトリノ特集について何が一番おかしいかといえば、日本選手のメダル予想が「楽観的過ぎる」ということだろう。
トリノへのムードを盛り上げようということで、わざと楽観的な予想にしたのだとは思うけれど、それにしてもひどすぎる。
主要種目の予想は「ヴァーチャル大予想」として、実際結果が出た後のような記事でつづられているのだけれど、もう楽観的過ぎてみていられない。
書いているライターの人も、メダルが厳しいことはわかっているので「有力選手が大失敗」することにより、日本人選手へとメダルを与えている。
そんなソルトレイクのブラッドバリーみたいな事が何回も何回もおきるわけは無いのだが・・・。
Numberのメダル予想がどれだけ楽観的か、各誌の日本のメダル数予想を並べてみよう。
ちなみに、過去最高だった長野五輪で日本のメダル数は10、前回のソルトレイク五輪ではわずか2つだ。
そして、JOCの今回のメダル目標数は8。
21個のメダルなんて、かなり大きすぎる数字だ。
では、Numberがメダル予想をしている各種目ごとに見てみよう。
NumberとSports Yeah!については、予想者がわかる場合のみカッコ内に記述しておく。
確かにメダル独占の可能性は0%では無いだろうけれど、0.01%レベルの確率だろう。
スポイラ、Yeah!ともに、スルツカヤ、コーエンを「2強」と見ており、日本勢をそれに続く存在と見ているが、Numberは「五輪のプレッシャーに負けて失敗」と言う楽観的予想で2人を表彰台から追いやってしまった。
さらに、地元コストナーについても同様の理由で5位と予想している。
この3人が揃ってミスを連発する可能性に比べたら、日本の3人が揃ってノーミスで演技を終える可能性のほうが極めて低いと思うのだが・・・。
Numberは王曼利をW杯に続き「フライングによる失格」と予想している。
天才だね、この石塚隆という人は。
こんなのは予想でもなんでもない。
自分も王曼利が優位と見る。
ジュロワ、ウォルフ、王北星、さらにはここにきて調子を上げてきたシミオナートなどライバルは多いが、昨年の世界スプリント1日目で500mを制した吉井の勝負強さを買って、銅メダルに予想してみる。
個人的には、大菅に悲願の五輪メダルを取ってほしいとも思うが。
長野の里谷の例もあるから、「何が起こるかわからない」のは間違いないのだけれど・・・。
Yeah!の丹波政善は、そのことについて「FISとの対立の歴史からの反発」と見て、冷静な予想を展開。
スポイラの予想と並べてみても、どちらがより妥当な予想かは明らかだろう。
スポイラで金と銅に予想されている二人が交錯して、5位入選の神野に銅メダルが転がり込むとの予想。
先のブラッドバリーのときも、オーノら4人が転倒したりしたから、無いことは無いとは思うけれど。
ちなみにYang-Yangと発音する中国選手が、同種目内に2人いるのでスポイラでは(A)がつけられている。
ここは、確かにカナダにさえ勝てば、メダルの可能性はある。
山田伸子がついにメダルを獲得するところは見てみたい。
ただ、神野を「ゆかタン!」と呼んでフィーバーになるのだけは勘弁してくれ。
さらに、予選リーグでは金メダル予想のスウェーデンにも勝つという予想らしい。
ソルトレイクでは、初戦を逆転負けで落とし、一気に流れが悪くなった日本女子。
確かに、最初に波に乗れれば、一気に上昇できる可能性もあるのだろうけれど・・・。
ヤンダとアホネンは、今季頭1つ抜けている気がするので、金銀はちょっときついと思う。
岡部の力を持ってすれば、銅は不可能ではないと思うが、最近少し調子が落ち気味なのと、ハウタマキ、ヨケルソイなどの海外勢が調子を上げてきている。
その意味では、自分の銅メダルの予想も十分に楽観的と言えると思う。
確かにその発言と、これまでの実績を考えると金メダルを期待したくなる。
それでも、今季のこれまでの成績を見ると、正直結構きついと思う。
ここは素直に世界記録保持者加藤条治に期待したい。
年末から2006年頭にかけて調子が上がってこなかったけれど、逆に本番に向けて調整ができていると見る。
オーバルリンゴットの前哨戦では2戦合計タイムで1位だったし、氷が張り替えられその頃より高速リンクになったことは、加藤にとって好材料だろう。
李、干というアジアの若手も怖いが、ソルトレイクでフィッツランドルフ、カーペンターという2人が表彰台に上がったアメリカ勢が怖い。
特に、チークは調子が上がってきており侮れない。
前述の李、干に加え、ウォザースプーン、ドロフェエフ辺りが表彰台を争うことになるだろう。
ここは経験を買って、ウォザースプーンを3番手に上げておきたい。
そのホワイトまでもが「プレッシャーに負ける」という予想のようだ。
どれだけ日本人は精神力強いんだ?
ただ、2度W杯で2位があるだけの選手が、五輪で表彰台に上がれるかというと、かなり難しいと思う。
そこでは、越と稲田勝の2人で「メダル確率30%」となっている。
確かに、越がメダルを獲ったらドラマなんだけれども。
どういうことでしょう?
それだけ、今季のマンニネンの力は頭抜けている。
ただ、五輪に弱いマンニネン。
今季は五輪を意識しないようにするためか、他の選手が欠場するようなW杯の試合にも積極的に出場し、そうそうと今季の総合優勝を決めた。
それとは対照的に、五輪に向けて調整に専念しているように見えるのが、アッカーマンとロドウィックだ。
アッカーマンは今季なかなかジャンプの調子が上がってこないが、ここで一発かましてくれそう。
ロドウィックも得意のジャンプさえ決まれば。
ここにきてジャンプ絶好調のビーラーも3位に残るとみた。
マンニネンはジャンプで大失敗すると、石塚隆ばりに考えてみることにする。
確かに、このNumberの予想のようになってくれるのが、日本人としては非常に五輪を楽しめると思う。
でも、有力選手が次々と失敗していくのを見るのも面白く無い。
自分としては、Numberは「硬派な」雑誌だと思っていた。
最近海外サッカーばかりになって、かなり「ナンパ」な雑誌になってきたとは思っていたが、それでも五輪特集はかなり期待していた。
でも、期待は大きく裏切られ、またも「売らんかな」の女性特集と、甘甘の予想記事。
正直、かなりがっかりした。
自分も実際買ってみたが、確かに「おかしい」。
「また表紙が安藤美姫かよ」とも思ったが、これは620号の「彼女はもっと強くなる」の特集(この号も安藤美姫が表紙)の流れをついで、今号の特集名である「彼女はトリノで強くなる」にちなんだものだろう。
それにしても、今回のトリノの主役が安藤美姫かと聞かれれば、それはかなり疑問だ。
これは、安藤美姫自身がどうこうという問題でなく、いつまでも安藤美姫ばかりにこだわるマスコミの問題なのだけれど。
▼Number特集一覧
さて、今回のNumberのトリノ特集について何が一番おかしいかといえば、日本選手のメダル予想が「楽観的過ぎる」ということだろう。
トリノへのムードを盛り上げようということで、わざと楽観的な予想にしたのだとは思うけれど、それにしてもひどすぎる。
主要種目の予想は「ヴァーチャル大予想」として、実際結果が出た後のような記事でつづられているのだけれど、もう楽観的過ぎてみていられない。
書いているライターの人も、メダルが厳しいことはわかっているので「有力選手が大失敗」することにより、日本人選手へとメダルを与えている。
そんなソルトレイクのブラッドバリーみたいな事が何回も何回もおきるわけは無いのだが・・・。
Numberのメダル予想がどれだけ楽観的か、各誌の日本のメダル数予想を並べてみよう。
■各誌のトリノ五輪日本メダル数予想
これだけ見てみても、いかにNumberの予想がとんでもないことになっているかがわかってもらえると思う。SPORTS Illustrated金0 銀0 銅2 計2 SPORTS Yeah! 金0 銀2 銅3 計5 Number 金5 銀7 銅9 計21
ちなみに、過去最高だった長野五輪で日本のメダル数は10、前回のソルトレイク五輪ではわずか2つだ。
そして、JOCの今回のメダル目標数は8。
21個のメダルなんて、かなり大きすぎる数字だ。
では、Numberがメダル予想をしている各種目ごとに見てみよう。
NumberとSports Yeah!については、予想者がわかる場合のみカッコ内に記述しておく。
■フィギュアスケート 女子シングル
いきなり楽観予想ここに極れりの女子フィギュア。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(田村明子) 和敬静寂
金 村主章枝 S.コーエン(USA) I.スルツカヤ(RUS)
銀 荒川静香 I.スルツカヤ(RUS) S.コーエン(USA)
銅 安藤美姫 荒川静香 荒川静香
確かにメダル独占の可能性は0%では無いだろうけれど、0.01%レベルの確率だろう。
スポイラ、Yeah!ともに、スルツカヤ、コーエンを「2強」と見ており、日本勢をそれに続く存在と見ているが、Numberは「五輪のプレッシャーに負けて失敗」と言う楽観的予想で2人を表彰台から追いやってしまった。
さらに、地元コストナーについても同様の理由で5位と予想している。
この3人が揃ってミスを連発する可能性に比べたら、日本の3人が揃ってノーミスで演技を終える可能性のほうが極めて低いと思うのだが・・・。
■スピードスケート 女子500m
スポイラもYeah!も、今季500mで圧倒的な強さを見せる王曼利を金メダル候補筆頭に置いた。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(三宮恵利子) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 岡崎朋美 王曼利(CHN) 王曼利(CHN) 王曼利(CHN)
銀 大菅小百合 J.ウォルフ(GER) 大菅小百合 S.ジュロワ(RUS)
銅 王北星 S.ジュロワ(RUS) 岡崎朋美 吉井小百合Numberは王曼利をW杯に続き「フライングによる失格」と予想している。
天才だね、この石塚隆という人は。
こんなのは予想でもなんでもない。
自分も王曼利が優位と見る。
ジュロワ、ウォルフ、王北星、さらにはここにきて調子を上げてきたシミオナートなどライバルは多いが、昨年の世界スプリント1日目で500mを制した吉井の勝負強さを買って、銅メダルに予想してみる。
個人的には、大菅に悲願の五輪メダルを取ってほしいとも思うが。
■フリースタイルスキー モーグル女子
モーグルは本当によく知らないので、何とも言えないが、やはりこれも楽観的過ぎるだろう。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(岡元信一) 和敬静寂
(松原孝臣協力)
金 上村愛子 K.トゥロー(NOR) J.ハイル(CAN)
銀 J.ハイル(CAN) J.ハイル(CAN) K.トゥロー(NOR)
銅 里谷多英 M.ローク(USA) H.カーニー(USA)
長野の里谷の例もあるから、「何が起こるかわからない」のは間違いないのだけれど・・・。
■スノーボード ハーフパイプ女子
FIS主催のW杯に出場しないアメリカ等の有力選手達を「拝金主義」と切って捨てる石塚隆としては、ソルトレイク金のクラーク以外にはアメリカ勢に上位に来て欲しくないようだ。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(丹波政善) 和敬静寂
(久保田亜矢協力)
金 K.クラーク(USA) G.ブレイラー(USA) G.ブレイラー(USA)
銀 今井メロ D.ビダル(FRA) H.ティーター(USA)
銅 山岡聡子 H.ティーター(USA) E.ヘイト(USA)
Yeah!の丹波政善は、そのことについて「FISとの対立の歴史からの反発」と見て、冷静な予想を展開。
スポイラの予想と並べてみても、どちらがより妥当な予想かは明らかだろう。
■ショートトラック 女子1500m
先にも名前を出したソルトレイク男子1000mのブラッドバリー並の幸運が神野に降りかかると予想されている。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(折山淑美) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 ? 陳善有(KOR) 競技全体で60%
銀 ? 楊揚(CHN)
銅 神野由佳 王濛(CHN)
スポイラで金と銅に予想されている二人が交錯して、5位入選の神野に銅メダルが転がり込むとの予想。
先のブラッドバリーのときも、オーノら4人が転倒したりしたから、無いことは無いとは思うけれど。
ちなみにYang-Yangと発音する中国選手が、同種目内に2人いるのでスポイラでは(A)がつけられている。
■ショートトラック 女子3000mリレー
さすがの石塚隆もここでは中韓の力が抜けていることを認めざるを得ないようだ。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(折山淑美) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 中国or韓国 中国 競技全体で60%
銀 中国or韓国 韓国
銅 日本 カナダ
ここは、確かにカナダにさえ勝てば、メダルの可能性はある。
山田伸子がついにメダルを獲得するところは見てみたい。
ただ、神野を「ゆかタン!」と呼んでフィーバーになるのだけは勘弁してくれ。
■カーリング 女子
予選リーグを6勝3敗で乗り切り、タイブレークでカナダに勝つという大胆予想。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(三好えみ子) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 スウェーデン スウェーデン 記事はあるも予想はなし
銀 日本 カナダ
銅 ?(アメリカ) アメリカ
さらに、予選リーグでは金メダル予想のスウェーデンにも勝つという予想らしい。
ソルトレイクでは、初戦を逆転負けで落とし、一気に流れが悪くなった日本女子。
確かに、最初に波に乗れれば、一気に上昇できる可能性もあるのだろうけれど・・・。
■ジャンプ ラージヒル
これまで散々書いておいてなんだが、ここは自分も岡部が銅メダルを取るというのを予想、というか「希望」したい。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(斉藤浩哉) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 J.アホネン(FIN) J.ヤンダ(CZE) J.ヤンダ(CZE) J.ヤンダ(CZE)
銀 岡部孝信 J.アホネン(FIN) J.アホネン(FIN) J.アホネン(FIN)
銅 J.ヤンダ(CZE) M.ハウタマキ(FIN) A.キュッテル(SUI) 岡部孝信
ヤンダとアホネンは、今季頭1つ抜けている気がするので、金銀はちょっときついと思う。
岡部の力を持ってすれば、銅は不可能ではないと思うが、最近少し調子が落ち気味なのと、ハウタマキ、ヨケルソイなどの海外勢が調子を上げてきている。
その意味では、自分の銅メダルの予想も十分に楽観的と言えると思う。
■スピードスケート 男子500m
Numberの吉井妙子インタビューでは、非常に強気な発言に終始している清水宏保。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(宮部保範) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 清水宏保 J.ウォザースプーン 李康ソク(KOR) 加藤条治
銀 加藤条治 J.チーク(USA) 加藤条治 J.チーク
銅 J.ウォザースプーン(CAN) 加藤条治 D.ドロフェエフ(RUS) J.ウォザースプーン
確かにその発言と、これまでの実績を考えると金メダルを期待したくなる。
それでも、今季のこれまでの成績を見ると、正直結構きついと思う。
ここは素直に世界記録保持者加藤条治に期待したい。
年末から2006年頭にかけて調子が上がってこなかったけれど、逆に本番に向けて調整ができていると見る。
オーバルリンゴットの前哨戦では2戦合計タイムで1位だったし、氷が張り替えられその頃より高速リンクになったことは、加藤にとって好材料だろう。
李、干というアジアの若手も怖いが、ソルトレイクでフィッツランドルフ、カーペンターという2人が表彰台に上がったアメリカ勢が怖い。
特に、チークは調子が上がってきており侮れない。
前述の李、干に加え、ウォザースプーン、ドロフェエフ辺りが表彰台を争うことになるだろう。
ここは経験を買って、ウォザースプーンを3番手に上げておきたい。
■スノーボード ハーフパイプ男子
ホワイトが抜けていて、アウティがそれに続くというのは間違いないようだ。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(丹波政善) 和敬静寂
(久保田亜矢協力)
金 國母和宏 S.ホワイト(USA) S.ホワイト(USA)
銀 S.ホワイト(USA) A.アウティ(FIN) A.アウティ(FIN)
銅 A.アウティ(FIN) J.ミカエリス(GER) 國母和宏
そのホワイトまでもが「プレッシャーに負ける」という予想のようだ。
どれだけ日本人は精神力強いんだ?
■アルペン 男子回転
確かに佐々木には期待をしたい。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(田草川嘉雄) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 G.ロッカ(ITA) G.ロッカ(ITA)
銀 佐々木明 K.パランダー(FIN) B.ライヒ(AUT)
銅 T.リガティ(USA) T.リガティ(USA)
ただ、2度W杯で2位があるだけの選手が、五輪で表彰台に上がれるかというと、かなり難しいと思う。
■スケルトン 男子
Numberで「協力」となっている折山淑美が、Yeah!の予想記事を書いている。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(折山淑美) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 J.ペイン(CAN) メダル確率30%
銀 G.ストーリ(SUI)
銅 越和宏 S.ホイット(GER)
そこでは、越と稲田勝の2人で「メダル確率30%」となっている。
確かに、越がメダルを獲ったらドラマなんだけれども。
■ショートトラック 男子1500m
これも折山さんが2誌に関わっているが、Yeah!では寺尾に関して「500と1000でメダル獲得を狙う」と書いているが、Numberでは「1500mで3位」となっている。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(折山淑美) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 A.オーノ(USA) 競技全体で60%
銀 Ahn.Hyun-Soo(KOR)
銅 寺尾悟 Lee Ho-Suk(KOR)
どういうことでしょう?
■ノルディック複合 スプリント
普通に考えればマンニネンが優勝だろう。
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah!(折山淑美) 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 H.マンニネン(FIN) H.マンニネン(FIN) 競技全体で15% R.アッカーマン(GER)
銀 R.アッカーマン(GER) T.ロドウィック(USA)
銅 高橋大斗 F.ゴットワルト(AUT) C.ビーラー(AUT)それだけ、今季のマンニネンの力は頭抜けている。
ただ、五輪に弱いマンニネン。
今季は五輪を意識しないようにするためか、他の選手が欠場するようなW杯の試合にも積極的に出場し、そうそうと今季の総合優勝を決めた。
それとは対照的に、五輪に向けて調整に専念しているように見えるのが、アッカーマンとロドウィックだ。
アッカーマンは今季なかなかジャンプの調子が上がってこないが、ここで一発かましてくれそう。
ロドウィックも得意のジャンプさえ決まれば。
ここにきてジャンプ絶好調のビーラーも3位に残るとみた。
マンニネンはジャンプで大失敗すると、石塚隆ばりに考えてみることにする。
■フィギュアスケート 男子シングル
Number(石塚隆) SPORTS Illustrated SPORTS Yeah! 和敬静寂
(折山淑美協力)
金 E.プルシェンコ(RUS) E.プルシェンコ(RUS) 記事なし
銀 S.ランビエル(SUI)
銅 高橋大輔 J.ウェアー(USA)
確かに、このNumberの予想のようになってくれるのが、日本人としては非常に五輪を楽しめると思う。
でも、有力選手が次々と失敗していくのを見るのも面白く無い。
自分としては、Numberは「硬派な」雑誌だと思っていた。
最近海外サッカーばかりになって、かなり「ナンパ」な雑誌になってきたとは思っていたが、それでも五輪特集はかなり期待していた。
でも、期待は大きく裏切られ、またも「売らんかな」の女性特集と、甘甘の予想記事。
正直、かなりがっかりした。
Comment(2)| Track back(0) | 2006-02-04 16:45:23 | Clip!!
■2006年2月4日の予定と結果
[ スポーツの予定&結果 ]
2006/02/04の主なスポーツの予定と結果
■スポーツ予定&結果表 2006/2月分
○ジャンプ
大貴は明らかに復調気配。
岡部が予選免除組の中で最下位なのは少し気になるが、それでも134m飛んでいるので、過度に心配する必要は無いのかもしれない。
大貴が本格復調を予感させる4位に。
オーストリア勢2人は、大ジャンプが出て抜けた結果に。
久々に日本勢4人がポイント獲得。ただ、一戸はちょっとレベルの低い得点となってしまった。
ただ、4位ドイツには60ポイント以上の大差をつけている。
謙司郎の1本目の93.0mはちょっと痛かった。
○バスケットボール
○ラグビー
■スポーツ予定&結果表
■スポーツ予定&結果表 2006/2月分
○ジャンプ
●2005/2006 FISジャンプW杯 第17戦 ビリンゲン(ドイツ)
HS145m K=130m 2005/2/4
▼第17戦結果 (pdf)
予選落ちする選手が4人しかいない今大会では、さすがに全4選手が予選通過。HS145m K=130m 2005/2/4
▼第17戦結果 (pdf)
順位 選手 (所属) 得点 1回目(m) 2回目(m) 1 A.コフラー (オーストリア) 273.7 143.0 138.5 2 T.モルゲンシュテルン(オーストリア) 270.4 135.5 145.0 3 A.キュッテル (スイス) 257.2 135.5 138.5 -- ------------------- ------------ ----- ----- ----- 4 伊東大貴 (土屋ホーム) 252.3 136.0 135.0 12 岡部孝信 (雪印) 237.0 127.5 137.5 21 葛西紀明 (土屋ホーム) 195.8 121.0 122.5 28 一戸剛 (アインズ) 136.8 106.5 107.0
大貴は明らかに復調気配。
岡部が予選免除組の中で最下位なのは少し気になるが、それでも134m飛んでいるので、過度に心配する必要は無いのかもしれない。
大貴が本格復調を予感させる4位に。
オーストリア勢2人は、大ジャンプが出て抜けた結果に。
久々に日本勢4人がポイント獲得。ただ、一戸はちょっとレベルの低い得点となってしまった。
●2006 FIS ノルディック世界ジュニア選手権
ジャンプ 団体戦 クラニ(スロベニア)
HS=109m K=100m 2006/2/4
▼FIS NORDIC JUNIOR WORLD SKI CHAMPIONSHIPS 2006 KRANJ(英語)
▼ジャンプ 団体戦結果 (pdf)
4人とも「2本揃える」ことはできず、オーストリア、スロベニアからはやや引き離された3位。ジャンプ 団体戦 クラニ(スロベニア)
HS=109m K=100m 2006/2/4
▼FIS NORDIC JUNIOR WORLD SKI CHAMPIONSHIPS 2006 KRANJ(英語)
▼ジャンプ 団体戦結果 (pdf)
順位 国名 合計 1本目 2本目
1 オーストリア 930.6 497.1 433.5
(A.Pauri,T.Thurnbichler,M.Innauer,G.Schlierenzauner)
2 スロベニア 927.7 496.2 431.5
(J.Kosnjek,P.Roglic,J.Tepes,R.Hrgota)
3 日本 900.8 468.3 432.5
(外山直也(北照高校),佐々木悠兵(米沢工業高校),
栃本翔平(尚志学園高校),伊藤謙司郎(下川商業高校))
ただ、4位ドイツには60ポイント以上の大差をつけている。
謙司郎の1本目の93.0mはちょっと痛かった。
●2006 第18回UHB杯ジャンプ大会
大倉山 HS=134m K=120m 2006/2/4
▼第18回UHB杯ジャンプ大会 結果
大倉山 HS=134m K=120m 2006/2/4
▼第18回UHB杯ジャンプ大会 結果
順位 選手 (所属) 得点 1回目(m) 2回目(m) 1 悪天候により、中止 2 3 -- ------------------- ------------ ----- ----- -----
○バスケットボール
JBL スーパーリーグ第10週第1日(2/4)の結果
2月4日(土) ●東芝 (12勝 7敗) 74-96 OSG (11勝 6敗)○ [BOX] ○松下電器( 7勝12敗) 74-53 日立 ( 9勝 8敗)● [BOX] ○トヨタ (15勝 4敗)100-78 アイシン( 9勝10敗)● [BOX]
WJBL Wリーグ
第16週第1日(2/4)の結果
2月4日(土) ●三菱電機 ( 5勝20敗) 54-79 日本航空 (16勝 9敗)○[BOX] ○JOMO (13勝12敗) 75-60 デンソー ( 9勝16敗)●[BOX] ●トヨタ (14勝11敗) 57-61 シャンソン(22勝 3敗)○[BOX] ○富士通 (15勝10敗) 75-55 日立HT ( 6勝19敗)●[BOX]
■bjリーグ 2005-2006 第12週第2日(2/4)の結果
2月4日(土)
○大阪(16勝 4敗) 86-67 仙台(10勝10敗)●
●埼玉( 2勝18敗) 53-69 大分( 6勝16敗)○
○新潟(16勝 3敗) 80-58 東京(11勝10敗)●
○ラグビー
第43回 日本ラグビーフットボール選手権大会
■1回戦 秩父宮競技場 2006/2/4
○コカ・コーラWJ (CS1) 12- 7 関東学院大学(大学2)●
●タマリバクラブ(クラブ1) 7-47 早稲田大学 (大学1)○
■スポーツ予定&結果表
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-04 11:46:36 | Clip!!
最近話題になった「きっこの日記」だが、どうもその名前だけを聞くとこっちのブログが先に思い浮かんでしまうのは自分だけだろうか?
「きっこ」と言ったらこの参河紀久子か松岡きっこぐらいしか思い浮かばなかった・・・。
「きっこ」と言ったらこの参河紀久子か松岡きっこぐらいしか思い浮かばなかった・・・。
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-03 18:00:13 | Clip!!
●どういうこと?
河恩珠が元々WNBA入りの希望を持っていたことは知っていた。
結局日本国籍をとったのも、WNBA入りをするための1つのステップだというのも、まあ確かなことだろう。
#河には怪我をゆっくり治して、バスケを続ける環境が必要だった。
故障の関係もあり、所属のシャンソンで1シーズンフルで出場し続けることもできなかったが、シャンソンのチームに大きく貢献しているのは間違いない。
故障でベンチでいるときも、誰よりも大きな声で(いや、藤生と同じくらいか?)ゲームを盛り上げているのも河だ。
故障を理由に日本代表入りは拒み続けてきた。
#そこには故障以外の大きな理由があるのは、誰の目にも明らかなことだが。
それでも、河は少なくとも所属チームのシャンソンのためにはきっちりと働き続けてきたはずだ。
そんな河が、このタイミングでWNBA入りを決めて公表したことが理解できない。
さらに、シャンソンの鄭周鉉監督のコメントからも、明らかにチームと合意の上で物事が進められたわけではないようだ。
オールジャパンの準決勝で負傷した河は、現在試合には出場していない。
チームは既にセミファイナル進出を決めており、それに向けて治療に専念しているはずだった。
そんな、これからまさにシーズンも佳境を迎えようとしている中でのWNBA移籍の公表。
#「公表」というより、正確には韓国の聯合ニュースがすっぱ抜いたのかもしれないが。
「弟に電話をしたら『おめでとう』と言われた。」とかのんきに言ってる場合じゃないと思うのだが。
WNBAの日程の都合もあるだろうけれど、現在の所属チームに相談もせず、自分勝手に進める物事では無いだろう。
河のWNBA入りが実現すれば、「日本国籍選手」としては萩原美樹子以来、2人目の快挙となる。
ただ、そんなめでたい気持ちよりも、複雑な気持ちの方が大きい。
■WJBL■WNBA■バスケットボール
バスケットボール女子、Wリーグのシャンソン化粧品に所属する河恩珠(22)が米女子プロリーグ、WNBAのロサンゼルス・スパークスに入団する可能性があることが2日、明らかになった。
聯合ニュースによると、1日に入団契約を行い、契約期間は2006年シーズンから2年間という。河は韓国出身で日本国籍を取得した身長200センチの大型センター。弟の河昇鎮も米プロバスケットボールNBAのトレイルブレーザーズでプレーしている。
河は「アメリカでやるのは夢だった。弟に電話をしたら『おめでとう』と言われた。今はひざを痛めていて、いつからプレーできるか分からないが、できることからやりたい」と話した。
シャンソン化粧品の鄭周鉉監督は「詳しいことは何も分からない」と困惑した様子で話した。
正直なところ、よく状況が飲み込めない。聯合ニュースによると、1日に入団契約を行い、契約期間は2006年シーズンから2年間という。河は韓国出身で日本国籍を取得した身長200センチの大型センター。弟の河昇鎮も米プロバスケットボールNBAのトレイルブレーザーズでプレーしている。
河は「アメリカでやるのは夢だった。弟に電話をしたら『おめでとう』と言われた。今はひざを痛めていて、いつからプレーできるか分からないが、できることからやりたい」と話した。
シャンソン化粧品の鄭周鉉監督は「詳しいことは何も分からない」と困惑した様子で話した。
河恩珠が元々WNBA入りの希望を持っていたことは知っていた。
結局日本国籍をとったのも、WNBA入りをするための1つのステップだというのも、まあ確かなことだろう。
#河には怪我をゆっくり治して、バスケを続ける環境が必要だった。
故障の関係もあり、所属のシャンソンで1シーズンフルで出場し続けることもできなかったが、シャンソンのチームに大きく貢献しているのは間違いない。
故障でベンチでいるときも、誰よりも大きな声で(いや、藤生と同じくらいか?)ゲームを盛り上げているのも河だ。
故障を理由に日本代表入りは拒み続けてきた。
#そこには故障以外の大きな理由があるのは、誰の目にも明らかなことだが。
それでも、河は少なくとも所属チームのシャンソンのためにはきっちりと働き続けてきたはずだ。
そんな河が、このタイミングでWNBA入りを決めて公表したことが理解できない。
さらに、シャンソンの鄭周鉉監督のコメントからも、明らかにチームと合意の上で物事が進められたわけではないようだ。
オールジャパンの準決勝で負傷した河は、現在試合には出場していない。
チームは既にセミファイナル進出を決めており、それに向けて治療に専念しているはずだった。
そんな、これからまさにシーズンも佳境を迎えようとしている中でのWNBA移籍の公表。
#「公表」というより、正確には韓国の聯合ニュースがすっぱ抜いたのかもしれないが。
「弟に電話をしたら『おめでとう』と言われた。」とかのんきに言ってる場合じゃないと思うのだが。
WNBAの日程の都合もあるだろうけれど、現在の所属チームに相談もせず、自分勝手に進める物事では無いだろう。
河のWNBA入りが実現すれば、「日本国籍選手」としては萩原美樹子以来、2人目の快挙となる。
ただ、そんなめでたい気持ちよりも、複雑な気持ちの方が大きい。
■WJBL■WNBA■バスケットボール
Comment(3)| Track back(0) | 2006-02-03 10:35:57 | Clip!!
■2006年2月3日の予定と結果
[ スポーツの予定&結果 ]
2006/02/03の主なスポーツの予定と結果
■スポーツ予定&結果表 2006/2月分
○ノルディック複合
ジャンプの結果だけを見ると、ノルウェーが圧倒的で、それにフィンらのが続くかといった感じ。
地元スロベニアもなかなか良さそう。
2/4 1:06追記
エース渡部は全選手中で2番目の好記録。
しかし、宮元の1本目が失格となりノーカウントとなったこともあり、13チーム中12位という最悪の結果となってしまった。
距離で巻き返すのはかなり辛そう・・・。
○バスケットボール
■スポーツ予定&結果表
■スポーツ予定&結果表 2006/2月分
○ノルディック複合
●2006 FIS ノルディック世界ジュニア選手権
複合 団体戦 クラニ(スロベニア)
HS=109m K=100m 距離4×5.0km 2006/2/3
▼FIS NORDIC JUNIOR WORLD SKI CHAMPIONSHIPS 2006 KRANJ(英語)
▼複合 団体戦結果 (pdf)
トライアルの結果を見てみても、渡部以外はかなり惨憺たる結果。かなり厳しい戦いが予想される。複合 団体戦 クラニ(スロベニア)
HS=109m K=100m 距離4×5.0km 2006/2/3
▼FIS NORDIC JUNIOR WORLD SKI CHAMPIONSHIPS 2006 KRANJ(英語)
▼複合 団体戦結果 (pdf)
順位 選手名 合計 ジャンプ 時間差 距離
1
2
3
-- -------- ------- --------- ------ -------
7 日本 757.8(12)
(畠山長太(盛岡中央高校),小山祐(飯山南高校),宮本康希(早稲田大学),渡部暁斗(白馬高校))
ジャンプの結果だけを見ると、ノルウェーが圧倒的で、それにフィンらのが続くかといった感じ。
地元スロベニアもなかなか良さそう。
2/4 1:06追記
エース渡部は全選手中で2番目の好記録。
しかし、宮元の1本目が失格となりノーカウントとなったこともあり、13チーム中12位という最悪の結果となってしまった。
距離で巻き返すのはかなり辛そう・・・。
○バスケットボール
■bjリーグ 2005-2006 第12週第1日(2/3)の結果
2月3日(金)
○大阪(15勝 4敗) 90-87 仙台(10勝 9敗)●
●埼玉( 2勝17敗) 74-77 大分( 5勝16敗)○
■スポーツ予定&結果表
Comment(0)| Track back(0) | 2006-02-03 08:31:57 | Clip!!


